気が付いたら彼は全裸になっていました。
アソコも既に勃起、とてつもない太さ。
私は無意識のうちに手を添えてました。
触った感触も全然違う、硬さもすごい。
私も糸引くパンツを脱ぎ捨て、69の格好になりました。
気持ちのいい感触が私の股間に広がります。
(幸せすぎる・・・ずっと続けて欲しい・・・)
本心。
彼の舌が私の待ちわびたアソコを優しく刺激してくれます。
しかし私が頑張り過ぎたせいか、彼のアソコが先に限界近くなってしまい、幸せな時間はあっという間に終わりを告げました。
彼は私の足の間に潜り込み、その太いアレを私にねじ込もうとしてきます。
私「それはダメっ」
ムキムキ「もう我慢できないですよ」
私「だーめ。もし入れたらもう絶交ですよ~?」
本当は入れて欲しくて堪らなかったのに。
ムキムキ「どうして・・・ここまで来て・・・どうして・・・」
彼の「入れたくて仕方ない」といった感じがたまりません。
求められてる実感。
私のおまんこが生きる価値を得た瞬間。
頭がおかしくなりそうな程の幸福感を感じました。
私「入れたい?私にはいりたい?」
ムキムキ「はい・・・ユキさんに入れたい」
私「なんで?いつから?」
ムキムキ「大好きだから。出会った時からずっとユキさんとする事しか頭になかった」
私「私としたかったの?私のおまんこにずっと入れたかったの?」
大股開きで寝転がり自分の股間を触りながら、彼をじっと見つめ誘惑します。
我慢の限界といった感じのムキムキ。
たまりません・・・。
私を求め続け、私で興奮してくれている。
ムキムキ「うう・・・マンコ!・・・もう我慢の限界ぃぃぃ」
彼は私の中に太いソレを強引にねじ込んできました。
(ああっ・・・・・!!)
夫しか経験のない私は始めての刺激に意識が飛びかけました。
すごい奥深くまで伝わる感覚。
体位を何度も変えながら何度も何度も絶頂に達しました。
最後はギリギリのところでアレが抜けてくれたので中出しは免れましたが、私は一気に冷静になり恥ずかしさと気まずさから速攻で彼を追い返しました。
(ああ・・・やばい・・・やっちゃった・・・)
(しかも生で・・・中出し寸前とかありえないし)
(これ絶対、夫にシバかれる・・・)
自分のした事を後悔。
一時の性欲に流され、とんでもない事をしてしまった・・・。
涙が止まりませんでした。
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