続きとなります。最終回となります。
後半(第二話)「嫌淫快感」
千陽「ふぅ…ふぐぅ…んん…//」
康生「なんだぁ、嫌とか抵抗してた癖に随分感じたんじゃねーかよ(笑))
千陽「しょん…な…ゆゎけ…」(そんな訳…)
康生「さーぁてー中出そっかなぁーどうしよっかなー」
千陽「!!!……ひぃや!!!しょれだけは!!!しょれだけはいゃめてー!!!!」(嫌!…それだけ!それだけはやめてー!)
どぴゅっ…ドクドクドク…
千陽は膣内にて白い精液が膣内まで流れていくのを感じた。
千陽「うっ…ふぁんたふぃたいなくぶふぉとこに…」(うっ…貴方みたいなクズ男に…)
康生「あー気持ちよかったー満足満足。人妻にしちゃ、締め付け感が凄かったしなー。ホンマに娘おんのかよ。旦那と全然してねーんじゃねーの??」
少年グループ幹部一同「康生さんだけずるいっすよー!僕らも犯させてくださいやー!」
康生「おう!どんどん犯せ。これをやる。手懐けたい奴からつかえ。」
そういうと康生が取り出したのは強力な媚薬。ひと塗りで男でも射精。女でも潮を吹くほどの超がつくほど強力な液体。(注意# 現実にそのようなものはありません。架空の物です)
少年aはべっとり取って、おまんこに擦りつけた。
少年a「どれどれー?まず、俺から試してやるよ!この淫乱変態メス野郎が!」
くちゅ…びちゅ……ちゅちゅ…///
千陽「あっ……!!!あぁぁぁ!!!」
人が1人立てるくらいの潮を吹いた。
びくん…びくん…と波打つおまんこ。
千陽「もっと…もっと私は犯してください…!」(えっ?私ったら、なにを!?でも快感だから…いっかぁ…」
アンアン…///
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その後、千陽は朝まで犯され続けた。
少年グループ「もういいや、一年分の精液だしたわw」
康生「このアマ最高だな。満足したし、もう帰らそうぜ。」
ガチャ…(扉をあける音)
陽介、夢「ママ!」
陽介「どうしたんだ!千陽!何かあったのか!?」
夢「わーい!ママが帰ってきた!」
千陽「ごめんね…ちょっと色々あったのよ…私、もう疲れたから寝るね。」
その後、千陽は夫は仕事に、娘は保育所に預けてる間、強力な媚薬でのオナニーを日々、日課として楽しんでいる。
千陽「ふふ…今日はダンボール2つ分まで飛んだわ///つぎは、夫の身長と同じくらい飛ばさないとね…暖
千陽が帰ってきたのは朝の8時。実に12時間以上、媚薬付けのsexをされていたのである。
その後、一か月に一、二回、千陽は少年グループの性や、体位の練習台となっている。それ以降、あの夜空を見ると興奮し、弄らなくても漏れてくる千陽であった。
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これにて終了となります。閲覧してくれた、方々の皆様、有難うございました!誤字、脱字が酷いのは愛嬌と言うことで…(殴
おまけの番外編(レイプにあった日以降の千陽と陽介の夜の営み)をあげれたら、あげようかと思います。
コメント大歓迎です。こういうシチュがええな!とかありましたら!コメント欄でどうぞ!採用させて貰うかもしれません!感想も募集です!
それでは、長々となりましたが、あの夜空を見ることはできないのか?終了となります。お疲れ様です!
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