「続ふくよかな義母の肉体に溺れる婿2」
柔らかな白い肌とても五十路の女とは思えない、亡くなった妻は細身で義母とは対照的である。
俺の好みなのかふくよかで乳房や尻も大きくてエロッチックに見えるのである、俺は覆面の口元を裂きまずは紗代の乳首に喰らいつき執拗に舌を絡ませた。
「あぁぁ~・・・」
下腹部のうねりが激しく波打る・・・相当に感じていると思えた
「義母さん、下を舐めましょうか・・」
「・・・・」
義母の巨尻を包むパンティ~を引き下げ取り上げた、見事な巨尻である。
「凄いお尻ですね・・」
その巨尻を見下しながら下腹部へと舌を這わせていった、相変わらずの毛深い陰毛である。
少しいたずらするか、陰毛を舌で丸めて咥えた
「あっ、痛い」
俺は陰毛を歯で食いちぎるように首を振ったのである。
「痛かったですか、ごめんなさい」
「いいのよ・・・続けて」
「アソコですね・・・」
「あああ~ううん・・いい・・・」
充血したクリを舌で転がしながら唇をバイブのように震わせたのである。
紗代は腰を浮かせて舌の愛撫に応えてくるのだ。
こんな凄い光景に義父はまだ気づいていないのである。
俺はますます興奮していた。
舌の先を壺から出入りさせながら時々、尻穴にまで延ばすのだった。
「ああ・・やめて・・・ううう」
暗闇に蠢く舌が熟れた肉体を蝕んでいくのである。
「義母さんそろそろ俺のも咥えてくれませんか」
先走った汁に濡れるペニスを紗代の目の前に突き出した。
「・・・・・」
紗代は起き上がると寝入る夫を尻目に乱れた浴衣を脱いで豊満な肉体を露わにするのだった。
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