浮田の目は暗闇にも馴れ、街灯の青白い明かりが仄かに照らす、目の前に差し出された眞由美のタイトスカートを一気にたくし上げた。
すると、ベージュのパンティストッキングに包まれた、眞由美の丸くふくよかな尻が顔を出す。
しかし、その薄い生地以外に眞由美の尻を覆う布地はなく、パックリ開いた尻の割れ目と、淫汁を滴らせ股間部分をじっとりと湿らせて暗闇の奥で疼き鳴く、そのぷっくりと二つに盛り上がった秘部の輪郭を浮かび上がらせた。
眞由美さん、ショーツも脱いでたんだ。
なんてエッチな格好なんだ。。
と、浮田は気持ちの昂りを抑えつつ呟くが衝動には抗えない。
そのじっとりと濡れているパンストの股間部分に中指と薬指を差し込むと、二本の指の腹で充血して盛り上がった、眞由美の小陰唇の溝に沿わせてジュクジュク、チュクチュクと音をたてながら、パンスト越しにそれを撫でこする。
あ、あっ!いやん!はぁん、、
あっ、あんっ!
正樹さん、すごく気持ちいいわ。
あっ!あんっ!、
眞由美は秘部から突き上がる快感に、思わず尻をクイクイと前後にくねらせてしまう。
、、うふふ。
ホントあたしって、はしたないわね。。
、、あっ!はぁあんっ!
と、応える眞由美。そして、
眞由美は、体をひねり浮田に横顔を向けながら囁いた。
ねぇ。正樹さん、、
あたしのパンストを思いっきり破いて。
浮田は、女性のパンストを引き裂くなどこれまで経験はなく、極めてノーマルな性生活を営んできたが、眞由美のその言葉で浮田の常識や理性といった何か箍(たが)のようなものが外れ飛んだ。
浮田は興奮に震える手先で、眞由美の片方の尻から太ももの裏にかけての薄布を引っ張り上げると、両手で思いっきり左右に引っ張る。
ビーーーッ!、ビ、ビリビリッ!
と、絹を引き裂くような音が夜の闇に吸い込まれた。
薄暗い明かりに照らされて、白くプルプルと踊る眞由美の尻肉がその裂け目からはみ出ると、浮田は獣の様にそれにかぶり付いた。
浮田は、はぁはぁという荒い息づかいで、昂る欲情に任せて、柔らかな眞由美の白い尻にブルブルと左右に顔を振りながら押し付け、無我夢中に尻にむしゃぶりつく。
あぁ、眞由美さん、あぁ、、
更に、浮田は尻の割れ目の部分の薄布を引っ張り、そこを思いっきり左右に引き裂く。
ビ、ビーーーッ!、ビッ、ビリビリッ!
二度目の薄生地の裂ける音と共に、眞由美の尻の穴とその下の奥で疼くおまんこが露わになる。
あっ、ああぁっ!いやん!
眞由美は、そよぐ夜風が自分の秘部を直に撫でスースーするのを感じ、思わず腰をくねらせる。
浮田は、露わになった眞由美のアナルにグッと鼻を押しつけ、それを更に押し込むように、眞由美の尻に顔を埋めると、ジュクジュクとした秘部の盛り上がりへ舌を伸ばして、それをベロリベロリと舐め上げた。
あぁ、眞由美さん、あぁ、、
ここの穴の匂いが堪らない。
嫌らしい汁も美味しいよ、、
浮田は囁き、じゅるじゅると音を立てながら眞由美の割れ目を吸い上げる。
眞由美は、
あん!いやだ、そこの匂いは嗅がないで、、あん!、いやん、恥ずかしい、、
あ、あっ、、いやん!はぁぁん、、
いいわ、もっとして、、気持ちいいわ、もっと中を激しくグチャグチャにして、、
、、あっ、あぁん!
そして、今やヌルヌルと蜜を滴らせている眞由美の割れ目の奥に浮田は中指をヌルッと挿し込むと、指の腹を下にして眞由美の恥骨の裏の肉襞に密着させ、前後に激しくこすり上げる。
チュク、チュク、チュク、チュク、チュク、チュク、、、
淫靡な音が薄闇に流れる。
あっ!あっ!あぁん!あぁん!!
そこ、ダメ、そこはダメよ、あっ、あん!ダメ、感じちゃう、、あっ、出ちゃう!
浮田は、続けて薬指も中に入れると、二本の指の腹で眞由美の蜜壺の、そのざらついた肉襞を更に激しくこすりつける。
チュク!チュク!チュク!チュク!チュク!チュク!、、、
あっ、あぁぁぁ~~~~っ!
いや~っ!出ちゃう、出ちゃうわぁ、、
あっ、あぁぁぁ~~~~っ!
眞由美は、離れた道を通り過ぎる人影などはもはや気にも留めずに雄叫びを上げると、
激しく抜き差ししている浮田の指とおまんこの隙間から、じゅ~っ!、じゅ~っっ!と潮が激しく飛び散り、浮田の顔に跳ね掛かる。
あぁ、あぁん、、
正樹さんので、あたしを激しく突いて。
お願い、、
眞由美が堪らず囁くと、
浮田は、既に起立してチャックから突き出ている固い肉棒の根元を両手で支え、破れたストッキングの穴から覗く眞由美の盛り上がった肉溝の間にそれを突き立てて、その周囲を赤黒く膨張した亀頭の先でグリグリと撫でこする。
はぁ~ん、あぁ~~ん、、
正樹さん、、早くきて。
眞由美の尻はピクピクと痙攣し、時たまクイクイと腰を動かしよじりながら、浮田に横顔を向けて懇願する。
うん。
じゃあ、いくよ、眞由美さん。
浮田がグッと腰を前に突きだすと、浮田の反り上がったペニスは、ズブズブと眞由美の肉襞の奥深くへ根元まで沈み込む。
それとともに、浮田は腰を前後にピストンする。
ヌチュ!ヌチュ!ヌチュ!ヌチュ!ヌチュ!ヌチュ!、、
という嫌らしい音が辺りの静寂を破った。
ズボンの隙間と破れたストッキングの間でズブズブと音を立てて結合する二人の陰部は、上から覗くと堪らない嫌らしさを醸し出している。
あぁぁ~~ん!あぁぁ~~ん!
いいわ、もっと深く突いて、激しく。
あぁぁ~~ん!あぁぁ~~ん!
眞由美は、薄闇に包まれながら悦楽の叫びを上げ続ける。
(つづく)
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