容子さんの甘い体臭…
まだまだ俺のチンポは元気だ
「容子さん…」
俺は覆い被さる容子さんの下からすりでて、容子さんの後ろに回り込む。
「まじぃ？まだしん君、するのぉ？」
俺は無言で容子さんのお尻を抱えて
マン汁とザーメンでベトベトの容子さんのマンコにチンポを後ろからぶちこむ。
ぐちょっ
「あんっ」
容子さんをバックから責める。
ぱんぱんぱんぱん
「あ、あ、あ、あ、しんくん、もうだめっ、あん、あんっ」
俺は無言で容子さんを突きまくる。
いろいろな汁で濡れたピンク色の容子さんのアナルがひくひくしている。
この容子さんのアナル…容子さんのアナル処女をもらおう
つづく
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