人妻熟女 官能小説

容子さんのアナルはマン汁でべちょべちょだったけど、流石に指二本はきつい。
容子さんのマンコをゆっくり突きながら、じわじわと指をグリグリしながら容子さんのアナルに指を入れていく
「やっ、いたいっ、しん君、お尻、痛いよぉ、あんっ」
容子さんが抗議するたびにチンポを深く突き込み黙らせる
パンパンパンパン
「容子さん、もっとケツ穴の力を抜いてよ。気持ちよくするからさ」
「ああんっ止めようよ、汚いよぉ」
「容子さんのウンコなら汚くないから」
「…あっん、んん」
心なしか容子さんのアナルの締めつけが弱まった。これはチャンス、それでも焦らずゆっくりと容子さんのアナルに指を埋めていく
ぬぷっ
「あんっ」
二本の指が根元まで容子さんのアナルに飲み込まれた。
「やった！容子さん、入ったよ。僕のチンポが入るように、柔らかくするね！」
きちきちの容子さんのアナルの中で指先をクロス
そしてゆっくりこね繰り回す
「あうっ、し、しん君」
由香さんに教えてもらったアナル指攻め。容子さんも感じきたみたいだ

つづく

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