容子さんのお尻は小さくてきゅっとしまっていた。大きくて柔らかい由香さんのお尻とは全然違う。
「いやだぁ、やめてぇ」
容子さんはもがくが力が全然ない。
俺はきゅっとしまった容子さんのお尻の割れ目を無理やり開く。
割れ目の真ん中に容子さんのアナル
両手で更にアナルを開きじっと観察する。
茶色でけつ毛が濃かった由香さんのアナルと違って、容子さんのアナルは綺麗なピンク色で湿っているのか艶やか。けつ毛も少しだけ。
よく見ると茶色の粒、ウンカスがちょっと。
「容子さんのアナル、きれいですね!」
「変態っ、見ないでぇ」
俺は容子さんのアナルに鼻を近づけ匂いを嗅ぐ。
すんすん、すんすん…
「な、なにしてるのぉ、嗅がないでっ」
すんすん、すんすん…臭い!
見た目はきれいなアナルでも、由香さんの洗っていないアナルと同じ、銀杏みたいな独特のつ~んとしたアナル臭が強く匂った。
「容子さんもアナルは臭いですね!たまんない匂いですよ!」
「いゃあ、やめて、嗅ぐな変態ぃ」
こんなにかわいい容子さんもアナルは臭い!
見た目とのギャップに大興奮!
俺は直接、容子さんのアナルに鼻を押し付け臭いを嗅ぐっ
「あっだ、だめっっっ」
すんすん、すんすん
「臭っ容子さんのアナル、ウンコ臭いですよっ」
「臭いから、汚いからやめてぇ」
俺は嫌がる容子さんを押さえつけて、生々しいアナルの臭いをたっぷり嗅ぎまくった。
つづく
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