無名さん、Yさんメッセージ有難うございます。
続きです。
「嫁が…受け入れたら…?」
「はい。奥様にはこのままイメージビデオの撮影とお伝えして台本をお渡ししています。台本には男優さんとの絡みも書かれています。奥様が拒否されたらこの件は白紙で。そうでなかったら契約書にサインを。いかがですか?」
北沢社長の話しは嫁にすべてを委ねると言う提案だった。
「もちろん当社専属美魔女モデルとして契約されますと、破格の契約金と高額出演料、特別待遇をご用意しています。これも魅力的ですよ。」
「『契約金五百万円』『出演料1本百万円~』『交通費、滞在費、諸費用全額負担(二名分)』『特別ボーナス有り』こ…こんなに…!」
私は契約書の内容を読み思わず北沢社長の顔を見た。
「出演料は人気次第ではまだまだ上がりますよ!こんないい話しは他社では有り得ませんよ!奥様の秘めたる本性を見てみるいい機会ですよ。これが台本です。イメージビデオですので、絡みと言っても台本上は本番はありませんのでご安心下さい。」
「わ…わかりました…。嫁に委ねます。」
北沢社長の言葉にお金よりも嫁が私以外の男性に関心を示すかどうかが気になり、私はイメージビデオの撮影を了承した。
「では奥様の方を確認して来ます。」
真中優子は笑顔で席を立ち奥の部屋に入った。
モニターにバスローブ姿の嫁と真中優子の姿が写し出され、嫁が何度か頷くと真中優子はカメラに向かってOKサインを出した。
「じゃあ、インタビューからいくよー!」
それを合図にカメラマンの声が響き、嫁の横にあのイケメン君がボクサーパンツ一枚の姿で座った。
「奥様、お名前と年齢をお願いします。」
「橘 ゆかりです。45歳です。」
「男性経験は何人ですか?」
「主人一人です。」
「セックスはお好きですか?」
「は…はい。大好きです。」
「ご主人とのセックスだけで満足されてますか?」
「はい。満足してます。」
「本当に満足されてますか?」
「は…はい。満足…してます。」
「おや、ちょっと迷ってるでしょ?いいんですよ、正直言って下さい!」
「私…主人しか知らないので…。」
「じゃあご主人以外の男性とセックスしてみたい?」
「そ…そんな…!私みたいなおばさん誰も相手にしないですよ…!」
「そんな事ありませんよ。奥様の様な素敵な方、世の中の男性がほって置きませんよ。僕も…。」
「そ…そんな事…。あぁぁぁ…。す…凄い…。こ…こんなに…。」
「はい、カットー!いい演技だよ!さあー次行くよー!バスローブ取ってー!」
手元の台本通りとは言え、嫁の耳たぶは真っ赤に染まり、その目は艶っぽく潤みイケメンの股間を見つめていた。
「奥様が素敵だからもうこんなになってしまいました。ご主人以外のチンポはどうですか?」
「あぁぁぁ…。お…大きい…!主人とは…全然違う…!す…凄い…!」
「触ってもいいですよ。奥様のお好きな様にして下さい。今は奥様の物ですよ。」
「あ…熱い!か…硬いわ…!こんなに長くて…太いの…!あぁぁぁ…!先から…お汁が…!が…我慢できない!」
「いいですよ!奥様のそのお口で味わって下さい。若い男のエキスを…!」
「あぁぁぁ…!ウッ…!こ…こんなに!」
真っ赤な下着姿の嫁がイケメン君のいきり立つチンポに唇を近づけると、イケメン君のチンポから男のエキスが大量に噴き出し嫁の唇を濡らした。
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