次の朝、妻の様子を伺いました。
妻は普段の主婦で、女性というよりは母親でした。
昨夜の約束は覚えているのだろうか?
昨日は貴方がしつこいからOKしただけ!
する訳ないやん!
って言わないだろうか..と不安になっていました。
不安を消すためには、妻に再度確認すればよいだけですが、しないと言われることが怖くなり中々聞く事ができませんでした。
仕方ない。確認せず募集して引けない状況に追い込もうと決めました。
妻と約束した次の日の夜にナンネットの見せたいカップルの欄に募集をかけてみました。
ナンネットへの募集は居酒屋でパンチラして以来で、20年ぶり二度目の甲子園出場みたいな気分でした(笑)
募集には、明日夜になりますが、短時間で妻とあそびませんか?的な募集をかけました。
8月の終わりの最後の週末。
来週からは学校が始まる。
僕にしても、ようやく来たチャンス。
土曜日の朝からドキドキしていました。
早速パソコンを開き、募集欄を見ると、25件ほど入っていました。
単純な文面を書いてる方は無視をしました。
また、カッコ良さそうな男性も対象から外しました。
僕は、軽四キモでぶのような奴に弄ばれる妻が見たかったのです。
その中で、気になる単独を10名ほどに絞り込み、返信をしました。
僕は、短時間ですが、妻とキスしたり場合によっては、フェラしたり姿がみたい。妻が嫌がった場合はお断りする場合があり。
なお、多少のお小遣いを頂きたいと思います。
と返信。
お金が発生するとヘしたせいか、それに対しての返信は五件程度。
あるいは、業者かよ!的な返信もありました。
確かにそうです。
僕も、多分同じ感情になると思いました。
しかし、中には幾らですか?
と返信があり、僕の趣向を説明しました。
お金が欲しいわけでなく、妻が会ったばかりの男性からお金を貰う妻の姿が見たいと正直に説明しました。
その中でご理解頂いた、50代と40代であまりモテるタイプでない男性を選びました。
2人とも夜は自由に動けるということで、夕方6時に再度連絡すると返信し、その場を終わらせました。
昼になり、思い切って妻に打ち明けました。
なーこの間話した件やけど、2人今日見つけたで!サイトで。
妻は、まじ?まじ?えーやだ!と想定通りな反応でした。
しかし、僕は強気で約束したやん!今日しかないやん!子供は預けれるやろ!
と、ふてくされた感じで妻に言いました。
妻は、少し考え
わかったよ...と答えてくれました。
その言葉を聞いた瞬間からドキドキしたり、嫉妬したり、意味なく下半身を触っていました。
僕は、夕方からの行動を入念に考えることにしました。
夕方になり妻が買い物に行くついでにじーちゃんちへ預けてくると言って、我が家を出ていきました。
僕は、たまには妻と食事でもしようと考えていました。
僕は、妻が出ている時に、約束の6時が待ちきれず、単独二人にメールをしました。
40代には、夜9時に○○公園駐車場、50代には夜10時に○○公園に来てくださいとメールしました。
二人とも了解!と返信がきました。
僕は、とうとう僕の前で妻が他人に弄ばれる姿が見れるんだと思い、一気に心臓の鼓動が激しくなってきました。
また、下半身を触りたい衝動にかられながら自尊心で我慢すると決めました。
夕方になり、妻だけが帰ってきました。
妻は普通でした。
女性って意外にもいざとなったら堂々としてるな..俺のほうがアタフタしてるやんと思い、気を強く持つことに努めることにしました。
僕は妻に久々に居酒屋いこや!と誘ってみました。
当然妻は了解しました。
妻のイメージは前回パンチラしたイメージを想定してるのかもしれません。
僕は思い切って妻に、花がらのワンピ着てとお願いしました。
妻は嫌がりましたが、今日はお客様を取るんだから!
そんなプレーなんだから、なりきらんと面白くない!と少しふてくされた感じで言いました。
妻は仕方ない感じで、了解してくれました。
僕は、了解したついでに化粧も最強で頼む!とお願いしました。
妻は無言で我が部屋に消えて行きました。
とうとう妻が娼婦になる準備に入った...
嫉妬、興奮、後悔..なんとも言えない気持ちになっていました。
妻は無言で部屋に入っていきました。
僕は、着替えに行ったんだと思いました。
僕は、ソファーに寝そべりながら妻の着替えを待ちました。
20分ほど経ったとき、二階から妻が降りてきました。
妻はどんな心境なのでしょう。
旦那の集めた男性にお金を貰い、身体を許すのをどのような気持ちでいるのでしょう..
既に、旦那の知らないとこでお金を貰い身体を使い快楽を与える行為は慣れたもんと腹をくくってるのしょうか..
僕は妻がどのような気持ちなのか判らず、嫌なのか、やりたいのか判りかねていました。
二階から降りてきた妻は、白ブラウスに花柄のミニスカートでした。
化粧めいつもり濃い目でよりいっそう目鼻立ちがはっきりしていました。
おーめちゃくちゃ決めたな!
だってそうしてほしいんでしょ!
確かにそうです。
僕が募集し集めたお客様です。
しかし大した抵抗なく旦那の指示に従う妻に対して不安が襲ってきました。
妻は既に抵抗なく、会ったばかりの男性に対して身体の一部分を使い快楽を与えることに抵抗はないんだろうか..,
やれ!と言っておきながら、素直に応じる妻に嫉妬不安怒りがこみ上げていました。
妻は、前に見た不細工軽四と初めて会ったときの服装をして、今何を考えているのだろう。
僕はあの不細工軽四をお客にした服装を目の前にして、当時のパチンコやでの出来事が蘇り、先程までの不安を超え、興奮が徐々に勝っていくのがわかりました。
居酒屋いくか!
うん。
こうして、久々に妻とデートのような感覚で近所の居酒屋にいきました。
居酒屋につき、妻はビール。
僕はノンアルコールビールを注文しました。
僕的には妻を酔わせ本性を出す姿が見たかったためです。
妻は久々の居酒屋でこの後のことなど全く考えてないように、子供の話、近所の噂話などを楽しそうに話していました。
1時間ほど飲み、妻がほろ酔いになったのを見て今日のメインの話をすることにしました。
僕 ところで、今日このあとのことやけど、9時に40代10時に50代と約束したよ。
妻 えーまじ..このまま飲みでもえーよ
僕 いやいやいや..あかんやん!そのドタキャン(笑)
妻 (笑)
妻は、清楚な妻として最後の抵抗、あるいは抵抗するふりをしたのかもしれません。
僕 金は大したことないよ。ぷれーやからな。
やってもキス、おさわり、手コキくらいかな。
妻 えー嫌な人なら断るから
僕 わかったわかった、それは言ってあるから!
妻 うん
こうして、二人で今日の内容を確認しました。
僕は、この数十分後から起きるであろう出来事を想像して、下半身が固くなると同時に掘りごたつ式な席であったため、わからないように下半身に手を当てズボン上からしごいていました。
お勘定を済ませ、二人店を出ました。
妻はほろ酔い気分でしたが、このあと起こる出来事を想像したのか、助手席の妻は口数も少なくなり、車内での会話はほとんどありませんでした。
そうして、約束の10分前につき、40代の単独にメールを入れました。
40代の単独は既に待機していると即座に返信がありました。
場所は例の公園でした。
単独男性の車はすぐわかり、横に付けついてくるように指示しました。
週末の深夜の誰も居ない公園に車2台が連なり、人気無い施設裏駐車場に向かいました。
この場所は妻が不細工軽四と三回目の情事をした場所。
全く同じ場所なら怪しまれるため多少場所は変え車を止めました。
車は2台平行に並んだ状態で止まりました、
僕は車を降りて単独の運転席に向かいました。
40代の単独は予想に反し割りと爽やかなハンサムな感じの単独でした。
しまった!俺の理想と違う。
俺は最愛な妻が女には縁がないであろう単独に絡ます優越感を体感したいのに...
爽やかやん..
少しテンションが下がりましたが、それ以上にこれから行われる行為、誰も居ない公園、男二人に女一人。
このシュッエーションが勝り、下半身が徐々に固くなってきました。
妻にウインドウを下げるように指示。
妻はウインドウを下げ単独男性を確認しました。
僕は運転席に戻り妻にどう?と確認。
妻は大丈夫..
妻は旦那に対して初めて自らの意思で身体を絡ますことを認めた瞬間でした。
僕は心臓がドキドキしながら、改めて下半身が固くなっていました。
単独男性との約束は約30分妻が単独男性の車に乗り過ごすと言う内容。
妻が嫌がらることはしない。
これが条件でした。
僕は単独男性から妻の目の前で5000円を受け取りました。
妻は単独男性から5000円を受け取り、妻を5000円渡した会ったばかりの男性に渡す行為をどう感じたのでしょう..
単独男性が自らの運転席に戻り、僕は妻を見る事ができず正面を見てると妻が
行ってくるね..
そう言って僕の助手席を降りて単独男性の助手席に向かっていきました。
妻は、そう言って助手席から降りて行きました。
車内には妻の香水や化粧の香りに加え、かすかにアルコールの匂いもあり、大人の匂いを残し相手の車に向かいました。
不細工おやじで慣れてるのか、女性自体いざとなったら堂々とする生き物なのかはわかりませんが、妻は躊躇なく車を降りて相手の車の助手席にまわりました。
妻を会ったばかりの男性にたとえ30分でも二人きりにさせる旦那。
それを眺める旦那。
妻からしたらどんな旦那と思っているのでしょうか。
僕は逆に自ら妻を会ったばかりの男性に差し出す非現実、不条理により胸が締め付けられ苦しくなると同時に下半身は相反し硬直していました。
妻が自ら助手席のドアを開け、相手の車へと消えていきました。
僕は、運動席から助手席のウインドウを開け相手の車を眺めることにしました。
顔や会話ははっきりとはわかりませが、今妻が会ったばかりの男性と車内で会話しているのがわかりました。
俺が金を受け取ったため、仕方なく助手席にいるのか、爽やかな男だから意外にも楽しんでるのか、どっちなんだろうと思いました。
妻はこのような行為自体、爽やか、ハンサムとは縁がない男であったため、今日今今までにないタイプにどう反応するかも気になりました。
二人はどうやら会話しているようでした。
会話は楽しくしているみたいでした。
10分ほどたち運転席から男が降りてきました。
男 奥様綺麗ですね。ところでどこまでなら可能でしょうか?
僕 ありがとうございます。妻はどうですか?
男 びっくりしました。こんな女性がくるなんて
僕 ありがとうございます。妻はなんて言ってますか?
男 いえ、その話は全く...
旦那さんがどこまでならよいか知りたくて降りてきました。
会話してるときも、妻はこちらを見ることなく、正面を見たり、反対方向を見て、会話には入ってきませんでした。
僕 なら..キス、手コキでお願いします。
キス長めで。僕は降りて覗きます。
朴は居ないと思ってください。
男 わかりました。
そう言って男は自らの車に戻っいきました。
僕は自分の車を降りて男の車の後部に回りました。
下半身は硬直し既に外に出していました。
後部から見たら、頭が2つ。
そうすると、男の手が妻の肩に回り
妻を引き寄せました。
全く抵抗なく自然な感じで妻が運転席側に寄せられるのがわかりました。
はじまった。
夢にまで見た旦那公認寝とられが今から始まるのです。
妻は、僕の顔を一瞬見ると躊躇なく男性の車に向かいました。
妻が乗り込む姿を見て、夢にまで見た、いやホントは見たくない光景をこれから見れるんだと悟りました。
妻と男性は車内で会話。
妻はどんな気持ちで今助手席に座っているんだろう..
男性にキスと手コキだけで!
誰も居ない施設裏。
男女が車内で二人きり。
これから行われる行為はただ一つしかありません。
しかし、キスと手コキだけで。
今のシュツエーションの演出家は俺なんだ。
俺の想い通りに男女が動くんだ。
変な優越感というか、隣の国の領主様になった気分でもありました。
僕は車を降り、男性車の後ろにまわりました。
運転席と助手席に影が2つ。
運転席側の影が助手席の影に手をまわしました。
助手席の影はそんなにトルクを感じることなく運転席側に寄り掛かるように影と影が重なりました。
僕は誰も居ない施設裏ということで下半身を出し、既に固くなったものをシゴイていました。
あの真面目な妻が、昼間は母親である妻が会ったばかりの男にお金を渡され男性の車の助手席に座る妻。
非現実な世界であり、今目の前にある現実。
僕は下半身を触りながら胸が苦しくなるのを覚えました。
胸が苦しくなるならもっと苦しくなろう..
僕はある妄想をすることにしました。
僕は会社をクビになり、明日のご飯代もない夫婦。
明日の生活費を稼ぐために今5000円で妻を差し出したんだ...
そんな妄想をしていました。
妄想すると、現実の胸の苦しさと妄想での胸の苦しさが重なり、より一層の嫉妬心が湧いてきました。
僕は後ろから見ることに我慢できず助手席側に回りました。
運転席側だと妻と目があい妻が現実に戻るのを恐れたためです。
助手席側から覗くと男性と妻は既にキスをしていました。
男性にはキス、手コキと、二種類の行為した与えていなかったため、男性はキスを堪能しようとしているのがわかりました。
妻はその男性の行為を受け入れているのがわかりました。
男性が舌を出し、それの舌をフェラのように吸い付く妻。
妻が舌を出し妻の舌にムシャぶりつく男性。
二人の舌が絡みペチョペチョとイヤらしい音。
そしてお互いの唾液が交わるような深い深いキス。
僕にしか..僕だけの妻の唇や舌を会ったばかりの男性にお金を渡され自由にされる理不尽さに嫉妬や興奮を覚え、固くなった下半身をより一層の早さでシゴイていました。
まさか、キス程度で...
しかし、妻の下半身から出る体液と口から出る
唾液という妻の2つしか体液の一つを奪われた心境は意外にも想像を超える嫉妬が襲ってきていました。
10分ほど妻の舌、妻の唾液を堪能した男性は、いきなり腰を左右にゆすりだして、ズボンと下着を脱ぎだしました。
今までは、遠目で、またはママ友からのライン報告、不細工軽四のドア越しの音でしか妻が他人棒に関わったことを知らない僕は、初めて目の前で妻が他人棒を触れる瞬間を見ることが出来る...
僕は、助手席側からは見えにくいため、運転席側の後部座席付近に移動しました。
移動した時点で妻が他人棒を触っていました。
僕は妻が他人棒を初めて触る姿を見ました。
僕自身も、初めて他人棒を見ました。
男性はシートを倒し、妻は男性の硬直した棒を上下に動かしていました。
男性は目を閉じ妻の指先や上下運動をからくる快楽を堪能しているようでした。
妻が他人棒を見ながら一心不乱に他人棒を上下する姿を見て、あの真面目な妻が...昼間は母親である妻が...
そう思うと、そのギャップに新たな興奮が襲って来ました。
男性は我慢出来なくなって来ると同時に妻を引き寄せました。
そして、改めて妻の唇を奪いました。
妻は唇を奪われながらも他人棒へのシゴキを止めることはなく、更にスピードを上げる感じでした。
また、キスの姿勢は男性がシートを倒しているため、
妻から男性の唇を奪ってるように見えました。
そんな妻を見ると、本当に俺の妻なんだろうか..
男性がそろそろ絶頂を迎えそうなときに、先程までは微かに残っいた理性あるキスが、絶頂を迎えると同時に消え、野生のようなキスに変わっていきました。
妻の唇の周りを舐め、妻の喉仏あたりを舐め回す。
妻は顎を上げて野生と化した男性の舌を自ら受け入れていました。
妻は男性が絶頂に近いことを悟り、より一層スピードをあげました。
男性 逝く..逝く..
妻 逝って..いいよ..
僕も同じように下半身を触るスピードを上げていました。
男性 あ...
男性は妻の指先により果てました。
妻が初めて他人棒から精液を絞り出す瞬間を見ました。
僕は出すことなく、自分の車に戻りました。
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