人妻熟女 官能小説

トイレにいって帰ってくると容子さんがいない？
…仰向けになって寝てるし
「容子さん、容子さん」
声をかけても無反応
完全に落ちてます。寝顔を見てみると…かわいい。とても20くらいも歳上に見えない。
…チャンスだ
俺は恐る恐る掘炬燵をまくりあげる。
炬燵の中からはむっとした甘酸っぱいような女の匂い。容子さんの股間の匂い…
俺は炬燵の中に潜り込んだ。
薄暗い中、容子さんの足…！
大股開きっ
スカートがめくれて容子さんの、白いパンティに包まれた股ぐらが丸見えっ
狭い堀炬燵の中、容子さんの足に触れないように顔を股に近づける。
すんすんすん…
容子さんのパンティに包まれたマンコの匂いを嗅ぐ。
蒸れたマンコの匂い
美人の由香さんのマンコも臭かったけど、かわいい容子さんのマンコも臭い！
チーズ臭いのは由香さんと同じだけど、容子さんのマンコはプラス甘いような匂いもする。でもやっぱり臭い。
俺は興奮して嗅ぎまくったけど、さすがに暑くて炬燵から脱出
堕ちてる容子さんの顔を見る…かわいいのに臭いんだな…ギャップに興奮する
容子さんの顔を見ながら、オカズにして炬燵の中で俺はチンポを握りしごきはじめる。すげぇ興奮っ
容子さん、ぜんぜん起きなさそうだし…
俺は大胆にも、容子さんの顔にチンポを近づけてしごいた。
ぐちゃぐちゃぐちゃ…
包茎の俺のチンポと、すぐ近くに容子さんの顔

つづく

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