俺は彼女の両太ももの間に頭を突っ込み、彼女のクロッチ部分を至近距離で眺めることにした。
時折息を吹きかけてやると
「ぁあん、、いやぁん、、息じゃなく、、触ってぇ、、舐めてぇ、、」
と甘ったるい声を上げておねだりしてきた。
もうパンティはずぶ濡れになり、その本来の目的を果たしてはいなかった。
「弁護士の先生が息を吹きかけられるだけでこんなにも感じてるんだね。すごくいやらしい先生だね。」
「ぁあん、そんなこと言わないで、、、」
「調停でも机の下で濡らしたりしているんだろ?」
「そんなことないって、、、」
「でも、真剣なフリしておまんこ触ったことがあるんだろ?」
「、、、」
「どうした?答えられないってことは、調停中に自分のおまんこを触って気持ちよくなったことがあるんだろ?」
「、、、」
「痴漢裁判とかで、供述を読みながらはしたなくおまんこを濡らしているんだろ?」
「ぁあああ、、、そうです、、私は、、裁判中に、、、痴漢の被害者の、、供述を、、読みながら、、、自分の、、おまんこを、、濡らしてる、、変態弁護士です、、、だから、、もう、、許して、、早く、、美鈴の、、おまんこに、、、チンポを、、ぶち込んで、、、」
俺は美鈴が堕ちたのがわかった。
美鈴のパンティのクロッチ部分に指をかけ、手前に引っ張るようにしておまんこを晒した。
そこには黒々とした陰毛に愛液がべっとりと付着していた。
警備員室の蛍光灯がその濡れた陰毛をピカピカに光らせていた。
だが、まだ俺は美鈴のおまんこには触れなかった。
「ぁあん、お願いだから、、美鈴の、、おまんこに触れてぇ、、、」
俺はいきなり美鈴のおまんこの穴の中に中指を挿入した。
「ぁあん、、あっ、、いくっ、、、だめぇ、、おかしくなっちゃうの、、こんなにも、、簡単に、、気持ちよく、、なっちゃうなんて、、、ぁあん、、」
どうやら、本人も自分の身体が今までとは違う反応を示していることに気づいたようだった。
俺は中指をおまんこの中に入れながら、親指で固く尖ったクリトリスを押し当てた。
「ひぃっ、、ぁ、、あっ、、いくっ、、だめっ、、ぁあああ、、ひぃっ、、、」
美鈴は椅子の上でガクガクと全身を痙攣させながらどうやらイったようだった。
おまんこの中に入っている俺の中指をヒクヒクと締め付け、中から溢れんばかりの愛液をしたらせていた。
美鈴のパンティを引き下ろし足首から脱ぎとった。
両手で美鈴の足首を掴み、それを彼女の耳横に来るように両脚を高く持ち上げた。
左右に大きく開かれた両脚の付け根にはパックリと開かれたおまんこが剥き出しになっていた。
中指を抜いたばかりということもあり、おまんこにはしっかりと穴が見てとれた。
パクパクとおまんこのくちが開いたり閉じたりしていた。
「もぉ、、お願いだから、、固くて太い、、チンポを、、美鈴の、、おまんこに、、ぶち込んでぇ、、」
俺は片手でズボンを下ろしパンツからいきり勃った逸物を取り出した。
先っぽからは透明の液体が溢れていた。
それを美鈴のパックリと開かれたおまんこの入り口にあてがった。
「ぁあん、、早くぅ、、きてぇ、、」
俺は焦らすように逸物の先っぽで美鈴のおまんこの割れ目を上下になぞった。
「はぁ、、はぁ、、はぁ、、そんなぁ、、もう、、入れてぇ、、、」
両足首を固定されている美鈴だったが、自ら腰を前に突き出し、ついに美鈴は念願の逸物をおまんこの中に入れた。
「ひっ、、はふん、、あっ、、いっくぅ、、ぁあん、、」
想像以上に美鈴のおまんこの中は熱くてヌメっていた。
おまんこのヒクつきが程よく俺の逸物を締め付けてきた。
俺は腰に力を入れて美鈴のおまんこの奥深まで逸物を挿入した。
「だめっ、、だめっ、、いっちゃう、、ぁあん、、おっきい、、美鈴のおまんこ、、壊れちゃう、、、ぁああ、、」
俺はここぞとばかりに美鈴のおまんこの奥を攻め立てた。
時折行きを詰まらせるように喘いだ美鈴は目から涙を口から涎を垂れ流していた。
警備員室にパンパンと肉のぶつかり合う音が響いていた。
急に美鈴のおまんこの締め付けが強くなってきた。
「いくっ、、いくっ、、いっちゃう、、もぉ、、いってもいい?、、ぁあん、、美鈴、、いっちゃう、、」
美鈴はそういうと白眼を剥いて全身を痙攣させてイッてしまった。
それと同時に俺の逸物も限界を迎え、美鈴のおまんこの奥深くに精子を注入させた。
「はぁん、、熱い、、ぁん、、これが、、ずっと欲しかったの、、、ぁあん、、いいっ、、」
ドクンドクンと脈打つ逸物からは大量の精子が飛び出していた。
美鈴のおまんこの奥では、二人の体液が混ざりあっていた。
俺はゆっくりと逸物を美鈴のおまんこから引き抜くと、美鈴のおまんこからは大量の潮が噴き出した。
それは俺の顔面にまでかかるほど勢いよく噴き出していった。
無味無臭の透明の暖かい潮が俺の顔を温めてくれた。
肩で大きく息を切らしている美鈴はしばらく放心状態であった。
俺は机の中から遠隔操作が出来るピンクローターを取り出した。
それと警備員室に備え置きされている救急箱からサージカルテープを取り出した。
まだ意識がはっきりしない美鈴のクリトリスにピンクローターを当ててサージカルテープでそれを固定した。
そして、まだ乾いていない美鈴のラベンダー色のパンティを履かせてピンクローターが落ちないように固定した。
美鈴はゆっくりと意識を取り戻してきた。
美鈴の目は満足した時に見せる女の目をしていた。
「はぁ、、はぁ、、はぁ、、近藤さん、、ありがとうございました、、」
そう彼女が言うなり、俺は手のひらの中に持っていたローターのスイッチを押した。
「ぁあああああ、、、」
美鈴は大きな声を上げて喘いでみせた。
「なに、、なに、、ぁあ、、美鈴の、、クリちゃんが、、ぁあん、、いやらしい、、すごい振動、、なんなの、、これっ、、ひぃっ、、、ぁあああ、、、」
「美鈴、お前はこれから俺の言うことを何でも聞け。」
「何で、、そんなこと、、私が決めることよ、、」
俺はスイッチのボタンを強に変えた。
「ぁあああああああ、、いやぁぁぁぁん、、」
「もう一度言う。美鈴は俺の奴隷だ。わかったか?」
美鈴はピンクローターで集中的にクリトリスを刺激されたことで完全に自我が崩壊してしまっていた。
「はい、、私は、、近藤様の、、奴隷です、、私のことを、、もっといじめて下さい、、」
「じゃあ、これからこのまま店内に戻り買い物を続けなさい。それから、もう二度と寸借詐欺を働かないこと。わかったか?」
「はい、近藤様が、、私を、、可愛がって下さるなら、、私は、、寂しくありません。ですので、もう二度としないと誓います。それと、私のことを捨てないで下さい。そして、もっと私をおかしくしで下さい。」
「よい心掛けだ。じゃあ、ブラジャーを外してノーブラになりなさい。」
「、、、はい、、、」
美鈴はゆっくりとセーターをたくし上げ、パンティと同じ色のブラジャーをさらけ出した。
両手を背中に回してブラジャーのホックを外すとゆっくりと胸を隠しながらブラジャーを脱いでいった。
「そのままゆっくりと両手を下げなさい。」
美鈴は俺に言われるがまま、ゆっくりと両手を下に下ろしていった。
ピンク色の乳首が露わになった。
乳首はすでに固くて尖っていた。
「じゃあ、セーターを下ろして店内に行こうか?」
美鈴がノーブラのままセーターを下ろすと、網目の荒いセーターからは乳首が透けて見えていた。
しかも乳首がセーターの上からでも丸わかりするほど尖りを見せていた。
美鈴が店内に戻ると珍しく男子高校生が3人いてた。
部活帰りにこのスーパーマーケットを利用する高校生もいるが、男子高校生が来ることは滅多になかった。
美鈴は男子高校生を見ると両脚をもじつかせながら店内を歩いた。
男子高校生のうちの一人が美鈴の歩き方がおかしいことに気づいた。
そして、どうやら胸のポッチに気づいたらしく、残りの男子高校生にヒソヒソとそれを伝えた。
若い男の子の目が美鈴のセーターから盛り上がっている乳首に注がれていた。
それに気づいた美鈴は顔を紅く火照らせながらも、胸を張って店内を歩き始めた。
そのタイミングで俺は手に持っていたスイッチのボタンを押した。
「あっ、、、んんっ、、 」
苦悶の表情を浮かべながらも必死に快感に耐えている様子が見てとれた。
俺は美鈴のその様子を見ながら、再びズボンの中で逸物を固くしていた。
男子高校生たちも美鈴の喘ぎ声を聞いたことから、ズボンの前が大きく膨らんでいた。
そのうちの一人がやばそうな顔をしながら両手で股間を押さえた。
そして、ブルブルっと身体を震わせたかと思うと店内に栗の花の匂いのようなものが漂ってきた。
店内で買い物をしている主婦の何人かがその匂いに反応した。
美鈴も当然その匂いに反応を示し買い物カゴを持っていない方の手でおまんこの前部分に手を当てた。
美鈴の脚が落ち着きをなくしていた。
俺はピンクローターのスイッチを再び強に変えると、美鈴は歩くのをやめて押し寄せて来る快感に身をよじらせながらも必死にイクまいと耐えていた。
だが、男子高校生の栗の花のような匂いが一段と強くなったことから、おまんこの前部分を押さえていた手を小刻みに動かして快感に身を委ねた。
美鈴がその場に立ったまま、身体を小刻みに震わせた。
次の瞬間、美鈴の太ももから膝、ふくらはぎと透明の液体が勢いよく流れ落ちてきた。
そしてそれは店の床にもこぼれ落ち、みるみるうちに美鈴の足元には透明の液体で水溜りが出来ていった。
3人の男子高校生たちは一堂に両手を股間に当て、やや腰を引いたような格好で商品の入ったカゴを床に置くと、急いで店外に飛び出していった。
彼らが歩いたあとは強烈な栗の花の匂いが立ち込めていた。
それに気づいた主婦たちは皆顔を紅くして口を半開きにして恍惚な笑みを漏らしていた。
美鈴はその場にしゃがみ込み次から次へと押し寄せる快感の波に身悶えていた。
俺は床にしゃがみ込んでいる美鈴のそばに立ち、「このままレジで会計を済ませなさい。」と言った。
美鈴は立ち上がるとそのままの足でレジに並んだ。
もちろんそのレジには優子さんが居た。
美鈴の番になった時、優子さんの顔に陰りが見えた。
俺は優子さんの表情を見て、ピンクローターのスイッチを押した。
「ぁああっ、、ひぃっ、、」
優子さんは怪訝そうな表情を浮かべたが、与えられ仕事をして淡々とこなしていた。
俺はスイッチのボタンを強に変えた。
美鈴は両足をクネクネと動かし、じっとしていられなかった。
優子さんの表情に少し変化が見られた。
それは美鈴の動きを見て優子さんも少し感じ始めていたようだった。
無事に会計が終わると優子さんは安堵の表情を見せたかと思うと、今度は悩ましい表情へと変わっていった。
口が半開きになり仕事が手につかないといった様子に感じられた。
俺は買い物の荷物を買い物袋に入れている美鈴のそばに立ち、何食わぬ顔でスカートの上からお尻を弄った。
美鈴は身体をビクッと跳ね上がらせた。
俺はゆっくりとスカートを捲り上げて美鈴のおまんこを覆っているパンティに手を伸ばした。
先程の濡れもあるが、いま俺の指先に感じた濡れは暖かさがあった。
お尻を覆っているパンティ部分をお尻の割れ目の方に寄せ、即席Tバックを作った。
俺はお尻に食い込んでいるパンティ部分を握って上下に動かしてどんどんおまんこにパンティを食い込ませていった。
そこでピンクローターのスイッチを入れた。
美鈴はパンティを食い込まされたことでサージカルテープで固定されたピンクローターが、よりクリトリスに押し付けられ美鈴は一人で立っていられないほど脚をガクガク震わせた。
美鈴は声を殺しながらクリトリスからくる快感に身悶えていた。
俺がパンティをグイッと引き上げるとそれに合わせて美鈴は絶頂を迎えた。
かろうじて喘ぎ声は我慢できたが、我慢したからこそ余計に身体が敏感に反応を示した。
美鈴はしばらく痙攣を起こしてその場から動くことが出来なかった。
目が潤んで満足そうな表情を浮かべていた。
ようやく足元が定まってきたのか、美鈴は買い物袋を手に持った。
俺は手に持っていたピンクローターのスイッチをそっと美鈴に手渡した。
「またお願いね。」
美鈴は小声でそう言って店の外へと歩んでいった。
ようやく今日の仕事も終わろうかとしている時、このスーパーマーケットで唯一の独身アルバイトである神崎唯(20)が警備員室に入ってきた。
「近藤さん、お疲れ様です。」
大学に通う神崎さんは真面目を絵に描いたような素敵な女性だった。
程よい肉付きが男心をくすぐるかのようであった。
服の上からでもわかるほどの胸の大きさ、そしてくびれ、後ろに大きく突き出しているお尻、そしてスカートから見える柔らかそうな太もも、どれを取っても一度は抱いてみたいと思わせるほど素敵なボディの持ち主であった。
そんな神崎さんが警備員室に来たことは今まで一度もなかった。
俺は不思議そうに彼女に声をかけた。
「神崎さんが声をかけてくるなんて、、。一体どうしたんだい?」
神崎さんは満面の笑みを浮かべながら口を開いた。
「近藤さんがあの女の人を撃退したんですよね?」
「あの女とは?」
「とぼけなくてもいいですよ。例の5000円詐欺女ですよ。私ほかのパートの人に聞いたんです。その人を警備員室に連れていってからその人の様子が変わったってみんな言うのよ。それで、近藤さんはどんなことしたのかなぁって気になって、、、。」
「あぁ、それね、、、」
「ねぇ近藤さん、唯に教えてぇよぉ。」
俺はこの若い女の子に話していいかを頭の中で推し量った。
どう考えても話せる内容ではない。
俺は適当に話を切り上げようとして、
「彼女の行為を認識させて、どう行動すればいいかを切々と説いただけだよ。」と言った。
だが、彼女の口からは予想だもしないら言葉が口から発せられた。
「近藤さん、本当のこと話して下さいよぉ。優子さんからも話は聞いたんですよ。それに、あの人が警備員室に入ってから、あの時に発せられる声が聞こえたっていう人も居てたんですよ。ねぇ、近藤さぁん。」
神崎さんの目は爛々と輝いていて好奇心剥き出しであった。
だが、俺は彼女には話さない方がいいのではないかと頭の中で逡巡していた。
「それに私、近藤さんが思ってるほど真面目じゃないですよ。それに男も知ってますから。だから、余計にあの女が急激に変わったのが不思議で。近藤さんのどんな攻めをあの女にしたのか気になってぇ。」
そういうと神崎さんは着ていたデニムのミニスカートの前部分をめくりあげた。
パンティというにはあまりにも小さく細すぎる布で作られた形だけ履いてますといったパンティが露わになった。
もちろん、その細い布が神崎さんのおまんこの割れ目に食い込んでおり、前からでも十分わかるほどおまんこのビラビラが左右に大きくはみ出していた。
若い子のおまんこを見るのもまた新鮮であった。
パンティを食い込ませているおまんこからは毛が一つも見えなかった。
いつのまにか俺は身を乗り出して神崎さんのおまんこを眺めようとしていた。
「近藤さんのえっちぃ。唯のおまんこばっかり見てるんだもん。そんなに見たいならあの女にどんなことしたのか私にしてみてよ。」
俺はハンマーで頭を殴られたかのような衝撃を受けた。
まさか、こんな若くて可愛い女の子から誘われているなんて。
俺の理性の糸がプツッと切れた。
俺は美鈴とは違うやり方で神崎さんを淫らにしていこうと考えた。
「わかった、わかった。だからここに座ってごらん。おんなじようにしてあげるから。」
「やったぁ。年上の人の攻めに唯耐えれるかなぁ。ぁあん、楽しみぃ。」
神崎さんの目はより一層好奇心を剥き出しにしていた。
俺は机から荷造りロープを取り出すと、椅子に座った神崎さんの両手を後ろに回した。
両手首と背もたれにロープを這わし動かないように固定した。
そして、両脚を左右に開いた格好になるように両脚を背もたれの後ろ側に持っていき、足首同士をロープで結び、それを固定した手首とくっつくような格好にしてロープで縛って固定した。
神崎さんは椅子の上で動くことすら出来ない格好となった。
「ゃん、、、縛られるの初めて、、でも、、何されるのかと思ったら、、、興奮してきちゃった、、、」
俺は休憩中に使用しているアイピローを机の引き出しから取り出し、身動きの取れない神崎さんの目を覆った。
「ぁん、、犯されてるって感じ、、想像するだけで、、濡れてきちゃいそう、、、」
俺は神崎さんの動きと視界を完全に奪った。
「なんだか、、ドキドキする、、、こんなの、、初めて、、、」
俺は神崎さんの履いているデニムのスカートをたくし上げパンティに指をかけ、膝までゆっくりと下ろしていった。
綺麗に剃られた陰毛がツルツルのおまんこを演出していた。
おまんこからはキラキラとした液体が溢れていた。
次に彼女が着ているシャツのボタンに手をかけた。
ボタンを一つずつ外していくと、実りに実った胸が白いブラジャーに包まれた姿を表した。
俺はその胸を覆っているブラジャーに手をかけ上にめくりあげるようにして乳首を露出させた。
ピンク色の乳首と乳輪が若さを象徴しているかのようだった。
俺は引き出しからメンソレータムを取り出してオリーブオイルと混ぜて即席の媚薬を作った。
トロリと白濁した粘性の液体が出来上がると俺はそれを指にたっぷりとつけて、神崎さんの乳首とおまんこに塗りたくった。
「ひぃっ、、ぁん、、冷たい、、なにこれ、、ぁあん、、乳首と、、、おまんこが、、、スースーしちゃう、、、」
身動きの取れない神崎さんはこの刺激に対して身をくねらすようにして身悶えていった。
「ぁあん、、今度は、、なんだか、、熱くなってきた、、、ぁあん、、これなんなのよぉ、、すっごく、、気持ちいい、、はぁん、、狂っちゃうぅ、、、」
神崎さんはおそらく初めてであろう刺激に興奮を覚えたようだった。
俺は再度指に特製の媚薬をたっぷりとつけ、大きく開かれた神崎さんのおまんこの中に指を入れておまんこの内部に媚薬を塗りたくった。
「ひぃぃぃぃ、、、ぁあああああ、、、だめぇぇぇぇ、、、おかしくなるぅ、、、唯、、我慢できない、、、ぁああああ、、、」
俺は指を神崎さんのおまんこから引き抜くと、それに合わせて神崎さんは大量の潮を噴いてイッてしまった。
「ひぃっ、、ぁああ、、いっちゃったぁ、、なんなのよぉ、、これぇ、、唯、、壊れちゃう、、」
この媚薬の凄いところは効き目が長いということだった。
俺はしばらく神崎さんの身体に触れず、椅子に座りタバコを吹かせながら、スマホでその姿を動画に収めた。
「ゃん、、ぁあ、、触れられてないのに、、身体が、、ピクピク、、動いちゃう、、ぁああん、、また、、いくっ、、いっちゃう、、、ぁあああ、、、」
今度は身体に触れることなく神崎さんは潮を噴いた。
神崎さんは大きく口を開けて息をしている。
俺はズボンを下ろしパンツから逸物を取り出すと、大きく開けた神崎さんの口の中にそれを容赦なくぶち込んだ。
「んげっ、、ぉおっ、、んぐっ、、」
初めは何が起こったのか分からなかった神崎さんだが、次第にそれが逸物だと分かると舌を使って丁寧に逸物を舐めていった。
神崎さんは頭を前後に振りながら俺の逸物を美味しそうに咥えていた。
口からは涎が垂れ流れていた。
その姿はあまりにもエロく俺の逸物をさらに膨らませた。
その様子もバッチリスマホの動画に収めている。
神崎さんの乳首はこれでもかというぐらいツンと上を向いて勃起していた。
下の方に目をやるとクリトリスも皮が剥け、ピンク色のお豆さんがニョキっと顔を出して汗をかいていた。
俺は逸物を神崎さんの口から取り出すと、今度はおまんこの入り口に逸物をあてがった。
だが、あてがうだけで挿入はしなかった。
神崎さんが狂ったように腰を動かしていたが、両手両脚が縛られた状態では、腰を動かすだけでは自ら逸物をおまんこの中に入れることは出来なかった。
「ぁああ、、もうだめぇ、、いかせて、、唯を、、犯して、、もぅ、、めちゃめちゃにして、、、」
神崎さんは涙をこぼしながら俺にそう訴えてきた。
だが、俺はここでも挿入を見送った。
神崎さんは上下にだけわずかに動くことが出来ると分かると全身を使って腰を上下に動かして、おまんこの割れ目、そしてクリトリスに逸物の先っぽが擦れるように動いた。
「ぁあああ、、もぅ、、おかしくなってる、、近藤さん、、早く、、唯の、、おまんこの、、中に、、、オチンポを、、ぶち込んでぇ、、、」
俺はもったいぶって挿入をせずに神崎さんの時折浮いたお尻の下に手を入れ、媚薬を塗った指を神崎さんのアナルに差し込んだ。
「ひぃっ、、そんなとこまでぇ、、ぁあん、、こんなことされたら、、、なんでも、、言うこと聞くわぁ、、ぁあああ、、、」
アナルに入った指をきつく締め付けてきた。
指が食い千切られそうなほど強い力で締め付けてきたことで、おまんこの穴がパックリと開き逸物の先っぽがニュルンとおまんこの中に入ってしまった。
「ひぇぇぇ、、ぁあああ、、うっ、、んぐぐっ、、はふん、、ぁあああ、、、もぅ、、壊れちゃう、、、ぁああああ、、、」
俺はアナルに入った指を引き抜くと両手で神崎さんの尻を掴み、腰をグイッと突き出しておまんこの奥深くに逸物をぶち込んだ。
「、、、、くっ、、、、んっ、、、」
俺はだらしなく開けられている神崎さんの口の中に親指以外の指を入れた。
「おぇっ、、おおっ、、んぐっ、、」
神崎さんは嗚咽しながらも動かしづらい腰を振り逸物の感触を味わっていた。
神崎さんの身体から力が抜けていくのがわかった。
どうやら失神しているようだった。
失神したことで身体がやや硬直しおまんこに入っている逸物をきつく締め付けてきた。
俺はそれに構わず腰を振り続け、神崎さんのおまんこの奥で精子を飛ばした。
ドクンドクンと脈打つ逸物からは大量の精子が放出された。
俺はゆっくりと逸物を引き抜こうとしたが、膣痙攣のように締め付けてくるおまんこは想像を絶するほどの締め付けだった。
俺は逸物を引き抜くことを断念し、両手で神崎さんの乳首をつねりあげた。
どんどん乳首が赤く腫れていき、コリコリとした大きな乳首へと変わっていった。
次第に意識を回復させた神崎さんは
「もぉ、、許して、、近藤さんの、、攻めが、、すごいのが、、わかったからぁ、、、彼氏とうまくいかない時は、、また、、私を攻めて下さいね、、、」と言って俺にもたれかかってきた。
おまんこの締まりも緩くなり俺は逸物を神崎さんのおまんこから引き抜いた。
おまんこからは精子がドロっと溢れてきた。
俺はゆっくりと神崎さんの手足に巻かれているロープを解いていった。
手首と足首にはロープの跡が残っていた。
神崎さんはまだ放心状態に近かった。
両脚を閉じることもせずおまんこはパックリと開かれていた。
俺は残りの媚薬を指に塗って、神崎さんの乳首とおまんことアナルに塗りたくっていった。
その感覚が癖になったのか、神崎さんは身悶えるように身体をくねらせていった。
「神崎さん、これでいいのかな?」
「あっ、、はいっ、、はふん、、ありがとう、、うぐっ、、ございましたぁあん、、、」
神崎さんは服を整え始めたが、ブラジャーとパンティは俺が預かったことで白のブラウスからは媚薬の塗られた乳首がビンビンにボッキしているのが丸見えだった。
それにデニムのスカートの腰の部分を2回ほどうちに折り、短いスカートをさらに短くさせた。
股下5cmぐらいのところにスカートの裾があった。
少し前屈みになると後ろからおまんこが丸見えになる格好だった。
媚薬の効果なのか神崎さんの目は潤んでいて今にもおまんこに指を入れそうな勢いに感じられた。
神崎さんが警備員室から出るとパートの長井梨絵(42)が交代で入ってきた。
長井さんは昨年旦那さんを不慮の事故で亡くしてから、パートをせざるを得ない状況に生活が一変した。
幸い長井さんには子どもがいなかったので、比較的自由に時間が取れるようであった。
ただ、熟した身体からは毎日のようにフェロモンを漂わせていた。
俺もそのフェロモンにどうやら魅せられているようだった。
彼女が警備員室に入ってくると、香水のいい匂いが彼女が歩いた後から漂ってきた。
俺はその匂いだけでズボンの中で逸物がムクムクと頭を持ち上げていった。
「近藤さん、聞いたわよ。あなたすごいテクニシャンのようですね。それを私に試して下さらない?私のおまんこは旦那が亡くなってからまだ誰も入ってないのよ。しかもオナニーもしていなかったから締まりはいいと思うの。どうかしら?」
最近の女性は随分と積極的であることに驚いた。
「じゃあ明日仕事終わりにホテルにでもいきませんか?」
「そうですねぇ、じゃあ環奈ちゃんも連れて行っていい?あの子も旦那とレスで身体が疼いてるって言ってるから。じゃあ明日楽しみに待ってますね。」
そういうと、長井さんはニコニコしながら警備員室を後にした。
年寄りの俺にはなかなかハードであったが、明日には美人どころの2人と3P出来るのかと想像するだけで気分が高揚してきた。
翌日、何事もなく平穏な一日を過ごすことが出来た。
俺は身支度をして警備員室を出ると、長井さんと安藤環奈(29)が俺を待ち構えるかのように二人で立っていた。
俺は彼女らに声をかけると二人は笑顔を見せて俺の後をついてきた。
いつもはバイクで出勤してる俺だが、今日は近くにあるコインパーキングに車を停めていた。
3人乗ってもまだまだ十分な広さがあるアルファード。
二人ははしゃぎながら後部座席に座り、2列目と3列目をフラットにして寝転び始めた。
運転中、二人はワーキャー言いながら騒いでいた。
俺はそんな二人の楽しそうな声を聞きながら運転した。
いつのまにか二人の声が聞こえてこないことに気付いた。
信号で車が停まった時に後ろを見てみた。
二人は上半身裸になり、お互いの胸を弄りあっていた。
そして女性同士のキスは舌の絡め合う姿がとてもいやらしく感じた俺は股間が熱くなってきた。
信号が変わり俺は車を運転したが、バックミラーの位置を変えて二人の様子を伺った。
女性同士のゆっくりとした愛撫はいやらしくもあり美しくもあった。
「ぁあん、、あっ、、あっ、、んんっ、、」
時折聞こえてくる喘ぎ声が俺の脳を狂わせていった。
すでに俺は我慢の限界に達していた。
人気のない駐車場に車を停めると、俺は急いで後部座席に移動し服を脱いだ。
「まぁ、、、立派、、、これで攻められたらどんな女性も陶酔しちゃうよね。」
服を脱いで後部座席に寝転んだ俺に長井さんが覆いかぶさってきて、俺の逸物を口に含んだ。
流石に未亡人である長井さんは旦那さんから色々なことを仕込まれたんだなと思わせるほどのテクニックだった。
右手で逸物を握り上下に擦りながら、左手で金玉を持ち上げるようにしながら軽く揉んできた。
口の中は逸物を吸い込むようにしながら、舌先でカリ首をねっとりと舐めてきた。
それだけで俺は暴発しそうになったが、絶妙なタイミングで長井さんは舌の動きを止めるなど焦らすテクニックを持ち合わせていた。
俺らの様子を見ていた安藤さんは着ていた服を全て脱ぎ去り、右手で自分のおまんこを弄り始めていた。
その細く長い中指がおまんこの中を何度もゆっくりと出入りしていた。
クチュといういやらしい音が車内に響き渡った。
長井さんも着ていた服を脱ぎ捨て、車内は全員が素っ裸な状態となった。
相変わらず長井さんは俺の逸物から口や手を離さなかった。
安藤さんは俺の方に近づき、俺の顔の横に座り直した。
安藤さんはおまんこを俺に見せつけるようにしながら、指をおまんこの中から出し入れした。
ピチャピチャという音を立てながら、時折その飛沫が俺の顔にかかった。
俺は顔を横に向けて、安藤さんのおまんこを至近距離で眺めた。
切れ長のおまんこはどんな太さの逸物も食い尽くすような形をしていた。
俺は舌を目一杯伸ばした。
舌先が安藤さんのおまんこに触れた。
「ぁあん、、やだぁ、、ふふん、、ぁあ、、」
俺はその声に触発されて右手を安藤さんのおまんこに当てて指を中に入れていった。
左手を長井さんの乳首に這わせ親指と中指でコリコリと挟んだ。
「んんっ、、はふん、、んんっ、、」
車内は二人の女性の喘ぎ声で包まれていた。
やがて長井さんは口から逸物を離した。
右手は相変わらず逸物を握りしめたままだった。
長井さんは俺に跨りゆっくりと腰を落として右手で自分のおまんこの入り口にあてがった。
ヌチャ、、、
いやらしい音と共に俺の逸物は長井さんのおまんこの中に飲み込まれていった。
未亡人になってから使われていなかったおまんこだけあって締まりは処女の女の子のようにきつかった。
「はぁん、、おっきい、、これがずっと、、欲しかったのぉ、、、」
そう言いながら長井さんは腰をいやらしくグラインドさせ久しぶりに味わう快感に陶酔しきっていた。
俺は手招きして安藤さんを呼び寄せ、俺の顔の上に跨るよう指示した。
目の前に切れ長のピンクのおまんこが迫ってきた。
俺の舌がちょうど安藤さんのクリトリスに触れ、おまんこの中に俺の鼻がすっぽりと収まった。
呼吸をするのが少し苦しかったが、鼻でおまんこを刺激したのはこれが初めてだった。
鼻の中に安藤さんの愛液が流れ込むと少し鼻の奥が痛んだが、それはそれで興奮した。
舌先で剥き出しになったクリトリスを舐めると安藤さんも俺の顔の上で腰をグラインドさせていった。
車がミシミシと音を立てながら揺れ始めた。
女性二人は向き合うような格好となりお互いがお互いの胸を揉んでいた。
「ぁあああ、、いくっ、、もう、、我慢できない、、いっちゃうよぉ、、」
そう長井さんが言葉を発した時、俺の逸物は急に射精感が込み上げてきて、亀頭が大きく膨らんだ。
そして長井さんがおまんこをギュッと閉めたかと思うと、身体をピクピクと痙攣させ絶頂を迎えたのであった。
俺はそれに合わせて長井さんのおまんこの奥に熱い精子を注入していった。
長井さんが身体を痙攣させたことに触発され、安藤さんも身体をビクッとビクつかせ絶頂を迎える準備に入った。
俺は安藤さんのクリトリスを激しく吸い上げ、剥き出しになったクリトリスの先っぽに舌を這わせた。
「ぁあああ、、いい、、いくっ、、いっちゃう、、ぁあああ、、」
安藤さんは絶頂を迎えると同時に大量の潮を噴いた。
勢いよく噴いた潮が俺の鼻の奥にダイレクトにかかり、俺はむせてしまった。
3人は川の字になって後部座席に寝転んだ。
長井さんが今度は安藤さんの上に乗り69の体勢をとった。
長井さんが安藤さんのおまんこに舌を這わすと、その動きに合わせるように安藤さんも長井さんのおまんこに舌を這わせていった。
お互いピチャピチャといやらしい音を立てながら、お互いのおまんこを舐めていた。
時折漏れる喘ぎ声で俺の逸物は元気を取り戻していった。
長井さんが安藤さんの上から降りて仰向けになって寝転ぶと、今度は安藤さんが長井さんの上に乗り再び69の体勢となりお互いのおまんこを舐めていった。
俺は安藤さんの背後に回り両手で腰を掴むといきり勃った逸物を安藤さんのおまんこめがけて一気に逸物を貫いた。
「はぁあん、、あっ、、いやぁん、、あっ、、太い、、それに長い、、ぁああ、、環奈の、、子宮、、壊れちゃうぅ、、ぁあああ、、、」
車内にはパンパンと肉がぶつかり合う音が響いた。
バックの体勢から逸物を出し入れしていると、長井さんは安藤さんのクリトリスを激しく攻め立てた。
「ひぃっ、、ぁああ、、だめぇ、、いっちゃう、、環奈、、おかしくなっちゃう、、だめぇ、、いっくぅ、、ぁあああ、、、」
安藤さんは全身を痙攣させながら激しくいってしまった。
もちろん大量の潮を噴いたのだが、それは全て長井さんの顔にかかった。
俺は安藤さんのおまんこから逸物を抜き去って、安藤さんを横に寝かせると今度は長井さんの上に乗り正常位の姿勢で逸物をおまんこの中に沈めていった。
「ぁあん、、やっぱり、、おっきい、、こんな、、おっきいチンポで、、激しくされたら、、梨絵、、狂っちゃうよぉ、、」
俺はその言葉を無視して激しく腰を振り続けた。
やがて長井さんのおまんこの奥がキューっと締まり始め、俺の逸物を締め付けてきた。
「あっ、、あっ、、あっ、、もうだめぇ、、梨絵も、、いっちゃう、、ぁあああ、、、」
そういうと長井さんは腰を上下に何度も跳ね上がらせながら絶頂を迎えた。
二人の女性が息も絶え絶えに横になっていた。
俺は二人の間に割り入って仰向けに寝転んだ。
いつのまにか眠りについていたようだった。
気がついた時には二人の女性が俺の逸物を両手サイドから舐めていた。
俺の意思とは裏腹に逸物は硬度を増していた。
二人は我先にも逸物に舌を当てるとそれを美味しそうに舐め上げていった。
俺は暴発しそうになったところ、安藤さんが俺にまたがり腰を沈めていった。
先ほどとは異なる締まりを逸物が感じた。
それはあまりにも窮屈なほどのものだった。
おまんこの中とは少し違う感覚だとすぐにわかった。
どうやら安藤さんはアナルも好きなようだった。
クチャクチャと粘り気を含んだような音が車内に響き渡った。
あまりの締まりに逸物は硬くなり、安藤さんのアナルの奥にまで逸物が深く刺さった。
「ぁあああああ、、長くて太いの、、だめぇ、、環奈、、お尻で、、いっちゃう、、、ぁああああ、、、」
安藤さんは全身を震わせるようにしながら絶頂を迎えた。
それを見ていた長井さんも俺に跨るや否やアナルを俺の逸物に当てて押し込んできた。
「いっ痛い、、ぁあ、、でも、、変な感じ、、」
長井さんはおそらくアナルは初めてであったのであろうか、なかなか逸物をアナルの中に沈めようとはしなかった。
ゆっくりゆっくりと腰を落としていき、ついに逸物を根元までパックリと咥え込んだ。
「な、、なんなのぉ、、この感覚、、身体が、、変な気持ちに、、おまんことは違った、、変な気持ち良さ、、ぁあん、、環奈ちゃんは、、、こんなことも経験してたのね、、うっ、、梨絵も、、ハマっちゃうかも、、」
俺はゆっくりと腰を上下に振り長井さんのアナルの中に逸物を出し入れした。
初めのうちは苦悶の表情を浮かべていた長井さんだったが、次第に慣れてきたのか自ら腰を上下に振り始めた。
「あん、、あん、、あん、、だめぇ、、これ、、すごいよぉ、、梨絵のアナル、、壊れちゃう、、ぁあああああ、、、」
俺の逸物は限界を迎えていた。
またもや長井さんの身体の中に俺の精子を注入することとなった。
ゆっくりと逸物を長井さんのアナルから引き抜くと、俺は体力の限界もありそのまま仰向けのまま眠りについてしまった。
ハッと目が覚めたとき、俺の横で二人が寄り添うように寝ていた。
俺はスマホを取り出しその光景を動画に収めた。
それぞれの足を大きく開かせおまんこからアナルまで丁寧に動画に収めていった。
1時間ばかし撮影したところで安藤さんが寝返りを打って目を覚まし始めた。
俺は急いでスマホを座席の下に落として何食わぬ顔で「おはよう」と声をかけた。
その声で目が覚めたのか長井さんも目を覚ました。
車外はまだ星が出ているほど暗かった。
時計を見ると12時を回っていた。
街の灯りがポツポツと消えていき、あたり一帯は闇夜に包まれているようだった。
俺は後部座席のスライドドアを開けて素っ裸のまま車外に飛び出した。
二人も俺に続くように車外へと飛び出してきた。
駐車場と言えども、素っ裸のままで外に出たのは生まれて初めてだった。
夜風が火照った身体を優しく冷ましてくれた。
俺は二人に車の方に向き両手をついてお尻を突き出すように指示した。
月の光に照らされた二人のお尻は真っ白に輝いていた。
そして、その割れ目の奥には、、、
いやらしい形をしたおまんこから透明の液体が糸を引いて垂れ流れていた。
俺はまず長井さんのおまんこに逸物を突き刺して、次に安藤さんのおまんこに逸物を突き刺した。
誰もいない駐車場には二人の甲高い喘ぎ声がどこまでも響いていた。
それぞれのおまんこの中に1回ずつ精子を放出させると、俺たちは車内に乗り込んだ。
3人とも素っ裸のまま、駐車場を出て路上を走った。
意外と周りの車は見てこないものだった。
助手席には素っ裸の安藤さんが座っていた。
シートベルトが胸と胸の間に収まり、胸が強調されるような格好であった。
俺は安藤さんに両脚を大きく広げてダッシュボードの上に上げるよう指示した。
恥ずかしそうに両脚を広げた安藤さんのおまんこからは先程放出した俺の精子とともに透明の液体があふれ出ていた。
信号で車が止まると、安藤さんは顔を真っ赤に染めてその羞恥に耐えていた。
夜中だというのに横断歩道にはサラリーマンらしい40代ぐらいの男が歩いていた。
俺はいたずら心が芽生えた。
その男性に向かってライトをパッシングしてこちらを向かせようとした。
案の定男性はこちらを見るや否やその足の動きを止めて助手席に座る安藤さんの胸を凝視していた。
角度的におまんこは見えないだろうが、安藤さんは見られていると思い腰をもじつかせながら絶頂を迎えてしまった。
信号が点滅すると男性は残念そうにゆっくりと歩き出した。
何度も何度もこちらを振り返っては安藤さんの裸体を目に焼き付けているようだった。
後部座席に座っている長井さんが私もと言わんばかりに運転席と助手席の間に座り、それぞれのシートの肩の部分に両脚を乗せておまんこを晒していた。
「もぉ、安藤さんだけ楽しんでぇ、私も見られたいぃ。」
長井さんがそういうと、俺は車を走らせて暗闇の中煌々と光るコンビニの駐車場へと車を走らせた。
コンビニの中には漫画を立ち読みしている大学生らしい男性が一人黙々と本を読んでいた。
俺はここでもライトをパッシングして男性に気づいてもらうようにした。
初めは鬱陶しそうに目を細めたりしていたが、やがて車内の様子に気づいた男性は視線を本から車内へと完全に移した。
少し距離があったのでなかなか車内の様子がわからなかったのか、男性はコンビニの外に備えられている灰皿の横に移動しポケットからタバコを取り出すと火をつけ車内に目を移した。
その位置からだと後部座席で股を開いている長井さんの格好が丸見えであった。
男性はおもむろに右手をポケットの中に突っ込むとその手を動かしていった。
その動きがどんどん速くなるにつれて、長井さんもおまんこに指を這わせ、おまんこの中に指を入れてくちゅくちゅと言わせな
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