「いやぁ、いやだっ、やめてっ、嗅がないでよぉ」
すんすん、すんすん…
嫌がる容子さん
でも酔っぱらいすぎて動けず。
容子さんのお尻の割れ目に顔を埋めて、アナルに鼻を押し付けて匂いを嗅ぎまくる。
臭い、まじ臭くて最高!
炬燵で蒸れて、ウンカスが付いてたからウンコして洗ってないのだろう、容子さんのアナルは最高に臭くてたまらないっ
ギャップ萌えってまさにこのこと。
初めてエッチした由香さんの汚れたままのアナルの匂いを嗅いでから、この銀杏みたいなつ~んとした匂いが大好きになってた。
街で銀杏の木の匂いを嗅ぐと思い出してチンポが起ってしまうほど(笑)
「あ、あ、だめぇ、汚いから止めてよぉ」
「容子さん、アナル、汚いよ。汚いから、綺麗にしてあげるよ!」
俺は容子さんのアナルを舐める。軽い塩味と苦味。汚れたままのアナルの味
「ひゃんっ、だめ、汚いよぉ」
容子さんがアナルをきゅっと窄める。俺は両手でアナルのしわ部分をぎゅって感じで無理やり開いて、舌先を尖らせて中まで味わう。
「あ、あぅ、や、やめてぇ」
容子さんのアナルの締め付けが弱まる。その隙に更に舌先をアナルにねじ込む。必殺アナルドリル(笑)
ずずっずずずずっ
「あん、いや、んんんっ」
容子さんが感じ始めた!
由香さんにアナル舐めは散々仕込まれている俺、由香さんをアナル舐めだけでいかせるテクニックは容子さんにも通じてるみたいだ。
容子さんのアナルにねじ込んだ舌先で容子さんの直腸を味わう。かわいい容子さんのウンコの苦味、たまらない。
「だめ、あ、あ、あん、やめてぇ、そんなとこぉ、変態っ」
「容子さん、中学生にアナルを舐められて感じるなんて、容子さんも変態ですねぇ」
口では嫌がってるけど、容子さんもアナルを窄めることを止めて、力を抜いて俺の舌を受け入れている。
すっかり味もしなくなってきたので、舌先を管のようにすぼめて、涎を容子さんのアナルに流し込み、それをまた煤って味わう。容子さんの一番恥ずかしくて汚い味
じゅるじゅるじゅるる…
「んっ、あん、あぅ」
ずずずず…ちゅぽんっ
「ぷはぁ~…容子さんのウンコ穴、美味しかったですよ」
つづく
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