「大丈夫ですか!?」
「るっさい、いいからぁ、しん君家に帰ってぇ」
容子さん、完全に足にまできてる…
………
やれる。
やっちまおうっ
前の俺だったらないけど、散々由香さんとやりまくって女馴れしている俺はそっちの考えに傾いた。
美人の由香さん
でも、やっぱり歳上のお姉さん的な感じ。でも容子さんは、同じ歳上でも、ちょっと違ってて、失礼だけど対等というか…
とにかくかわいいっと、あとから気づいた恋愛感情…まぁ、ただやりたいだけだが、我慢なんかできなかった。
俺は無言で床につっぷした容子さんに近付き、スカートをまくりあげた。
「だめっ、しん君、帰ってよっ」
口だけ。動けない容子さん
「…容子さん、俺、凄く容子さん好きになっちゃった。容子さんも旦那さんがいなくてさびしいでしょ?俺、知ってるから。女の人もエッチしたいんだよね?」
「な、にゃいいってんの、しん君、帰ってよっ!」
俺は無視して、容子さんのパンツを一気にずり下ろした。
つづく
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