容子さんのマンコを突きながら、二本の指で容子さんの処女アナルを穿る。
パンパン
ぐにゅぐにゅ
「あ、あ、あ、だ、だめぇ、しん君、お尻やめてぇ」
嫌がる容子さんも感じてる。マンコらの汁の量がハンパない。
ぬぷっ
「はうぅ」
容子さんのアナルから指を抜く。二本の指には黄ばんだウン汁
すんすん…匂いを嗅ぐ。もちろん、ウンコ臭い。
「容子さん、ウン汁でベトベトだよ。ウンコ臭いよ」
「いやぁぁぁっ、汚いからぁ」
ぱくっ
俺はウン汁まみれの指を口に含む。容子さんのウンコの味…ぴりっとした刺激のあと、苦味が広がる。こんなにかわいい容子さんもウンコは臭い。
「容子さん、おいしいよ」
「もぅ…やめてぇ、あ、あ、あん」
容子さんのウン汁で黄ばんだアナルがぽっかり口を空けている。準備はOKだ。
「あんっ」
ずりゅって感じで容子さんのマンコからチンポを抜く。マン汁でベトベト
「容子さん、お尻に入れるよっ」
俺はチンポを容子さんのアナルにあてがう。
「だ、だめ、お尻は、だめぇ」
逃げようとよる容子さんのお尻をがっつり押さえて、チンポを一気にウン汁まみれの容子さんのアナルに突っ込んだ。
つづく
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