はぁはぁ…
俺は容子さんのマンコにチンポを入れたまま、容子さんの身体に覆い被さりぐったり
まだ容子さんはぴくって感じで身体が跳ねる。
ゆっくりと容子さんのマンコからチンポを抜く。
そして容子さんの横に寝そべる。
桃色に染まった容子さんの顔…かわいい
「容子さん、気持ち良かったよ」
「…しん君、凄い…あたしメッチャ本気でいっちゃった」
そのまま容子さんにキス
容子さんが舌を絡めてくる。そのまましばらく吸いあった。
「もう…しん君、お尻に指入れたり…エッチ何回もしたことあるでしょぉ?中学生なのにぃ」
「それはエロいネット見てただけですよ」
「絶対嘘ぉ、手馴れてるもん」
「へへへ、容子さん、クンニでもいっちゃいましたよね」
「…うち、旦那が潔癖症で…舐めてくれないの。久しぶりだったから」
「じゃ、アナルも初めてですか?」
「もぅ、普通でも汚いから舐めないよ、びっくりしたよぉ」
「そんなことないですよ。容子さんのアナル、臭くておいしかった」
「いやんっ変態小僧」
顔を真っ赤にして恥ずかしがる容子さん
こんなかわいいのにアナルは臭いし、感じちゃうし…
またムラムラしてきた。
つづく
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