Yさん、メッセージ有難うございます。
続きです。
「カッ…!いや、そのまま…!」
『ジュルッ…!ジュルッジュルッ…!』
カメラマンの声は途切れ、嫁は唇を尖らせ、イケメン君の竿に吸い付き男のエキスを口に含んだ。
『フグッ…!ジュボッジュボッ!ジュルッジュルッ…!ジュボッジュボッ…!』
『嫁が…!自ら…受け入れた!私以外の男を…!信じられない…!』
嫁はイケメン君の竿をくわえ、頭を激しく動かし厭らしい音を立てながらイケメン君の顔を見ていた。
「スケベな奥様ですね。僕も楽しませて下さいね。ほら、もっと舌を使って!」
『フンッ!ジュボッジュボッ…!ジュボッ!フンッフンッ!ジュルッジュルッ!』
嫁はイケメン君に言われた通り口の中で竿に舌を絡め、必死に頭を振り始めた。
「ウゥゥッン!ンッンッ!ウゥゥッン!」
イケメン君に真っ赤なブラを外され、硬く尖った乳首を摘まれた嫁は身体を震わせ、イケメン君の竿を喉奥までくわえ込んだ。
ラストシーンは台本では下着姿でイケメン君と抱き合うシーンだったが嫁はすでに巨乳を晒し弄られ、周りのスタッフも目をぎらつかせ二人を見ていた。
「奥さん気持ちいいよ。一緒に気持ち良くなりましょう。僕のパンツを脱がして。チンポはくわえたまま。そうそう!そのまま僕の顔を跨いで。さあ、奥さんのマンコ見せてごらん。」
『フグッ…!ジュボッジュルッ!ジュルッジュルッ!ジュボッジュボッ!』
イケメン君は嫁にパンツを脱がされベッドに横たわり、嫁はその上を跨ぎ自らパンティーの縁に指をかけた。
「奥さんパンティーがずぶ濡れですよ。いい匂いですね!さあ脚を抜いて。ほら、でかいケツが出てきた。おぉー!アナルとよだれ垂らしたオマンコがまる見えだよ!」
イケメン君の目の前には嫁のずぶ濡れの姫と姫豆が晒され、カメラはゆっくりと動き姫をアップで捉えた。
「しっかりと使い込まれたマンコですね。ビラビラの色も真っ黒でヒクヒクうごめいてる。中の具合も良さそうだね。では味見しますよ。」
『ジュルジュルジュルジュル…!ジュルッジュルッジュルッ…!』
『フガッ…!ウグッウグッ…!フグッフグッ!ジュボッジュボッ!フグッフグッ!』
イケメン君が嫁の姫にむしゃぶりつくと部屋中に卑猥な音が響き、嫁もその快感に痺れながら頭を激しく動かした。
『フンッフンッ…!フグッフグッー!』
イケメン君の巧みな舌使いに瞬く間に昇り詰めた嫁は『姫豆を』と自ら腰を振り、イケメン君はそれに応え姫豆に食いついた。
「ハグッ!オォォォ…!イィッイィッー!もっとー!イィッー!イクッー!」
『フグッフグッ!ジュボッジュボッ!』
姫豆に食いつかれた嫁は悲鳴を上げながらもイケメン君の竿を喉奥まで飲み込み、狂った様に頭を動かした。
「こんな淫乱な奥さん初めてですよ!ほらクリがこんなに腫れ上がって!」
カメラは嫁の姫豆をアップで捉らえると、そこには見たことのない大きさに真っ赤に腫れ上がった姫豆があった。
「ダメー!も…もうダメー!が…我慢出来ないー!チンポ!チンポで嵌め狂わせてー!マンコ…マンコ壊してー!」
『よ…嫁が…。なんて卑猥な言葉を…。自らチンポをなんて…!嫁が狂った…!』
嫁はイケメン君の竿を口から吐き出し、自ら体勢を変えイケメン君に跨がり、硬くいきり立つ竿を握りしめ、ヒクヒクうごめく姫の入口に宛がった。
※元投稿はこちら >>