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人妻熟女 官能小説

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8
投稿者:ブラウン
gg11110625@nan-net.jp
ID:gg11110625
僕は、妻が男性の精子を指先で絞りだす瞬間を暗闇の車外から覗くように眺めました。
妻が他人棒から絞り出すのを確認し、そそくさと自分の車に戻りました。

僕は、車内で妻が帰ってくるのを待っていると、さわやかな男性が運転席側の僕の横にきました。

男性「今日はありがとうございました。とても素敵な奥様で感動しました。次回また企画あれば声を掛けて下さい」

男性はそう言って自らの車へ戻っていきました。

そうするうちに妻が僕の車に帰ってくると同時に、男性の車は走り去っていきました。


真夏の夜の公園施設裏に、旦那の前で他人のちんぽを触り、しごき、精子を絞り出し、その行為に対してお金を受け取った妻と二人きり。


僕「お疲れ・・どうやった?」

妻「なんか、もっと変な人が来ると思ってたから・・凄く感じよくてよかった」

僕「そっか・・で、お金稼いだ気分は?」

妻「初めてでよくわからんけど・・こんなんでお金貰っていいんかな・・」


妻ははっきりと初めてと言いました。
この場に及んでも僕に嘘をついていました。

僕「俺も初めて見て・・めっちゃ興奮した・・・なんか慣れてる感じした・・」


ちょっと意地悪な感想を言ってみました。


妻「え?初めてで緊張したし!」

僕「そうなん・・じゃろうね・・俺も緊張したし興奮した。で!もうすぐしたら2人目来るから・・いい?」

妻「約束じゃしね・・いいよ。今日だけね」

僕「うん。次は50代のちょいデブおやじだと思うけど大丈夫?」

妻「う・・・ん・・なんとか・・」

妻はまた嘘を言いました。
軽四キモデブおやじとお金を貰い、乳首を舐め・・キスをして・・精液すら飲む妻が、できないかも・・・感を出していました。

嘘つくな!あんな不細工の精子の飲んだじゃないか!キスしたじゃないか・・舌を絡めるキスを・・

僕は、助手席で嘘をつく妻に嫉妬と怒りと興奮が入り混じった不思議な気分が襲ってきました。

よし、次は手コキ以上じゃな!絶対やらせてやる!
心の中で決心した瞬間でした。

妻は、どこまでならするだろうか・・拒否するラインと嘘をついた妻に対するペナルティーでやらしてみたいラインがどこかを
探ることにしました。

僕「な・・次は手コキ以上な!」

妻「え?まじ?」

僕「うん!交渉して金額アップしてもらうけん!今日は娼婦じゃろ!」

妻「じゃけど・・拒否権はあるよね?」

僕「あるけど・・ない・・(笑)」

妻「嫌なら拒否るからね・・」

僕は、その言葉に対して無視をしました。

そして会話がなくなり・・妻は携帯を触りだしました。

僕は、我慢できなくなり妻の脚を触りだしました。

今・・妻を押し倒したら必ずできるであろう・・エッチを僕は我慢することにしました。

いつでも抱ける妻を抱けない・・不条理を堪能しようと思ったのかもしれません・・・

そして、僕も携帯を眺め50代からのメールを来るのを待っていました。

ラインはちょっとと思い・・カカオトークでお互い連絡先を交換していました。


それから5分ほど経った時、50代からのメールがきました。

中々施設裏がわからなかったみたいで、携帯ナビをして施設裏へ誘導しました。

真っ暗な状態から・・急に車のヘッドライトが暗闇を照らし・・こっちに向かってきました。

車を横に停めました。

僕は車を降り、50代男性の運転席側に向かいました。

妻は少し不安そうな顔で僕が出ていくのを見つめていました。

僕「はじめまして。今日は僕の企画に参加してくださりありがとうございました」

50代「いえいえ・・こちらこそ」


社交辞令な挨拶をかわしました。

それと同時に妻を買う二人目の男性を観察しました。

僕が理想とする・・不細工・・小太り・・女にはあまり縁が無い・・男性。
まさにその通りでした。

会う前のやり取りで離婚して今は女性とは縁が無いと話していた通り、縁がありそうには見えない男性でした。


僕は、一人目の爽やか男性の時には感じることのできなかった、不思議な気持ちになりました。


普段妻のような女性と巡り合うことも触れることもないであろう男性に妻を預けてみよう・・


それと同時に俺はいつでもあなたが触れること、出会うことが無いクラスの女性をいつでも抱けるんだという上から目線の優越感。

3人しかいない施設裏の世界だけでの王様的な存在感。

誰にも触らしたくないくせに、お金で妻を自由に触らす劣等感。

奪われた後、眺めることしかできない・・挫折感。

そんな感情が一つになった嫉妬感。

僕は・・爆発寸前でした。

僕「妻を見ますか」

50代「はい」

僕は、男性を車から降ろし・・自分の車の助手席へと向かいました。

いつか見た光景・・

そう・・ママ友がはじめて会った時のキモデブ軽四・・・

僕は今あの時のママ友を演じていました。

助手席の妻の窓を開けさせました。

僕「どうですか?」

50代「凄く綺麗な奥さんですね・・マジですか・・」

僕「ありがとうございます、さ・・挨拶は?」

妻「初めまして・・」

僕「今から買ってもらうんだから愛想して。ほら・・ちょいブラウスボタンはずしてブラ見てもらって・・」

妻「・・」

妻は仕方なく・・正面を向いたままブラウスのボタンを二つほど外しました。

僕は、妻の左肩に乗ってるブラウスをずらし、肩がでるようにしました。

妻は正面を向いたままですが、ブラジャーの紐や左側のカップが出てきました。

男性は。。黙って見つめていました。

僕は・・男性に・・カップの中に手を入れていいよと誘いました。
妻は、え?って感じでしたが、僕は全く意に介さない状態でした。

妻に値段をつけるために、今妻の品定めしてるんだ・・
旦那の僕が・・
そうだ・・僕は今仕事を追われ金に困ってる夫婦を演じてるんだ・・

自分の妻を会ったばかりの男性に誰も居ない施設裏で妻のブラウスをずらさせ、ブラを見せ・・しかもブラの中に手を入れてもいいよと言ってる自分に興奮を覚え・・もう止まることができなくなっていました。

男性は・・いいんですか?と躊躇しながらも・・恐る恐る車内に手を伸ばし・・妻のブラの中に手を入れました・

男性は遠慮しているのか、指を動かすことなく・・ただ手を入れてるだけでした。

男性も緊張してるな・・ガツガツくる男性なら・・妻を守ろうという気持ちが湧いてるのでしょうが・・遠慮がちであったため
僕のほうが男性に催促する状況でした。

僕「乳首触ってみて・・」

妻は、正面を向いていましたが、男性が乳首を触ったのでしょう。。妻がピクと動き・・顔自体が下を向くような格好になりました。

約1ふんほど指で妻の乳首を堪能した男性を引き離し・・男性の車に戻りました。

僕「どうでした?妻を買ってくれますか?」

50代「是非!」

僕「どこまで希望ですか?」

50代「どこまでですか?」

僕「う・・ん・・妻次第ですが・お口までかな・・」

50代「了解です」

僕「あそこを見たい?」

50代「見たいです・・・なめてみたいです・・」

僕「わかりました・・・」

僕は・・自分の妻を貸し出す代わりにお金の交渉に入りました。

僕「なら。。舐めるなら8千で・・」

50代「わかりました!!!!」

こうして僕と50代男性との交渉が成立しました。

そして僕は、男性に車に戻るように指示しました。

僕は、車に帰り妻に伝えました・・・

僕「今度は自分でお金貰ってきて・・」

僕は妻自身がお金を渡されそして行為に移るシーンが見たかったのです。

妻にお口まで・・で、盛り上がったらあそこ見せる・・まで!

妻は、嫌な顔をしましたが・・たぶん僕がいつもの僕でないのがわかったような感じでした。

いいよともだめと言わず聞いていました。

僕は、妻に向こうの車に行くように言いました。

妻はシブシブ行こうとしましたが、僕はもっと娼婦にしたかったため、もっとスカートを上げて行って!
と言い、スカートを上から折り曲げ・・ひざ上30センチにしました。

またブラウスのボタンを3つ外し正面からみたらブラが出てる状態に車内でしました。


僕は、妻に車内で50代男性を誘惑する、そしてお金で買ってもらうために最高のエロチックな服装を要求しました。

ブラウスのボタンを3つ外し、スカートの上の部分を折り曲げさせました。

助手席に座る状態では、既に下着がのぞいている状態でした。

この格好で会ったばかりの50代男性の助手席に座らすんだ・・

僕は、嫉妬で興奮していました。


50代男性は、普段このような女性を助手席に座らすこともなく、またスカートを上げ脚のほとんどが出た状態で
助手席に座らせたことは無いんだろうと勝手に妄想していました。

俺が・・今からそのような状況を体感させてやるんだ!という優越感。
妻をそのような格好で座らす嫉妬感。
お金を頂き妻を差し出す劣等感。

今僕の心中は、この感情が入り混じった状態でした。


妻は、僕の指示に従いました。

僕は先ほどまでの40代では感じることの無かった感情を抱いていました。

僕が求める不細工な男性に差し出す気持ちに興奮を覚えていました。


僕 「行っておいで・・」

妻は、黙ってドアを開け相手の車後方から回って助手席に向かいました。


先ほど40代で経験したためか、あまり抵抗もなくすんなり助手席へと向かいました。


50代の男性の車の室内灯が付き、その数十秒後に消えました。

僕はそれが合図のようにドアを開け相手の車の後方に向かいました。

そして、ドア窓を少し開けておくようにお願いしていたため車内の会話が聞こえてきました。


先ほど品定めをした服装ではなく、ボタンを開けブラが出てる状態・・そして助手席へ座ってる妻の下着が見えてる状態の妻を見て
男性はどんな感情を抱いたのか・・

この女・・誘ってるのか・・
この女・・サービスしてるのか?

どんな感情で今妻をみてるのでしょう・・

また、妻をそのような格好にさせお金の交渉をし、会ったばかりの男性の助手席へ座らし、後方から下半身を出して握りしめる旦那。

どのような展開になるのか・・心臓がバクバクと音を立てていました。

男性 「ハイ・・約束の8千円です」

妻は、ありがとうございますと返事をしたように聞こえました。

男性 「しかし綺麗ですね・・何度か単独しましたが今までで一番美しい」

などと妻を褒めるのが聞こえてきました。

そして、会話が無くなったと同時に男性がシートを倒しました。

妻は黙ってみていました。

そして男性がおもむろにズボンをずらすのがわかりました。


さー始まる・・


妻は慣れているのか・・その男性のしぐさをだまって眺め・・男性の性器が現れました。

男性の性器はすでに固くなっていました。

妻は、なんの指示も受けない状態でありながら・・固くなった男性の性器を触りだしました。

すごく慣れた感じで、なんの抵抗もなくあっさり触るのがわかりました。

男性は、妻に・・僕は自らしごきを開始しました。

妻のテコキは丁寧で優しい感じでした。

男性は声を出すこともなく黙って妻の手ほどきを受けていました。


そうすると、なんのきっかけもなくいきなり妻が男性の性器へ顔を近づけいくのがわかりました。

慣れてるな・・
いや・・はやく終わらせこの状況から逃げたいのか・・・

妻の心理を知るすべはありませんでした。

妻は、軽く、すでに我慢汁が出てるであろう性器の先を舐めました。

手で棒を上下しながら・・妻の唇は性器の先を吸ったり・・舌先で刺激したり・・繰り返していました。

そして・・妻は性器を舐めながら何かを感じたのか・・・一気に喉元まで咥えていきました。

先ほどまで手で上下していた刺激を・・今度は、9番写メのあの唇により上下を始めたのです。

深く・・ゆっくり・・そして早く・・


本当に僕の妻なのだろうか・・

今横にいる女性を妻とは思えませんでした・・・

僕は、妻が咥える姿をまじかで見たいため・・運転席側に進みました。

その時・・妻が性器を舐めてるのと同時に・・僕と目が合ってしまいました。

しまった!

妻の集中をそらす・・・隠れよう・・

瞬時に思いましたが・・・妻は僕を見つめながら・・性器を咥え上下運動を止めることなく続けていました。


目は口ほどにものをいう・・

妻の目は・・あなた・・これで満足?興奮できる?と言ってるようでした。

それとは別に・・あなた・・わたし・・ちんぽ好きなの・・・と言ってるようにも見えました・・


自分の妻が不細工な男性の性器を咥えながら・・旦那と見つめ合う・・

この非現実・・

僕の興奮は最高潮になりました。


僕は・・このままでは男性が果てて終わると感じ・・

車外から声を掛けました・・


僕 「さー下着脱いでごらん・・・・お客さんにオマンコ見せる約束だから・・」

妻は少し嫌な顔をしたのがわかりましたが・・僕は改めて催促しました。

一旦、性器から口を外し・・助手席へ体を戻し・・下着を脱ぎだしました・・


僕は下着を車外から手を入れ受け取りました・・

その受け取った下着を男性へと渡しました・・

僕 「じゃ・・再度ふぇらから・・」

妻は下着もつけない状態で再度お口のご奉仕を開始しました。

僕「妻の下着をプレゼントします・・」

男性も妻にお口のご奉仕で興奮しているのでしょう・・

おもむろに下着の股の部分に鼻をあて・・匂いを嗅いでいました・・

お金を出し下着を貰い・・その下着を履いてた女性からお口のご奉仕をうけ・・その女性と男性の行為を眺め
自らしごいている・・その女性の旦那・・

あまりの非現実に僕は蚊にさされるのも忘れてしごきのピッチが早くなっていました。

妻は早く逝ってほしいのか・・お口のピッチを早め・・男性は妻の分泌液がついてるであろう下着を匂い・・舐めていました。

3人がそれそれの行為にふけっているとき・・僕は妻に

男性にあそこを見てもらいなさいと指示をしました。

狭い車内でどうするのか・・3人一瞬止まりました。

僕は・・行為をやめるように指示しました。

そして男性に車外に出れるかと確認しました。

男性は出れますと返事を頂いたため、男性を車外に出すことにしました。


誰も居ない真夏の公園の施設裏・・


そして妻も降りてくるように指示。

この時点で・・僕は演出家と化していました。

妻も何をするのだろうと・・
恐る恐る降りてきました。

僕は、妻に服を脱ぐように指示しました。

妻は抵抗するわけでもなく、ほとんど脱げかけてるブラウスのボタンを外していきました。

そしてスカートをまくるように指示。

妻は、上半身ブラの状態・・下半身はスカートをまくってる状態でおけけが出てる状態でした。

そして、二人に抱き合ってキスをするように指示しました。

僕は愛する妻が他人・・ましてや不細工な男性とキスをしたり・・唾液が混じり合うようなキスに興奮を覚えていました。


そして・・妻と男性は抱き合い・・キスを始めました・・・


真夜中の誰も居ない公園・・

そこに出会ったばかりの女性とはあまり縁がないであろう50代男性。

その男性から8千円を手渡され服は身につけているものの

殆ど裸状態の妻。

そして、自分の真面目な妻がその男性とキスをする姿を見ながら自らの性器をいじってる僕・・


現実ではありえない光景・・夢にまで見た光景・・

その光景が現実に目の前にありました。



非現実という現実。


真面目に働いてる俺、真面目に子供たちを育てる妻、お互いに常識ある家庭を築いた夫婦。

そんな一般的な夫婦が・・今、もっともっと深い非現実を体感しようとしていました。


男性と妻を車から降ろさせ、旦那自らがその男性とキスをするように指示。

ブラウスのボタンを外させ、タイトスカートをまくり上げる妻。


僕「キスしてみて・・」


妻は躊躇しながらも男性に近づき、男性は近づいてきた妻を抱きかかえるように迎え入れました。


妻は抱き寄せられながら身動きせず、男性のほうから顔を近づけいきました。


妻は、抵抗することなく女性とは縁が無いであろう男性の唇を受け入れました。

唇と唇が合ったと同時に男性が舌を出し、その舌を妻は抵抗なく自らの口に受け入れてました。


夢にまで見た光景が今現実と化していました。


今までは、覗きや音だけ、ママ友からの情報を基にした想像でしかなかった、妻と他人のキス。

そのキスを僕は今、堂々と目の前で見ているのです。


男性の口の動き・・妻の頬の動きで舌を絡めているのがわかりました。


俺の妻・・俺だけしか味わうことのない妻の舌。
その舌を出会ったばかりの男性が数千円でいとも簡単に堪能してるんだ・・

僕は、目の前の男性と妻の行為を見ながら、敢て自ら惨めな気持ちになるように頭で回想していました。

きっと・・今・・妻の唾液を堪能してるんだ・・
いや・・妻は今男性の・・唾液を自らの口に受け自らの体内に入れ舌で味わっているんだ・・


僕は、一旦収まっていた嫉妬心が沸々と湧いてきました。


二人はキスを続けたままでした。

僕は男性にブラウスのボタンが外れ、あらわになっている妻の胸を触るようにお願いしました。


僕「胸・・触って・・いいですよ・・」


男性は、自然な流れでキスを続けながら妻の胸を触りだしました。

そんな感じが3分ほど続いた後、男性はキスをやめ・・妻の胸を揉むことに専念しだしました。


そして、乳房を揉みながら、時折、乳首をいじるを繰り返していました。

僕はその光景をみながら、自らの性器をいじっていました。


僕の性器は、固くなっており先からは我慢汁が出ている状態でした。

妻の乳首は男性の意地悪な指の動きで、カチカチに固くなっていました。


カチカチに性器を固くしてる旦那・・カチカチに乳首を固くされてる妻・・

普段の生活では想像できない光景がそこにありました。


男性は、少し前かがみになり・・その固くなった妻の乳首に顔を持っていき、いっきにしゃぶりだしました。

それまでは、全く声すら出さずに、男性の行為に身を任せてた妻が・・とうとう

あ・・・っと言う声を発しました。


旦那の前で、初めて他人に乳首を弄ばれ、今までは理性あったのか、意地があったのかわかりませんが
何も言わなかった妻が初めて発した「あ・・」


僕は、何気ない妻の「あ・・」に異常に興奮しました。


きっと妻も感じはじめたんだ・・


このシュツエーションに興奮したのか、単に乳首を弄ばれ感じたのかわかりませんが・・妻は今感じている・・


僕は、次なる行動を指示することにしました。


僕は、性器をしごきながら男性に地面に寝るように指示しました。


男性は、え?という感じでしたが素直にまだ夏の日差しの温かさが残ったアスファルトに仰向けに寝そべりました。


僕は、男性にズボンをずらすように指示。
男性は、すでに固くなってる性器をおもむろに出しました。


アスファルトの上に仰向けに寝そべり、天の川の夜空に向かってそそり立つ男性の性器。
男性も自らの性器をしごいていました。


僕は、正常な精神に戻るのを阻止するため、その男性と同様にしごいていました。


妻は今・・二本の性器を見てるんだ。


今居る妻は、妻に興奮し妻を人格のある人間とは理解せず、二本の性器の性欲のはけ口でしかない肉体としか思われていないのです。

そのように妄想すると僕の嫉妬心スイッチに火が付きました。


妻に・・

僕「男性の顔の上にまたいでごらん」

妻「え?やだ・・はずかしい・・」


妻は、初めて抵抗を試みました。


男性に向かって

僕「妻にまたいでもらいたい?」

男性「是非!ぜひ!」

僕「こう言ってるし・・早く!・・恥ずかしくないから・・」


妻は、無駄な抵抗と判断したのか、嫌々ながら寝そべる男性に近づき顔の上にまたぎました。

男性は、寝そべりながら妻のまたいだ両足の中心部分を食い入るようにのぞき込んでいました。


地べたに寝そべる男性。
その男性の顔の上にまたがる妻。

そのシュツエーションが堪らなく興奮のるつぼと化していきました。


僕は、無意識に指のスピードを上げていました。

そして、逝きそうになれば静止。おさまれば再度の再開を繰り返していました。


僕「ゆっくり・・しゃがんで・・・」

きっと、僕が一番惨めになるであろう光景を・・妻に指示しました。


自分の妻が会ったばかりの男性の顔の上にじゃがみこむ・・

当然、男性の目の前には・・妻の性器があり・・しかも・・足を広げているため・・妻の性器の内部すら見えるのです。

そんな行為を促す旦那・・


妻は少しためらいながらも・・意を決したのか・・

男性の顔の上にまたいだ状態から・・和式のトイレにしゃがむように、ゆっくりゆっくりとしゃがんでいきました。

男性の目の前に・・妻の性器・・きっと男性は・・今暗闇の中でも目を凝らし妻の性器の匂い・・色・・形・・を観察しているのです。


今まで、妻の存在・・妻の体・・妻の性器は僕だけのも・・
そう誓って結婚したはずなのに・・


自らの指示で、赤の他人の顔の上にまたぐ妻・・

それを見て、惨めな思いになり・・自尊心を自ら傷つけ・・自ら妻に嫉妬し・・そして・・興奮している・・僕。


3番の写真のころ、イベント司会したりテレビにもレポーターしてちょくちょく出てた妻。

この男性も、ひょっとしてイベント会場の司会者である妻を見て可愛いな・・と思ったかもしれません。

または、当時テレビを見てこの子可愛いな・・・と思いオナをしていたかもしれません。

男性は、その司会者でありテレビレポーターであった女性とは知らず、今・・その手の届かないであろうテレビ側に居た女性の性器をじっくり見ているのです・・・


僕「触ってみていいですよ」

男性は・・僕の指示に答えることなく・・行動で答えました。


今まで自らの性器をいじりながら、妻の性器を観察した男性が・・僕の合図とともに、自らしごくのを止め
妻の性器を触りだしました。

僕「妻の性器はどうですか・・」

男性「き、きれいです・・」

そういって、男性は自らの人差し指、中指を妻の性器の両側に押し当て、その指を広げていました。

僕「妻は濡れていますか?」

男性「ええ・・・・凄いです・・」

恥ずかしい、嫌だと言ってた妻が、男性の観察によって濡れているのがわかりました。

お前・・・あれだけ恥ずかしいと言っておきながら・・濡れてるんか!!!

なぜ濡らす?

旦那が目の前に居るのに何で興奮してるんだ!

なら、もっと興奮させてやる・・

自分で指示を出しながら、それに従う妻、そして濡らす妻に怒りを覚える僕。
なんて不条理なんだ・・

そんな思いを心で呟いていました。

そして僕がもっと惨めになる行為・・妻の本性を暴く次なる指示へと向かうのことになっていくのです。


続く

誰も居ない施設の裏・・

女性とは縁のないであろう男性と、自らの妻を差し出す旦那と・・それに従う妻

普段は、ちゃんとした社会人であろう3人が・・非現実の世界に没頭しているのです。


妻は今僕の命令で、仰向けになった50代男性の顔の上にまたがり、ゆっくりゆっくり恥ずかしながら腰を下ろしていき、
男性の顔の上に自らの性器をさらけ出す。

トイレにしゃがむような格好であるため、妻の恥ずかしいという思いとは別に、妻の性器は自然と広がり
男性の目の前に現れているのでしょう。

妻の性器の色や・・性器内部の形・・性器から出る分泌物・・・そしてその香り・・男性はきっと今味わっているのだと思います。

妻は、しゃがんだ状態で顔をおさえ恥ずかしいという表現を体で示していました。


僕 「触っていいですよ」

この合図で、男性は妻の性器を触りだし・・

妻の性器内から溢れる分泌物を確認。

僕は、俺以外の男性に俺だけの性器を見せやがって!しかも濡れる?とんでもない!
このような感情になっていました。

男性は、相変わらず妻の性器を観察しており、その姿を観察しながら僕はしごいていました。

妻は、しゃがんでるのがつらくなっているのか、立とうとしたため男性に手を伸ばさせ、その手を掴み妻は安定した
格好になっていました。

そうするように指示をしておきながら、嫉妬怒りで興奮している僕。

会ったばかりの男性に見られ分泌物を垂らす妻。

女性とは縁のない男性が、水を得た魚のように性器を弄ぶ男性。


僕 「舐めていいですよ!」

僕は男性に妻の性器を舐めるように指示をしました。

結婚して以来、俺だけのものであった性器を今俺の指示で他人が舐める・・

これほどの嫉妬はありません・・

男性は・・何も言わず妻の手を振りほどき、妻のお尻を抑え・・少しお尻のほっぺを広げ・・

男性は妻の蜜を味わい始めました。

施設裏の公園で会話はなし・・・

ただただ、会ったばかりの男女が性器をさらけ出し動物のように舐める・・ここに理性はありませんでした。

男性は、無言で妻の性器を舐めていました・・

妻は無言を貫いていましたが、次第に・・あ・・あ・・あ・・と声を漏らすようになってきました。

僕「気持ちいいの?」

妻からの返答はありませんでした。


しかしながら、男性の行為を抵抗せず受け続ける妻が前の前にいました。

時折男性の顔が前後に動きだし・・そして一点を集中して舐める。。これを繰り返している様でした。

妻も恥ずかしいという気持ちは徐々に消え、あ・・あ・・・と声を漏らしだしました。

再度妻に気持ちいいの?と聞くと妻は・・無言のままうなずいていました。

初めて他人で感じたことを認めた妻がそこにいました。


僕は妻に、男性も疲れるから今度はお前が動けと指示しました。

男性に舌を出させ・・


僕は、妻が脚が疲れるのを考慮し、体勢を逆にすることを提案しました。

妻も立ちあがり、再度男性の顔にまたぎ・・そして顔をおろしていきました。

シックスナインになる前の状況になり、男性は舌を出し、妻は自らその舌に狙いを定め
自らの性器をその舌に合わせていきました。

そして、僕は妻がどうするかを確認しました。


妻は。。我慢できなくなっているのでしょう・・

徐々に腰を前後に動かせ始めました。

男性の舌に性器をあて、そして自らの性器を動かし・・舌にとの触れ合いを堪能していました。

前後運動をすると同時に・・時折妻の腰が止まり・・止まったと同時に・・

ゆっくり腰を上下運動を開始しました。

ゆっくり・・そして慣れたころに上下運動は早くなっていきました。

妻はもう・・男性の舌とは感じてないのかもしれません。
妻が感じるためだけの舌として扱っていました。

男性はきっと自らの舌を妻の性器内に入れ。。頭で妄想していたに違いありません。

昔テレビ出てた女性の性器を舌ではありながら妻の内部に入れ、妻の体内を堪能sているのです。


僕はそう妄想すると手の動きを早め、逝きそうになっていました。

僕「自分だけ気持ちよくなるんじゃなくお金貰ってるんだから・・ちゃんと男性の性器も気持ちよくしてしてあげるんだよ」

そういうと妻は・・

なんの抵抗もなく。。そのままシックスナインの形になっていきました。

今。。屋外で男女が俺の目の前でお互いの性器をさらけ出し、しかもなめ合ってる・・それも・・俺の妻が・・

夢のような妄想であったことが今現実となり・・そして想像以上の嫉妬。

今の妻は僕の命令で無く自らが快楽を求め行動しているのです。

そして妻は声を出しながら、男性の性器を口に含んだのです。


暗闇の中男女の頭だけが上下に激しく動く・・それを見て上下に俺の手は動いていました。


※元投稿はこちら >>
18/04/14 00:03 (4UN7Op.S)
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