高速ピストンをゆったりとしたグラインドにする。
ひくひくする容子さんのアナルに中指をそっとあてがう。マンコから溢れた俺のザーメンとマン汁でアナルは十分滑っている。
ゆっくりと中指を容子さんのアナルに挿入していく。
「お尻はだめぇ~、あんっ」
チンポを強く深く挿入して、容子さんの言葉の抵抗を黙らせる。
一度、指を挿入しただけに、最初よりすんなり容子さんのアナルに中指の付け根まで挿入できた。ゆっくりとグリグリと容子さんのアナルを掘じくる。
「あ、ん、お尻は汚いから、あん、やめてよぉ」
「容子さんのお尻の穴なら汚くないよ。容子さんも気持ちいいでしょ?」
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
チンポのピストンと連動してアナルに入れた中指を出し入れする。由香さんに仕込まれたアナル責めのテクニック
「あん、だめ、お尻らめぇ」
嫌がりながらも容子さんは感じてるみたいだ。最初も感じてたし。
容子さんのピンク色の綺麗なアナルに指が刺さっている。なんてエロいっ
「容子さん、お尻でしたことある?」
「な、ないよぉ、お尻なんて、変態だよぉ」
やっぱりアナル処女だ。
「でも容子さん、感じてるよね!俺が容子さんのアナル処女、もらうよ」
「あん、あ、あ、あ、だめだったらぁ…」
中指を抜く。うっすら黄ばんだ指先
「はぅ、だめだよぉ、嗅がないでぇ」
容子さんも俺の行動を分かってるな。容子さんのウンコで汚れた指先の匂いを嗅ぐ。
すんすんすんすん…はぁ
かわいい容子さんの臭いウンコの匂い
俺のチンポが更に固くなる
「容子さんのウンコも臭いですね、俺興奮しちゃうよ」
「やんっ変態、嗅がないでよぉっ」
俺は更に容子さんのウンコで汚れた指先をしゃぶって味わう。容子さんのウンコの味
ちゅぱっちゅぱっ
「もぅ、やだぁ、汚いからだめだよぉっ」
「容子さんのウンコ美味しいよ♪」
心なしか容子さんのマンコの絞まりがよくなった気がする。容子さん、恥ずかしくて興奮しているのかな
「お尻の穴にいれるから、もうちょっと準備するね」
「だめぇーっ」
容子さんの抗議を無視しつつ、アナルに中指と人差し指をゆっくりと挿入した。
つづく
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