「あ、あ、しん君、あたし、上になってもいい?」
「はぁ、はぁ、どうぞ」
チンポを抜いて仰向けになる。
容子さんが俺の上に股がる。そして自分で動き始めた。
はぁん、はぁん…ぐちゅぐちゅ
容子さんの腰使いが凄いっ
容子さんのマンコに入れたチンポへの扱き
「あん、しん君、気持ちいいぃ?」
「す、凄いですっ気持ちいいっ」
容子さんが激しく腰をふる。マンコが別の生き物みたいに俺のチンポにくいついてくる。
ぐちゅぐちゅぐちゅ
半目をつぶって腰をふる容子さん
額から汗が流れてきて、俺の顔に落ちる。容子さんの汗の味と匂い
容子さんが腰ふりながら黒いタートルネックセーターを脱ぐ。
…ノーブラ
容子さんの白い身体
全体的にきゅっとしまっていて、でもふっくらした感じの…小降りのおっぱいの先にはピンク色でつぶらで綺麗な乳首
胸がぷるんぷるん揺れて汗が飛び散る
甘酸っぱい容子さんの汗
「あん、あん、しん君、おっぱい舐めてぇ」
俺は容子さんのおっぱいを鷲掴みして、乳首に吸い付く。容子さんの乳首の味
「あぁん、いい、気持ちいいよ、もっとおっぱい舐めてぇ」
容子さんの乳首に吸い付きながら、俺も下から腰をふり容子さんを突き上げる。
「あんっ、いいっ」
容子さんのグランドと同調させながらチンポをピストン
「あん、あ、あ、あ、いいっいいよしん君っ」
はあはあはあ
「お、俺も、容子さんのマンコ、気持ちいいっ」
汗まみれ容子さんが覆い被さってくる。容子さんの匂い
容子さんと口を吸いあう。
「あ、あ、しん君、あたしいきそぅ」
つづく
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