容子さんと口を舌を絡めあいながら吸いあう。容子さんの顔
容子さんの匂い
容子さんの唾液を味わい啜る。
容子さんとのキスはウィスキーの甘い味
容子さんとディープキスをしながら、俺はびんびんのチンポを容子さんのマンコにそっと近づけた
「容子さん、入れるよっ」
無言で吸い付いてくる容子さん
同意だね
俺の唾液と容子さんのマン汁でヌレヌレのマンコに、皮を剥いたチン先をあてがう。
由香さん以外の始めての女性のマンコ
ゆっくりと容子さんのマンコにチンポを沈めていく。
チン先に感じるヌメリとひんやりした感触
にゅるっ
て感じでチン先が容子さんのマンコヘ
「あんっ…」
チン先を締め付ける感じ…凄い
由香さんのマンコと違う締めつけ
たまらず一気にチンポを容子さんに突っ込んだ
「あぁんっ!」
凄い締まりっ!しかもチンポを包む感触が最高に気持ちいいっ!
俺は突っ込める限界までチンポを押し込んだ!
「よ、容子さんのマンコ、気持ちいいっ!」
最初は由香さんで鍛えた焦らしピストンでゆっくり容子さんのマンコを味わおうと思ったけど、我慢できない、思いのまま、ガンガン腰を振って容子さんのマンコを突きまくる
「あ、あたしも、あんっあんっ」
つづく
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