人妻熟女 官能小説

最後に後日談を少しだけ。

ムキムキと三人で食事をしている時の話。

夫「そういえば、こないだ会社の女子のパンチラ目撃しちゃいましたよ！」
ムキ「これは羨ましい！最近全くパンチラなんて出会えてませんよ」
夫「あら、そうでしたか？良かったらここで少し出会っていきませんか？」
ムキ「ええ？それは頼もしい！お願い出来るなら是非」

私「むり」

しつこく私のパンツを見せようとする夫とパンツを見ようとするムキムキ。

私がトイレから戻るとムキムキが堀コタツの下に潜っていてまして。

（ん～･･･どうしたものか）

見えちゃってるんですよ彼が。堀コタツの中に。
見えない振りして着席すべき？

そこまでして私のパンツ見たいんなら見せちゃうかな？
座るときにひざを立てたので間違いなく丸見え。

夫「少しだけ足開いてあげなよ？」

ムキムキ、夫と三人で食事。
事前に何か胡散臭い雰囲気を感じてた私。

（多分何かある･･･）
（もしかしてエッチしちゃうかも･･･?）

そう思ってずっと過ごしていたので、ちょっぴり期待してた私のアソコは既に洪水状態でした。

（今、足を開いたらぜったいバレる･･･）

そう思い、私は頑なに足を閉じ続けました。
もしバレてたらこの日、私は餌食になっていたと思います（笑）


以上、長々とお付き合いありがとうございました。

また気が向いたら戻ってこようと思います。

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