興奮と悔しさとが入り混じった気持ちを落ち着かせようと軽い食事をすることにした。
その後翌週に進めたがそこに妻の姿は映らなかった。
男が帰ってきて風呂に入りご飯食べ寝るとその辺の独身オヤジと一緒の行動であった。
画像を進めてその翌週の朝にすると妻がほぼ同じ時間に到着して男の食事の支度をしていた。
支度を終えるとカーテンを閉めて着てきた服を脱ぎ下着も脱いでクローゼットから白の服を取り出して身に付けた。
それは、前に見た服より露出度の高い服で胸は大きく割れ膝上もやっとお尻が見えない程度しかない服で背中もUの字に開いていた。
薄っすらと乳首が見えお尻の割れ目やヘアも写るぐらいの服だ。
着替えが終わる頃に男が帰って来た。
玄関で妻を見た男はすかさず妻の元へ行って抱きしめ熱いディープキスを交わした。今日は妻の方が積極的に舌を絡ませて男の首に腕を回し男を求めた。男の手を乳房に持って行き愛撫をねだり自ら服を肩から外して大きな乳輪の乳房を露わにした。
今日はやけに積極的じゃないか!男の言葉に
だって先週はね・・・だったじゃない だから。
そう言いながらひざまづきベルトを外して大きな肉棒を出しそれを口の中に入れた。
夜勤明けで汗や排泄の臭いがする肉棒を躊躇なく咥え舌で汚れを取るように舐めていた。
今まで、風呂上がりやシャワーの後しか絶対フェラしなかった妻が汚れたチンポを咥えるなんて!
益々妻がわからなくなってきたが続きを観た。
充分に堅くなった事を確認すると妻はスカートをたくし上げベットに手をついて男の方にお尻を向けて
そのまま来て!早くここに入れて!と男にお尻を突き出した。
両手で黒ずんだ扉を開き蜜がたっぷりと出ている壺に堅く大きな肉棒を一気に入れた。
アァコレだわ!待ってたのコレを!
両手をついてバックから責められ歓喜の声を上げて腰を振る妻。それに合わせて後ろから突く男。グチュグチュと愛液の音をさせながら肉棒を咥え込み突くスピードを上げてきた時、ふたり同時に絶頂に達した。
妻の中に大量の精液が流し込まれそれが愛液とともに妻の太腿を伝って流れ出た。
妻はその場に座り込み、男はベットで横になった。
暫くはふたりとも何も言えない状態だったがようやく妻が衣服を直し食事の用意をした。
相変わらず美味そうに食べる男とそれを見つめる妻。他人が見たらこのシーンは夫婦と思えるものであった。
たっぷりと食べた後いつものようにシャワーを浴びてベットに並んで寝転んだ。
今日は久しぶりにアイツを呼んだんだ!
えっそうなの。大丈夫かなぁ?
何でだよ、この前も良かったじゃないか!
うん、そうだけど。もうがんばっちゃたしねぇ!
お前はまだまだ何回もイケるよ!好きなんだからエッチがさ!
もうそんなこと言わないでよ~
で何時頃来るの?
2時ごろかな。俺は体力残すために寝るわ!
と言い男は夜勤明けの身体を休めた。
食事の片付けをしてあの白の服を裸の上から着て化粧を直し髪を解いた。
暫くして、男がもうひとり現れた。
妻があの姿で玄関のドアを開けその男を招き入れた。
テーブルの前に座り妻は飲み物を持って来てその男の横に座った。
ベットから下着姿の高橋が起きてきてテーブルの飲み物を一気に飲んだ。
初めて見た男は高橋に、
1ラウンドは終了したのか?と聞き
あぁたっぷりと頂いたよ!なぁと妻に振った。
今日の服はイイね!何にもつけてないんでしょ?
そうです。
乳首が見えてるよね!乳輪も下のヘアもはっきり見えてるね。
いや~ん、恥ずかしいからやめて!
だって見えてるもん。ここが!と言いながらその男は妻の乳房を揉んだ。
宮田さんもう、と言いながらも妻はその男に身体を預けた。
妻を支えながら宮田は唇を重ねた。それを全く抵抗せずに更に舌を絡ませそれに合わせて舌を宮田の口の中に差し入れた。
宮田の左手は大きく開いた谷間から乳房を出し乳首を弄った。
宮田と妻は高橋と入れ替わりベットに入った。その時宮田は服を脱ぎ全裸で妻を抱いた。
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