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人妻熟女 官能小説

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6
投稿者:ルコック
節操のない者達 Ⅰ ⑩


トイレから戻った沙織を追いかける様に ようやく注文した物が届いた。しかも ビールと肉が一緒に。

悦子
「とりあえず 乾杯しましょ?」


「…だね。」
「じゃぁ、《消えてしまった白い三角に》、ハイ乾杯。」

沙織:「フフフ(ニヤッ)、乾杯。」
悦子:「なに?、それぇ?」

沙織
「ほら、これですよ。」
と左足を少しあげて 悦ちゃんに見せていた。

悦子
「あんた パンスト履いてなかった?、『脱いできます』って まさか?。(パンツまで?)そぅなの?」


「俺の斜め後ろのオヤジがさ、チラチラ覗いてんだって。
だったら いっその事脱いじまえ!って。」
「どんな反応すんだろぅね?、って。」

悦子
「呆れた!、俊くんも俊くんだけど、だからって ホントに脱ぐ?、普通。」
「ホントに あんたって娘は…。」

沙織
「嫌いですか?悦子さん?」

悦子
「嫌いか嫌いじゃないか って言われればねぇ、そりぁ嫌いじゃないけどさ、だからって なにも…。」

沙織
「じゃぁ、良いじゃないですか。」
「顔は正面向いてるのに 眼だけは《ガン見》ですよ さっきから こっち。あのオジサン。」


「(パンスト)脱いだ事には気付いたんだ?」

沙織
「そぅみたい ですね。」
「ちょっと(足広げて)サービスしちゃおぅかなぁ(笑)」

悦子
「ちょっとぉ。下(パンツ)も脱いでんでしょ?、何考えてんのよ。」

沙織
「だってぇ、《白い三角》有りませんよぉ って教えてあげなきゃ可哀想じゃないですか?」

悦子
「…んとにもぉ!あたしゃ知らないからね、あの焼き肉屋には《痴女がでる》なんて噂になっても。」
「…もぉ!、食べましょ俊くん。沙織ちゃんのおごりらしいからガンガン。」
と言いながら 店員を呼ぶチャイムを押して 店員さんに
「ユッケ、ハラミ、上カルビ、3人前づつ お願いします。」と追加していた。

沙織
「あのぉ、タン塩 とかは?」
「普通、塩系から先にいきません?」

悦子
「いいの!、私 タン塩で〆る派 なの!」
「だいたい こんな所でパンツ脱ぐ奴に『普通』なんて言われたくないわ!」

沙織
「え?、結構 いいですよ。《視線》とか妙に気になって。《やみつき》になっちゃうかも!?」

悦子
「ハイ ハイ!」
「(沙織の事は)気にしないで食べよ、俊くん。」

先に届いた 肉に皿が空になって ジョッキのビールも残り少なくなってきた頃、さっき頼んだやつがとどいた。
ビールのおかわりを頼んで、ハラミを網に乗せた悦ちゃんの右手がテーブルの下に隠れて 出てこない。

俺は その悦ちゃんの右手の所在を確かめよぅと、テーブルの下で足を伸ばした。

伸ばした足が 沙織の脛に当たった。
俺はそのまま《スーッ》と膝まで指先でなぞった。
沙織の膝を中心に悦ちゃんの手をさがした。
悦ちゃんの手はおろか 沙織のスカートの端すら確認出来ない。

『ウ~ン』と小さくもらすと、沙織が自らテーブルについた右肘に身体をあずけた。おのずと左の尻の辺りが浮いた。
どうやら悦ちゃんは 浮いた沙織の尻の下に手を滑り込ませて《悪戯》をしている様だった。

小さな息をもらしながら 沙織の瞼がゆっくりと閉じてゆく。
眉間にシワを寄せ 身体をあずけた右腕の方に 頭が傾いてゆく。
傾いた頭を戻し 顎をあげ 目尻のシワが少し深くなる程強く目を瞑ったかと思ったら 今度は顎を引き コウベを垂れる様にうつむいて 両肩をすぼめて《プルプル》と震えた。
が、悦ちゃんの「大変、焦げちゃう焦げちゃう!」
と言いながら 突然テーブルの下から手が現れたのと
つい沙織のクチをついてでた「嫌ッ、そんな。」は同時だった。

悦子
「もぉ、そんな声ださないの!」

沙織
「そんなぁ。」

悦子
「なぁに?、もぅ少しだった?。でもダメよ!」

沙織
「そんなぁ、何で ですか?」

悦子
「椅子、滲みにしたら失礼でしょ?。それに今のは オジサンへの《サービス》よ、あんたの いく時の顔でも見せてあげよぅかな って。あんたが言ったんでしょ?『サービスしちゃおっかなぁ』って。でしょ?」
「ほらほらッ、(肉体)焦げるわよ。」

沙織
「…意地悪なんだぁ、悦子さん。」

悦子
「でもさぁ、里美さんが3年の時の1年っていったら 俊くんの3学年下って事よね?、里美さんは1学年下なんでしょ?、って事はあの奥さん まだ40後半て事?、見えないわね?」


「どぅしたんですか?突然。思い出した様に。」
「まぁ、3つ下でも4つ下でも たいして変わんないでしょ?、この歳になっちゃえば。」

悦子
「まぁね。でもさ 晴男さん。あの奥さんが30半ばの時って事になるじゃない?」


「まぁそぅいぅ事になるんでしょうけど、なにも奥さん本人とも限らないでしょ?、実際昨日だって…。」

悦子
「なに?、その『昨日だって』って!?」
「さっきは そんな事 言ってませんでしたけどぉ!?」

沙織
「やっぱり《頑張った》んですね!?、ゆうべ。」

悦子
「白状しちゃいなさい。今なら許してあげるから。」


「いや、スナックでね、『誰でも気に入った子連れてって良いわよ』って。」
「なんで 本人とは限らないかなぁ? って。」

悦子
「そんな晴男さんの事なんて どぉだって良いわよ!。で?、俊くんは?、誰 連れてったの?」

沙織
「そぅですよ。誰としたんですか?」


「だ か らぁ。」
「言ったでしょ、『あぁして こぅして こぅなって こんな事までされますよ、その覚悟が出来たら電話下さい』って言って やりすごした、って。」
「それっきり 電話なんて来てませんから。」

沙織
「『それっきり』って言っても ゆうべの話しですよね?、今にも掛かってくるかもしんないじゃないですか?、今度の週末とかにでも くるかもしんないですよ。どぉするんですか?、電話がきたら。」

悦子
「あんた(沙織)、たまには まともな事言うのね?」
「で?、どぉなさるんですか 課長さん(怒)?」


「だから来ませんて、ドン引きしてたんすから 奥さん。奥さんだけじゃなくて ママさんとか 女の子達も。」

悦子
「…そぅなの?」

沙織
「『そぅなの?』じゃないですよ悦子さん、そんなの 回りに他の人が居たからに決まってんじゃないですか!」
「悦子さんだって そぅなりません?」

悦子
「ちょっと あんた(沙織)どぉしちゃったの?、喜久蔵みたいよ 笑点の。」
「ちゃんと《つながる》時も 有んのね?」
「まぁ良いわ、ゆうべはホントに《してない》のね?。」
「でもさ、電話きたら教えなさい、(俺が)1人でホイホイ行っちゃったりしたら承知しないんだからね!!」

俺は 何とか話の矛先を変えようと わざと箸をテーブルの縁から滑らせた、後ろのオヤジが それに気づくように。


「ゴメン、沙織ちゃんの方、拾ってくんない?」
また わざと オヤジに聞こえるように言った。

さっきの様に 足を開いて尻をずらして、沙織が屈みこんで箸を拾った。
沙織が膝を閉じることなく『すみませぇん』と 拾った箸を店員さんに見える様に振っている。
「すぐに代わりのを お持ちします。」と答えた店員さんに「お願いしまぁす」と返して 沙織は元の位置にもどった。

沙織
「見てました、こっち、あのオジサン。可愛いぃ。」

悦子
「あんたねぇ(困惑)」

沙織
「大丈夫ですよ、《具》までは見えてませんから たぶん。《三角》が無い事には気付いたかもしれませんけどね、ウフフ。」
「オジサンにサービスもしてあげたし、早いとこ食べて 帰りましょうよぉ。」

悦子
「あんたねぇ、私の〆のタン塩はどぉしてくれんの?」

沙織
「どぉしても食べたいですか?タン塩、〆は お家で 俊さんの《なまタン》なんて どぉですか?」

悦子
「あんたさぁ、何か《上手い事言った》とか思ってない?、あんたには あげないわよ《なまタン》。」
「あんたは黙って 指咥えてみてなさい。」

何だか 中途半端な昼食を食べて 中途半端な《お遊び》をして 焼き肉屋さんをあとにした。

帰り道、俺は「煙草が切れた」と自販機に向かった。
「たまには違うのにしようか」と、迷うふりをしながら 男性が通りかかるのを待った。

結局 いつものを買って、「沙織、(煙草)取って。」と…、俺は釣り銭の出口に指を入れた。
わざと釣り銭を落として それも沙織に拾わせた。

「ほら あの人、振り替えって見てたわよ、沙織ちゃんの事、見られちゃったんじゃないの?」
と、俺達を追い越していった男性を指差して悦ちゃんが言っていた。

「あぁッ、私 これ飲んでみたかったのよぉ。沙織ちゃんも飲む?、俊くんは?」
と、今度は悦ちゃんが自販機の前で立ち止まった。

沙織の耳たぶが ほんのりと紅く染まってゆく。
が、それが当然のように 沙織がしゃがんで ジュースが落ちてくるのを待っている。

ジュースを2本持って 俺と並んで歩く沙織、その2人のあとをついてきていた悦ちゃんが 俺達2人の耳元で
「沙織ちゃん?、そんなに刺激的なの?」
「垂れてるわよ、貴女の《おつゆ》、ほら。」
3人で振り替えると 確かに《点々》と何かが滴ったあとがある。

実際は ペットボトルが汗をかいて その汗が垂れたのだろうが、沙織に それと気づく余裕はなさそぅだった。
沙織は とっさに 両手でスカートの上から股間を押さえていた。
何か理由を付けては なんだかんだと 何回 沙織を屈ませたり しゃがませたりした事か。

マンションについてエレベーターに乗った。
並んだ俺と沙織の前に立った悦ちゃんが 扉が閉まると同時に振り返り 沙織の短いスカートの中に手を入れた。

「あんた、もぉドロドロよ、ほらッ。」
と、スカートから抜いた手を沙織の目の前で広げた。
「糸まで引いちゃって、厭らしいぃ。」

悦ちゃんは、濡れて 光って 糸まで引いている その指で 沙織の唇をこじ開けていた。


※元投稿はこちら >>
18/05/29 23:56 (Q6tEHrrf)
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