「…これ。しん君…いれた?」
グラスを汚いもののように指差して眉間にシワをよせる容子さん
…
「…はい…容子さんの寝顔を見てたら興奮しちゃって」
「えっ…変態っ!こんなことしちゃダメっしん君…家に帰って!」
激しい拒絶
さっきまで仲良くいい感じで話してたのに…俺はかなりのショックを受けた。
「…すいません…だって」
「だってじゃないのっ、いいから、もう遅いし、しん君帰りなよ」
気持ち悪いものでも見るような容子さんの視線…
がたっ
俺は立った…ってザーメンで濡れて勃起したままのチンポが丸出し
「やっ」
びくっとするかのように身を縮ませる容子さん。そこまで嫌がらないでも…
その仕草に俺の中で理性がふっとんだ。
もうどうにでもなれっ
「容子さんっ」
「きゃあっ」
俺は容子さんにのし掛かった。
容子さんの両肩を抑えて、容子さんの顔に顔を押し付けてキスを狙う。甘酸っぱい容子さんの女の匂い
「だ、だめっ、いやっっ、んぐっ」
容子さんの唇を奪う。アルコールの甘い匂い。容子さんは口を閉じて抵抗する。
俺は容子さんの唇を舐め、舌をなんとか口の中に侵入させようとする。
つづく
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