じゆんさんの了解もありますし、由紀恵さんも、俺に抱かれる事を望んでいる。
こんな体験は、まずあり得ない。
「由紀恵さん本当に、後悔しませんか?
俺で、良いの?」って聞きました。
「はい("⌒∇⌒")よろしくお願いいたします。」って真っ赤になり、少し震えながら真剣な目で、見つめるんです。
「解りました。抱いてあげましょう。
ちょっと待ってください。」って由紀恵さんを抱きしめて上の体制に変わった。
俺の身体をじゆんさんが、押さえつけた?
少しちんこは、萎えてた。
「駄目ですよ<(`^´)>
生の中だしは、じゆんと同じようにしてあげてください。
由紀恵は、今日は安全日ね。」って確認している。
「はい("⌒∇⌒")今日は、安全です。」ってニコニコです。
「さぁ憲治さんに、由紀恵をお願いね。
但し優しく、ゆっくりと馴染ませてから、奥深い所迄お願いね。
まだまだ激しくは、駄目です。
そのうちでお願いね。」って言われた。
由紀恵さんのまんこには、まだ亀頭の部分が、当たっただけなのに、凄い愛駅が、溢れてきました。
「憲治さんお願い致します。」って由紀恵さんは、静かに目を瞑りました。
なんだか必死に何かから耐えてるみたいだった。
俺は、由紀恵さんに優しくキスをして、本当に素晴らしい若い肉体を堪能した。
亀頭の部分だけ、「グリグリ」って挿入した。
「あつ、痛い。」って身体をよじった?
「由紀恵、身体の力を抜いて、深呼吸しなさい。」とじゆんさんが、由紀恵さんの手を握り締めて、落ち着かせた。
なんだか凄い愛情を感じるんですよ(゜ロ゜)
「憲治さん、ゆっくりとお願いいたします。」って言われた。
「ズボッ」って亀頭が、やっとこさ挿入した。
「ウッ、うーん。」って由紀恵さんの目から、涙が、ポロって出た。
そのままで、大きなおっぱいを優しくもみながら、乳首を優しく舐めあげて、少し甘噛みをしました。
由紀恵さんは、「ああーん゜゜(´O`)°゜」って仰け反り、身体を「ピクピク」って痙攣した。
「由紀恵、もっと足を広げて、足を憲治さんの腰に絡ませて、腕で、憲治さんにしっかりと、しがみつきなさい。」って言う。
由紀恵さんは、「コクリ」ってうなずいた。
もしかしたら、由紀恵さんは、処女の女の子って直感した。
「じゆんさん、もしかしたら由紀恵さんは?」って問いに、「だから優しくしてくださいね。」って言われた。
俺は、ゆっくりと腰を回転させたり、抜き差しを優しくゆっくりと「じわり、じわりと挿入した。
じゆんさんは、由紀恵さんの顔の汗を拭いてあげていました。
挿入するたびに、首を左右に、ふりながら、必死に耐えてる。
ちんこには、ぬるぬると凄く滑る。
「ぐさり」ってちんこが、半分挿入された。
なにやら壁に当たった感じだった。
「あつ、そこが、なの?」って声が?
「憲治さんお願いします。」ってじゆんさんの言葉に勇気ずけられた。
凄く反発する膜を、「バリ、ズボッ」と破ってしまった。
「ウッ、イタタ、」って凄い力で、腕で締め付けられた。
その瞬間にちんこにぬるぬると暖かいなにやらにまとわりついた。
その後は、ぬるぬるするまんこを「くるり、くるり」と回転させて、奥へ、奥へと挿入させていきました。
「びちゃびちゃ」って凄い音とちんこに暖かさとぬるぬる感は、初めての経験だった。
「コツン」ってまた壁みたいな所にちんこの先が、当たった。
「ああーん゜゜(´O`)°゜」って更に身体をよじったり、足を広げて、「バタバタ」としていました。
「憲治さん少し激しく。」って言われた。
俺は、ちんこを抜き上げて、また押し込むちんこの長さを最大限に利用して抜き差しをしました。
由紀恵さんは、ぶるぶると震えていました。
「お母様これが、殿方のおちんちんなんですねぇ(´ρ`)」って叫んだ。
「そうよ(⌒‐⌒)あなたが、夢にも見た、憲治さんのおちんちんの全てですよ」」って答えた。
「これで私は、大人の女ですね("⌒∇⌒")」って、目から、「ぼろぼろと涙が、溢れています。
「由紀恵少し力んで、ご覧なさい。」って言うと、
ギリギリとちんこが、締め付けられた。
「ウッ」って、たまらない快感が、ちんこから腰に、電気が、走った。
「ううーん」って、俺が、あえぎ、唸った。
「由紀恵ゆっくりと繰り返しなさい。」って言われた。
連続して、ちんこが、締め付けが、始まった。
「ウワァーア」って、たまらない快感に俺が、身体が、ぶるぶると震えてしてしまった。
「憲治さんなにしてるの(`へ´*)ノ
ゆっくりと激しさをしました交互で、由紀恵のまんこを突き上げなさい。」って言われた。
ちんこの先が、ざらざらしているヤスリで、擦られてるみたいだった。
由紀恵さんと俺は、じゆんさんの指令で、お互いに刺激を繰り返しました。
「ああーあ、お母様私は、もう頭が、くらくらしてしてしまって~え」って、言うと「ガシッ」ってちんこを、握りつぶされた・(つд`。)・。
「ウッ、ああーあ。」って、さすが耐えキレずに俺は、射精してしまった。
更に「ぎゅうぎゅうと」ちんこは、締め付けたままです。
狭い膣を押し広げながら、「ピクピク」って精子の射精は、止まらずに、ちんこを握りつぶされたままです。
「こんな圧力で」って、俺も、頭が、くらくらしてしまった。目の前にムラムラ色で、目が、周り危うく失神しそうだった。
大量の精子を由紀恵さんのまんこの一番奥に射精し、終えた。
「ふううーう」って、ため息をついた。
ありゃ?由紀恵さんの声が、しませんよ(゜ロ゜)
顔を横にして、口から、よだれを垂れ流しだった。
「由紀恵しっかりしてよ。」って、じゆんさんが、頬を叩いていました。
俺も、我に帰った。
「由紀恵さん」って俺も、頬を叩いた。
しかもちんこは、益々締め付けは、続いている。
「あーあ、イタタ。」って悲鳴をあげる俺です。
じゆんさんが、引き続き頬や、身体をつねったり、していました。
「あーあ、俺も、もう駄目ですよ~?」って叫んだ時に、「くぱあーあ」って、ちんこが、解放された。
「憲治さん今よ。」って叫んだ。
「すぽん」って、まんこから、やっとこさちんこが、抜けた。
俺は、由紀恵さんの隣で、うつ伏せで、うずくまった。
「お母様私は、やっと〇〇ですね。」って言葉だけなんとなく聞こえていました。
「由紀恵良く頑張ったわ。」って、じゆんさんが、抱きしめて、頭を撫でていました。
俺は、まだまだちんこから精子が、溢れていました。
ぼけーえとしていました。
じゆんさんから、「憲治さんありがとうございます。」ってキスされた。
続けて、由紀恵さんが、「これからよろしくお願いいたします。」って抱きつかれて、キスされた。
「はい、はい」って、うかつに答えた。
じゆんさんが、「やっとこさ安心できる。
孫が、楽しみだわぁ。」って由紀恵さんと喜びにしたっていました。
戸々で、休憩します。
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