人妻熟女 官能小説

容子さんピンク色のアナルに食い込む僕のチンポ
ホントに初めてなんだろう、きつきつだ。
由香さんのアナルも気持ちいいけど
容子さんの初アナルの締めつけは最高だ。「だめぇ、お尻はいやぁ」
無視して容子さんのアナルを突きまくる。
ぐちょぐちょ…
容子さんのマン汁と僕のチン汁で白濁している僕のチンポと容子さんのアナル
だんだん黄ばんでくるのと、うっすらと容子さんのウンコの匂いがしてきた。
由香さんのウンコの匂いは散々嗅いだことはあるし、味までしってるけど
容子さんのウンコの匂いも臭かった。
初めてのセックスが由香さんとのアナルセックスだったせいで、スカトロ趣味ってわけじゃないけど、ウンコの匂いに興奮してしまうようになった僕
かわいい顔してるのにこんな臭いウンコの匂い…ギャップ萌え
僕のチンポは更にびんびんになった。
「すんすん…容子さん、ウンコ臭くてなってきたよっ」
「いやぁ、汚いからやめてぇ」
「容子さんもウンコは臭いね。でも容子さんのだから汚くないよ。容子さん、ウンコ掘り出してあげるねっ」

つづく

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