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人妻熟女 官能小説

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6
投稿者:ブラウン
gg11110625@nan-net.jp
ID:gg11110625
妻は5000円を取り、僕の娼婦プレーを受け入れました。

夫婦の営みとして、僕の嫉妬を煽る過去の彼氏話や僕が子供担任になって妻をセクハラするプレーの一環として、新たなプレーとして娼婦プレーを受け入れたのかもしれません。

または、お金を貰い身体を売るという行為にМをくすぐられ受け入れたのかもしれません。

妻を愛してるのですが、やはり夫婦としてマンネリがあり、過去に中折していたのも事実。

先程のプレーをしたら、中折どころかカチカチになる僕の性器が欲しかったのかもしれません。

なぜなら、2時間ほど前に不細工なオヤジとはいえ、妻自身の性器をイジられ濡らしていたのだから、きっと身体がカチカチ性器を欲しがっているのでしょう。

だから、すんなり営みを受け入れたんだ。

僕はベッドに横たわりながら、ベッドに入ってくる妻を静止して、乳房が出てる状態から服装を直すように指示しました。

そして、改めて部屋から出て、入り直すように指示しました。

妻は面倒くさがりながらも、一度部屋を出て改めて入ってきました。

今日妻は娼婦なんだ。ベッドなんか使わせない、
僕はそう決めていました。
お前みたいにあんな不細工おやじの精子を飲む娼婦にベッドは贅沢だ!と心の中で思っていました。

僕はベッドに座り

僕 初めまして

妻 え?あ!初めて(笑)

僕 綺麗ですね

妻 ありがとうございます(笑)

僕 ワンピース少しづつ上げてみて!下着見えない 程度で

妻は少しづつワンピースを上げて下着が見えるあたりでやめました。

僕は、床にしゃがみ込み改めて妻の股の間に顔を近づけ、太ももあたりを舐めました。

そして、脚を広げさせ僕の舌が妻の性器に触れやすくしました。

太ももから徐々に舌を這わせ下着の境界部分から舌を入れました。
舌は、性器の確信部分には届きませんが、割れ目から出てくる汁を堪能することができました。

妻は立ったままあ、あ、感じる...と言いながら僕の頭をおさえていました。

僕は一旦舐めるのをやめて、妻にワンピースを下げるように指示しました。

妻は、自ら下げようと腕を後ろに回した瞬間  
  

僕 違うやろ!ファスナー下げてくださいやろ!

妻 え?いいの?

と言いながら、僕の方に背中を向けてきました。

妻は優しいと思ったのかも知れませんが、僕は不細工おやじがしたことを再現したのでした。

ファスナーをさげワンピースを脱がせ、服が腰骨に引っかかるような状態になりました。

僕は、妻の胸を見ながら、さっきまで不細工おやじに座れて固くなった乳首を、親指と人差し指でつまんだり、引っ張ったりしました。

不細工おやじで固くなった乳首への懲らしめでした。
乳首を懲らしめているのに、妻の乳首は反省の色もなく、カチカチに立ってきました。

両方の乳首を指で刺激しながら、軽くキス。

妻は、あ、あ...と言いながら、僕が口を近づけると妻は唇を合わせてきました。

さっきまでこの唇も不細工おやじに座れてたんやな。

そう思うと、徐々に嫉妬心が湧き出しました。

妻の体内にある不細工おやじの精子を少しでも吐き出せたい...

そんな気持ちが湧いてきました。

僕は妻と軽いキスから舌を絡めるキスに進めました。

妻に唾液を俺に頂戴とせがみました。
妻は抵抗なく、僕の口に唾液を入れてきました。

きっと妻の唾液には不細工おやじの精子も混じってるはずです。

そう思うと嫉妬と妻を取り返したい気持ちと興奮が入り乱れ、もっと妻から不細工おやじを消したい一心で妻に、もっと唾液を...

妻はもう出ないよ...と言っても聞く耳を持たず、なら、たんつばを出すように出しなさいと改めて指示をしました。

妻は仕方なく、カー...ペッ...と言った感じで、胃の中にあるありとあらゆる液体を出し僕の口に入れてきました。

先程までの粘りのないサラサラな唾液でなく、ネバリがある、唾液、タンを僕の口に出しました。

今僕の口の中に不細工おやじの精子も確実に混じってる...

妻と二人で不細工おやじの精子を共有したことで興奮が、最高潮になってきました。

僕 この唾液...ニガイ...な!

妻は意味がわかっていませんでしたが、僕の懲らしめの合図でした。


この唾液・・・苦いな・・

妻はえ?という感じでした。僕の意地悪な感想に気づいていませんでした。

お互い立ったまま唇をあわせ・・キス。

僕は妻の両肩を持って少ししゃがむように下へ押し下げました。

僕の乳首を舐めて。。

妻のワンピースは腰骨のあたりに引っかかった状態で妻は前かがみになり、僕の乳首に愛撫をはじめました。

妻の舌先が僕の乳首をチョロチョロと刺激してきました。

そうかと思えば急に舌全体で乳輪を舐めまわす・・

そして・・僕の固くなった小さな乳首を甘噛み・・


2時間前まで不細工おやじにこのような舌使いをしたんだな・・・
妻は僕があーしてほしい・・こうして欲しいというのでなく、自ら僕の乳首を攻撃し、刺激をしてきました。

今までの妻にはなかった行為でした。
妻は、きっと自ら淫乱になってる変化に気づいてないと思います。

しかし、妻は娼婦になり見知らぬ男性の乳首を刺激し、快楽を与えることがお仕事として身についているのかもしれません。

僕は、妻に乳首を舐めさせながらそんなことを考えていました。

そうすると嫉妬心により、僕自身の性器も固くなってきました。

僕は我慢できず妻に乳首を舐めさせながら自らしごいていました。


乳首を舐めさせながら、硬直した性器を妻に握らせました。

妻は抵抗なく握り、条件反射のように上下運動をはじめました。

柔らかい手で優しくゆっくり上下運動を繰り返していました。

僕は、妻の肩を更に押し下げ、妻は正座するような格好になりました。


僕は先が少し濡れていたと思います。
妻は抵抗なくその濡れた先を舌で拭くように舐めました。

昔の妻なら、精液にたいして多少の抵抗があったように思っていましたが、今日の妻は抵抗がありませんでした。

当然だと思いました。

2時前にあの不細工のおやじの精液を飲み干してるからでしょう・・・

妻は、先を舌先でペロペロしながら、一気に口に咥え唇を刺激剤にして上下運動をはじめました。

妻の小さな口元と唇がカリの部分に当たるときに快楽な刺激が襲ってきました。

また、時折舌がカリから先の部分へ絡まってきました。


今までの妻のフェラは単に挿入するまでの固くするための行為でしか無かった・・

今の妻のフェラは・・確実に僕を逝かそうとしてる・・いや、このようにしたら男が喜ぶことを覚えたのかもしれません。

先ほどまで不細工にこのような舌使いをきっとしたのです。

僕は妻に、今日はフェラが最高に気持ちいい・・どこで練習したん?と聞きました。

妻は、だってこうしたほうが気持ちいいでしょ・・・パパに気持ちよくなってほしいから・・

妻は、妻として旦那に対する愛の行為という善意を示しました。


しかし、僕は2時間前に不細工の性器を外に聞こえるるくらいの音を立て、しゃぶていたのです。

2時間以内に2本の性器を興奮のるつぼに陥れる今の妻は悪魔でしかありませんでした。


妻は今確実に俺に嘘をついた・・舐めながら・・

僕はフェラをやめさせ、僕だけベットに座りました。

※妻脚写真。写真は妻ですが。。そのときはあそこに僕が座りました・・


妻は、床に座った状態でした。

僕は、妻に胸を持ってきてくれと言いました。

妻は、乳房を両手で持ちあげるようにして、僕の顔に近づけました。


2時間前に助手席から運転席に乳房を不細工おやじの顔に持っていった状況を再現しました。

妻は、僕の顔の前に乳房を持ってきて、僕は赤ちゃんのようにむさぼりました。

妻の乳首は固くなりました。

きっとこの固さも不細工は体感したのでしょう・・・

妻の乳首を舐めながら、妻に自ら下着を脱ぐように指示。

妻は、僕に乳首を舐められながら、窮屈な体勢ながら下着を脱ぎ捨てました・・


その脱ぎ捨てられた下着はあのピンクの下着で、この下着を不細工は見たんだな・・・

僕は、妻のあそこに指をあてました。


妻はすでに太ももに垂れるぐらい濡れていました。


めっちゃ濡れてるじゃん・・・

2時間前に濡れておきながら、ここの刺激は数分指で不細工にいじられただけ・・


今は、なんの抵抗もなくなんの遠慮もなく僕に指で、そして性器での刺激を求めてきました。

指でクリを刺激しながら・・時折指を挿入・・中をかき回すを数回繰り返しました。

妻は、パパほしい・・・


欲しいなら・・もう一度口で固くして・・

妻は、入れてほしいのか、もう一度座り込み僕の性器を丁寧にそして激しく咥えました。


妻に、僕を見つめながらフェラしてや・・

うっすら化粧した妻が、僕を見つめながら咥えていました。

欲しい・・パパ・・と目で訴えていました。

しかし・・かわいい・・・こんな顔で不細工を見つめたんだ・・
不細工おやじめ・・僅かな金でいい思いしやがって・・

こんな感情と不細工に嫉妬が芽生えました。


僕は、妻を立たせ壁に両手をつかせ、脚を広げ、お尻を僕に突き出す格好にしました。

僕は、お尻を軽くたたきながら・・挿入しました。

ゆっくり挿入すると、妻は力が抜けるような感じでは~~っとため息のような声を出しました。

僕はお尻のほっぺを広げ、もっとお尻を突き出させ上下運動を速めていきました。


今夜は子供居ないため妻もぱぱ・・もっと・・・あ・・あ・・と遠慮なく声を出していました。


僕は突きながら・・お前は俺に内緒であんな汚いおやじのちんぽを舐め、あそこを触らせ・・そして精液を飲んだんだ。。


罰だ・・もっと突いてやると心の中で叫んでいました。

僕は突きながら目をつぶり・・今日の夜の公園の風情を思い出していました。

お前は俺に平然と嘘をつき・・お金を貰って見知らぬ奴の精子を飲みやがって・・

僕は知らず知らず妻のお尻のほっぺを軽くではありましたが叩いていました。

妻は叩かれながら・・あん、あんと小声を出していました。



僕は一度妻を離し、妻をこちらに向し改めて、妻の唇をむさぼりました。

お前の唇は俺だけのもだ・・誰にも触れさせたくないんだ・・

絶対もう・・誰にも触らせない・・

唇を重ねながら僕は妻の左足を腕で抱え、上げさせませた。

妻を壁に押しやりお互い向いた状態で片足を持ち僕は挿入を開始しました。

妻も僕の突きで上下に体が揺れています。

妻も声を上げながら僕に抱きついてきていました。


妻のこの部分はまだ俺しか知らない・・
僕は・・その一点だけで優越感に浸っていました。

誰も妻の性器の感触は知らない・・ここは俺だけのものだ・・そう思いながら突いていました。

そして、お互い最後の時を迎えました・・

僕は、逝くよ・・いい?

妻はいいよ・・

僕は、逝く瞬間・・妻の性器から抜き出し、妻のお腹に精子を出しました。


お互い・・はーはー言いながら床に座り込みました。

お互い、汗をかきながらクーラーの下に行き冷えた冷気を浴びながら冷静さを取り戻していきました。

今日、妻にはベットに一度も寝させませんでした。

何故なら娼婦を横たわらすベットは我が家にはないからです。

僕は、妻に言いました。

僕 「お金も貰ってするってどんな気分なん?」

妻 「プレーでしょ・・興奮するんでしょ・・」

僕 「そうじゃけど・・実際違うやつに100万やるからやらしてって言われたらどうする?」

妻 「ありえんし!(笑い)」

僕 「ありえんけど・・仮にあったら!」

妻 「うーん・・ないかな・・」

妻はまたここで嘘をつきました。

僕は、妻に思い切って言いました。
なぜ、あの場面で言ったのかわかりません・・

僕 「な・・・もう一度ナンネット募集していい?今度はお金取るから・・パンチラで!」

妻 「え?」

僕 「一度の約束じゃけど・・いいやん・・次からお金貰うから・・」

妻 「いやじゃ・・わ・・・キモイ」

僕 「でもな・・最近普通の主婦が昼間援助交際みたいなん流行ってるらしいよ・・フェラしてお金貰ったり」

妻 「・・・」

僕 「僕の場合は公認じゃけん・・俺の性癖満足のため・・ま!考えといて」


これ以上の会話はしませんでした・・

妻はこの会話を聞いてどう思ったのでしょうか・・


そして、僕は床に落ちてる5千円をこれは返してプレーの小道具だから!終わったから返してと言いました。

妻は、だめ!!!!明日子供とマック行く!!!


もう・・主婦に戻っていました。


妻と二人きりの行為も終わり、お互い別室に別れ寝ることにしました。

妻は一階におり、改めてシャワーを浴びに行きました。

妻にお金でフェラしてみない?
旦那公認で...

妻はえ?っとした顔をしました。

あのえ?バレた?的なえ?でなく、旦那がお金で娼婦をしてくれとお願いした意外性なえ?たったよな..

ベッドに横たわりながら、深夜のスポーツ番組を見ながら、どのようなえ?だったかを想像しました。

結局、夕方からの怒涛の行動で疲れ果てた僕は、眠りにつきました。


次の朝、妻と二人きりの朝食。
子供も居ないため、少し手抜き感満載な朝食でした。

その日は、妻に昨夜のこと、お金でフェラする話はしませんでした。

ママ友も子供が夏休みなため、連絡もなく、たぶ店にも出てないような感じでした。

そのため、妻が小太りキモオヤジと会ってる様子もなく、普段の普通な生活が続きました。

僕は、毎晩、我が部屋で妻が施設裏でキモオヤジの精子を飲んだ光景や音を忘れることができず、我が下半身を触り
オナをする日々でした。

僕は、録音でなく、ママ友からのライン報告でなく、地べたに這いつくばりながら覗き見するのでなく、堂々と妻が僕の目の前で他人からお金を貰いフェラする光景が見たくて、堪らなくなっていました。

妻にホントの話をして、妻がやってたことを実は知ってる!と告白しようか...告白して窮地に追い込みさせようか..

いやいや、ならママ友との関係がバレる恐れがある...

なら立場は知り合いを行った俺が一気に弱くなるよな..

でも、実際はお金貰い咥えてるから抵抗は少ないはず。

ただ旦那公認がだめなのか..
あくまで俺の前では清楚な妻でいたいのか..

色々考えても、中々答えが出ませんでした。

仕方なく、ママ友にラインで相談さしました。

先程の悩みを告げ、旦那公認で見たいと。

ママ友は、そこまで重症なんやと笑われ、妻はしないんやないかな?旦那の前ではとまで言い切りました。

やはり、だめかな...

諦めかけてた時、ママ友が

私はたまにサイトで探してる。
店には行けないから、たまーにサイトで募集してるんだ。冷やかしばっかだけど。
と話し出しました。

サイト?

聞けば出会い系のサイトがあり、イク○ヨクル○とか、ラブ○ールみたいなサイトを教えてもらいました。

確かに、ナンネットにもよく出てるやつやな!
クリックしようしたら、現れて、すげータイミングでクリックさせられるやつな!

自分はナンネットで十分であったため、興味すらなかったサイトでした。

早速、インストールして、適当に無料会員登録をしました。

覗いてみると、確かにホベツ苺とか、車内短時間でサクッと、など援助交際の募集ばかりでした。

業者みたいな感じの中にも、普通な女性みたいな方も確かにいました。

妻は、僕がナンネットをしてるのは知ってるし、寝取られ願望があるのを知ってるため、サイトを見るのは公認でした。
むしろ、ナンネットで他人情報で健全に満足してくれてありがとう的な感じでさえありました。

そうだ、妻に見せて反応見ようと考えてしまいました。


その日の夜。子供が寝て、リビングでお互い携帯を触りながらテレビを見るような状況でした。

僕 なーサイトみたら、出会い系クリックして面白 そうやから無料会員登録した。
見てみ!

妻 はー何してるん?

僕 無料じゃけん見るだけや

妻は、馬鹿にしながらも、多少興味があるみたいに覗いてきました。

今すぐ会いたい的な欄を覗くと、今から短時間。
ホベツ苺、車内サクッみたいな女性からの応募や、男性からもお金払うから会わない?的な募集掲示板がありました。

妻に、世間はみなこっそりしよるんやな..
すげーな..

と話かけました。

妻は無言に近い状態で眺めていました。

妻に興味あるんか?
妻は無いわ!
あるくせに(笑)
無い無い(笑)

こんな会話をしました。

僕は、意を決して妻に言いました。

今までは、少しフザケた感じでしたが、真面目に

なー、前も言ったけどサイト使って募集せん?
お金貰って。
前もタダでパンチラしたけど今思ったら勿体無いよな。居酒屋代は出てたで。

お前が好きすぎやから、屈折しとるけど嫉妬したいんよ。
嫉妬ってさ、好きやから嫉妬するんよな。好きでないやつがやっても嫉妬も糞もないしな。

嫉妬度が好きのバロメーターやん。

妻は、黙って聞いていました。

なー1回夏休みの間にやってみん?
身元わからんやん。サイトなら。

なー...

妻は無言でした。

後、ひと押しや!

なー1回だけ!嫉妬させてや。
金はお前のもんにしてよいから。
前俺に娼婦したんも溜らんかったし!

妻は、諦めた声で、1回な!

わかったよ..

僕は、口説き倒した高揚感と同時にわかったよ!と言った妻にやるんか!という真逆な心理になり嫉妬をしていました。

やるとは言ったけど、一日寝たら辞めた!言われる可能性があるため、早速日にちの設定に入りました。

いつがよい?

妻は、あやふやに答えるかと思いきや、明日ならじーちゃんち大丈夫。
夏休み最後だから、明日か明後日かな。

それ以外は学校始まるから無理。

わかった!明日で。明日じーちゃんに頼んでよ。

わかった、わかった

こんな会話でおわりました。

僕は部屋に帰り、サイトを削除して女性になり変わろうとしました。

サイトからは、前に男性登録してたため、受け付けてくれませんでした。

仕方なく、ナンネットで改めて募集することにしました。


※元投稿はこちら >>
18/04/14 00:00 (4UN7Op.S)
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