人妻熟女 官能小説

容子さんを後ろから突きまくりながら、アナルに突っ込んだ指を抜く。
「あんっ」
指先を観察すると、うっすら黄ばんでる。
そっと匂いを嗅ぐ。
すんすん
容子さんの一番恥ずかしくて汚いところの匂い。ウンコの匂い。由香さんと同じ、容子さんのウンコも臭かった。
「臭っ、容子さんもウンコは臭いんだね」
「あん、あん、いやぁ、嗅がないでよぉ」
そのまま汚れた指先を咥えて味わう。口の中にひろがるピリッとした苦味
「容子さん、おいしいよ」
「やだぁ、変態ぃ、あっあっあっあん」
由香さんのアナルで童貞喪失した俺はアナルの臭さと汚さに興奮を覚えるようになってしまってた。
容子さんのウンコの匂いと味で更に興奮した俺はラストスパートに入る
ぱんぱんぱんぱんぱんぱん
「あん、あん、あん、あん、い、いくぅ、いっちゃうぅ」
「はぁはぁはぁ、容子さん、中に、中に出すよっ」
「あん、いいよぉ、出してぇ」
「うっでるっでるーっ！！！」
「あ、、あ、い、いくぅーっ！！！」
どぴゅっどぴゅっどぴゅーっ

つづく

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