人妻熟女 官能小説

最初の公認不倫について長々と書かせてもらいましたが、その後の変化を少し書きたいと思います。

興味ある方はビール片手にお付き合いいただければ。


ムキムキと出会って、私の身体に変化がありました。

それまでほとんど自慰行為をしたいとも思わなかったし、してこなかったんです。

きっかけはムキムキに女として見られていた事を突然知ってしまった事でした。

私の事を想像して自慰行為をしている男性がいるなんてあまり考えた事無かったんです。

うーん･･･正確にはあまり考えないようにしてきました。

でも現実にそんな人が目の前に居て、面と向かって身体を求めてきて。

「私、人妻ですよ？求めちゃいます？」

こんな事を考えてるうちにどんどん性欲が湧きあがってきちゃったんです。

ゴルフ旅行前に「期待してるから覚悟してきてね」みたいな事が書かれたメールを貰った時は興奮しっぱなしでほとんど寝れなかったくらいです。

ムキムキと旦那と私の三人で食事した時の話も書かせてもらいましたが、この時もムラムラしすぎて洪水状態が半端じゃなくてヤバかった（笑）

でも旦那に抱いてと求めても応じてくれるのは１週間に１度あれば良いほう。

全然満たされなくて自慰行為して。
こんな毎日の繰り返しでした。

んで結局、ムキムキのストレートな要求が心地よくって。

「オナニーに使いたいから」って求められれば、私がジムで使ったスポーツウェアやその時につけていた下着をそのまま渡したり。
以前なら絶対嫌だったはずなのに、こういう変態行為にも興奮するようになっちゃったんです。

最初は旦那の要求に応じる為だったはずなのに、最終的には私のほうが全然影響されちゃってました。

こんなエッチで変態な女になるなんて夢にも思って無かったです。


書きかけの体験談もあるんですが、まとまったら改めて投稿させてもらいますね。

ではでは。


※元投稿はこちら >>