容子さんの顔と俺の包茎チンポ…
ぐちゅぐちゅぐちゅ…はぁはぁはぁ
チンポの匂い
容子さんの顔
容子さん、容子さんっ
いきそうになって気づく。ティッシュがない!でも我慢できないっ
とっさにテーブルに置かれた容子さんの飲みかけの水割りの入ったグラスをとる。
で、でるっ
どぴゅっどぴゅっ…
俺は容子さんのグラスの中にザーメンを放出した。
ふぅ…
「んんっ」
!!!
ガタッ
俺は素早くグラスを置くとともに、下半身が容子さんから見えないようにぱっと炬燵に入った(もちろんザーメンまみれのチンポはむき出し)
「…んぁぁ、ごめん、しん君寝ちゃったよ」
容子さんが起きた…あ、あぶねぇ
心臓ばくばく
ごくっ
!!!
容子さんは、俺のザーメンがたっぷり入った水割りを飲んだ!
「…んっ」
一度口に含んだ水割りを容子さんが吐き出す。
「なにこれ、変な味する…」
グラスを見つめる容子さん…グラスのなかには白くてドロリとしている俺のザーメン…
「…しん君」
つづく
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