ピンポ~ン
!!!
心臓がドキッ
慌てて容子さんの汚パンツを洗濯かごに入れて玄関に向かう。
「しんく~ん、開けて、帰ってきたよ~」
これから容子さんの汚パンツの匂いを嗅ぎならが、違う汚パンツでチンポをしごこうと思ってたのに…
「は~い、開けます」
ガチャ
「ごめ~ん、しん君、鍵忘れちゃったよ。お水買ってきたよ♪」
買い物袋を持ち上げて容子さん。
しぐさがかわいい
こんなにかわいいのにマンコは臭いんだよな…口の中の容子さんのオリモノの味を探りながら、チンポを立てる俺
「じゃ、飲みなおそっか♪」
リビングにいき、俺は水を、容子さんは水割りを飲み始めた。
つづく
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