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人妻熟女 官能小説

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5
投稿者:ブラウン
gg11110625@nan-net.jp
ID:gg11110625
僕は、地べたをはつくばりながら運転席のドアのところに到着しました。

この地域の特有な凪状態で非常に蒸し暑く僕は冷や汗とともに大粒の汗をかいていました。

それと同時に心臓の音もバクバクと外に聞こえるんじゃないかと思うくらい鼓動していました。

ばれたらどうしよう・・

開き直るしかしないな‥後をつけたらママ友とお茶じゃなかったから・・不信に思い追跡したとでもいえばいいよな・・
断然優位な立場だしな・・

そう思うと少し大胆ななれる自分が居ました。

車は、エンジンを掛けており、ときおりエンジン音が大きくなったり小さくなったりを繰り返していました。

クーラーを掛けてるな・・


僕は地べたにはいつくばり上半身をのけぞるような体制になりました。

ドアに耳を当てなくてもラジオの音が聞こええきます。

確か野球のナイター中継だったと思います。


僕は今まで遠目から眺めるだけと、ママ友と小太りな男のライン内容から想像するしかありませんでした。


しかし、今僕が直接小太り男と妻の会話や売春婦になりきった妻の発する言葉を直接聞けるのです。

僕は、緊張と興奮が入り乱れ下半身を触りたい衝動に駆られていました。

しかし、地べたにはいつくばっているため触ることもできず、仕方なく体を斜めに向け、下半身を出し出て触りながら耳をドアに当てました。
※周りから見たら異様な体勢だったと思います。


ナイター中継の音がこれほど鮮明に聞こえるとは思いませんでした。

そして二人の会話はナイター音が強くてあまり聞こえませんでした。

それでも何とか聞こうと神経を集中させました。


確か僕が近づく時妻は小太り男性の乳首を舐めてたはず・・

僕が耳を当てるまでに1分は経っていません。

車内は静かでした・・覗くことができない・・僕はドアに耳を当て改めて集中しました。


多分一通りのこんにちは!元気?旦那にばれない?的な会話は済んでいる感じでした。

すると

男 「脚触っていいかな・・・」

妻 「うん・・」

男 「今日も色っぽい服だね・・旦那さんが羨ましいわ」

妻 「ありがとう・・」


そっか・・俺が後ろからは見てた時は男が軽く攻められてたんだな・・
今は男が妻にちょっかいを始めたんだな・・僕はそう思いました。

男 「ちょっと脚を広げてみて・・」

妻 「こう?」

男 「そう・・もっと・・」


車内音 ごそごそ


男 「サー自分でそのワンピ少しずつ上げてみて・・下着見えそうか見えないとこで停めて・・」


車内音 ごそごそ


男 「お・・触っていよね・・」

妻 「ハイ・・」

男 「綺麗な脚だね・・つるつるだね・・太ももも気持ちいいいね・・もっと広げて・・そう・・」

男 「あ・・ピンクの下着が見えちゃった・・」


妻は殆どしゃべらず小太りの男性の指示に従ってるようでした。

今・・妻はあの黒のワンピを上に上げて下着が見えるか見えないか・・そこに小太りが妻の脚を触って堪能してるんだ・・
そして下着が見えてるんだ・・

僕は、少し下半身を触るペースを速めていました。

多分男はいつもと違い時間も1時間ほどのあり、昼じゃなくよるということで大胆に妻を堪能してるんだと思いました。


突然妻が

妻 「そこはダメ…」

すこし甘い言い方で、そして確実に拒否する声が聞こえました。

多分小太りが脚を触りながら妻の性器部分に下着の上からか、下着の間から指を入れてきたのでしょう・・

妻は拒否をしていました。

男 「じゃ・・下着の上から・・ちょっとだけ・・触りたい・・」

それから妻の言葉は聞こえてきませんでした。

妻 「ふ・・・・ん・・・あ・・」

何とも言えない声が聞こえました。

男 「な・・濡れてない?」

妻 「濡れてない・・もういいでしょ・・」

こんな会話が聞こえました。

男 「わかった・・・じゃ上ずらして・・目の保養させなさい」

妻 「前みたいに?ずらせばいいの?」

男 「うん・・」

妻 「この服ずらせないの・・後ろのジッパ下げてみて」

男 「いいの?」

妻 「だってずらせないから」

男 「わかった・・背中向けてみて」

車内音 ごそごそ

男 「ブラもピンクなんだ・・綺麗だね」

妻 「ありがとう」


妻は・・今日のために・・この不細工男のために・・下着とブラをコーディネートしたんだ・・
妻はこの不細工のために俺が家にいるとき2階で決めてたんだ・・・

嫉妬心が沸々と湧いてきました。

男 「今日は誰も居ないから・・ブラ外してよ・・」

妻 「いいよ・・」

車内音 ごそごそ

男 「オー綺麗な胸だね・・触るよ・・」

妻 「・・・」

男 「乳首立ってきたよ・・俺で乳首立てるんだ・・悪い子だ・・」


こいつ!Sじゃ!不細工なくせにSじゃ!!
俺の妻を言葉で攻めてる・・

男性にワンピのジッパを下させ、自らブラを取り今不細工に触らせて・・乳首立ててるんだ・・・
しかもこの不細工に言葉で攻められてる・・・

男 「お・・・両方の乳首立ってるよ・・カチカチだよ・・気持ちいい?」

この言葉に妻のプライドが折れたののでしょうか・・それともこのエロッチクな状況に負けたのでしょうか・・とうとう妻の口から

妻 「気持ち・・いい・・」

男 「気持ちいいでしょ・・旦那にいつもしてもラってるんでしょ・・」

妻 「最近無いんです。。してない」

男 「じゃ・・最近俺だけ?

妻 「うん。。。」

男 「旦那に勝った・・」

妻 「あ・・・気持ちいい・・・・今日なんか乳首感じる・・」

男 「じゃ舐めてあげるよ・・舐めてくださいは?」

妻 「舐めて・・・ください…」


車内 シーン

妻 「あ・・あ・・いい・・いい・・・気持ちいい・・

男 「旦那とどっちが上手い?」

妻 「・・・○○サン・・」


妻は、不細工に乳首を触られそして乳首をカチカチにしそのカチカチを不細工に吸われている。。
そして・・妻は声を出して感じてる・・
不細工は、ご丁寧に俺を出演させて、俺に勝った気分で妻を攻めてる・・

妻はいつの間にか・・不細工の名前を知ってって。。。感じながらその不細工の名前を言っている・・

ガタン!

突然シートを倒す音が聞こえました。

僕は少し驚きましたが・・シートを倒したことを瞬時にわかりました。


今妻はシートを倒され・・ワンピを下着が見える付近までめくれ・・いやもうピンクの下着は丸見えになってるかもしれません。
上半身はワンピを下げて、ワンピは妻のお腹付近にかさばってる状態なんだ・・

そして、ブラをはぎ取られ妻のおっぱいが露出し、それを不細工がもてあそんでる・・
きっと不細工は、妻の乳首を吸ったり噛んだりして妻を刺激して何なら最後まで落とそうとしてるんだ・・


そしてシートを倒された妻は、きっと先ほどよりより一層乳首を攻められれるでしょう・・

妻 「あ・・・あ~~~感じる・・〇〇さん・・感じるよ・・」

男 「気持ちいいいですって言ってごらん」

妻 「気持ちいい・・」

男 「舌出してごらん・・まだ・・もっと・・そう・・」

車内音 かすかに・・ぺちゃ・・ぺちゃ・・

きっと妻に舌を出させ不細工が舌を吸ってるようでした。

男 「俺の舌をフェラして・・」

妻 「・・」

男 「お~~上手いな。。。根元まで・・おう・・・先をちょろちょろ・・」

妻 「・・」

男 「上手い。。いやらしい舌使いだね。。かわいい顔して・・そんな舌使うんだ・・」

妻 「いや・・・はずかしい・・」


妻は不細工の舌を性器におきかえフェラをしていました。
僕には見せない妻を聞いてしまいました。

僕の下半身はもう爆発寸前でした・・

男 「口開けてごらん・・あーーん・・垂らすよ・・垂らすよ・・」

妻 「・・」

男 「いい子だ・・俺の唾液美味しい?」

妻 「・・ハイ・・」

妻はあの不細工な男の唾液を口に出すよう言われ抵抗ぜず口を開けその臭いであろう唾液を受け入れたんです・・

僕は嫉妬と興奮で先から少し漏れ出していました・・


僕が今まで見た1回目とラインで見た2回目とは全く違う状況でした・・

僕がドアに耳を当て10分程度の出来事ですが・・僕には1時間にも2時間にも感じました。

妻は、不細工男性に好きなように乳首を攻められ、当然右手は妻の脚を触っていたのでしょう・・
妻は不細工の舌を性器と想定してその舌をいやらしく舐めたこと・・
そしてその不細工の唾液を抵抗なく飲み干したこと・・・

僕に見せない・・いや僕の知ってる妻はいませんでした・・
そんなことを頭で考えながら下半身のしごきをセーブしながら触ってると

突然、ドン・・ガチャ・・

運転席が倒れるのがわかりました。。

そして、先ほどまで雑音でしか無かった野球中継のラジオ音が消えました。

そこは、エンジン音が大きくなったり小さくなったりを繰り返す音しかありませんでした。

続く

本題に入る前に妻との出会いを。

妻は、コンピューター会社で仕事をしながら、ミス○○などをしていました。
その影響で、地元深夜番組やレポーターなどをしていました。

当時飲み会で合コンではないのですが、10,人程度で居酒屋で飲みをすることになりました。

妻はある意味、ゲストみたいな感じでした。
○○さんが今日飲み会に来てくれるみたいな。

僕は妻を知らないし飲めたら良いので、あまり気にしていませんでした。

飲み会が始まり、一時間程度遅れて妻がやってきました。

周りは妻に丁寧な対応をしていました。

当然遅くきた妻は、入り口付近の席につきました。

なんか高飛車な感じでしたが、僕には関係ないと思ってました。

ビールが無くなり、入り口付近にいた妻に僕がビール5本注文してと言いました。

妻は、え?私が注文?なんで?
と答えたから、僕はお前が一番入り口に近いやろが!
ごちゃごちゃ言わず頼んでくれ!と言いました。

妻は渋々注文しました。

飲み会から数日後友達を通して妻が携帯番号知りたいと連絡ありました。

そして妻から携帯に電話がありメールのやりとりが始まりました。

妻にしてみたら、私に注文しろ!と命令した人が初めてだったらしく興味を持ったみたいでした。
僕は、単に入り口が近いからお前が頼め程度の感覚でした。

それから食事を重ね結婚までいきました。

今の話からわかるように、見た目はキツそうな近づきにくい女ですが、内面は命令されたら弱いМ度が高い女でした。

ただ、誰も妻のМ度をくすぐることなく来たのだと思います。

結婚して、寝とられ話には乗りませんが、それは妻の性癖つまりМ度より、理性や社会的常識が強いからだと思います。

今、公園駐車場でSな不細工男性。

社会的常識を逸脱した行為。
妻は知らず知らずのうちに
妻のМ度を駆り立てられているのだと思います。

運転席を倒した続きはまた後ほど


昼間に少し書きましたが、妻はM度がある女性でした。
今思えば、初めてのパンチラで50代男性に見えやすく足を階段に乗せてたり。
ママ友に誘われ、了解したのもMをくすぐられたかもしれません。

自ら、お金で自分の体で性処理の道具として奉仕することに興奮を覚えたのかもしれません。

そんな妻が今、公園の誰も居ない駐車場で不細工なおやじと二人きりになり性処理の道具として奉仕する姿や声を
僕は聞こうとしてる。

我妻が性処理の道具になる姿を・・


僕は運転席のドアに耳をくっつけています。

突然ラジオ音が消えました。

そして運転席が倒れる音と同時に、運転席側の窓が少し下がるのがわかりました。

なぜ下げたかよくわかりませんが、車内の匂いがこもるのが嫌だったのかもしれません。


誰も居ない公園駐車場・・周りは鈴虫やキリギリスの鳴く声・・車のエンジン音が大きくなったり小さくなったりを繰り返しています。

先ほどまで雑音でしかなかった野球中継のラジオも消えました。

僕の鼓動が外に聞こえるのではないかと思えるくらいドキドキと音を立てていました。

ラジオ音が消えたこと、少し窓を開けたことで先ほどよりより一層会話や音が鮮明に聞こえるようになっていました。


先ほどまでお互いキスをして、そして妻の乳首をもてあそんだ不細工おやじが今度は席を倒して妻に攻めるようにしてくるはずだ。

シーンとした状況で会話が再開しました。

男 「脱がして」

妻 「・・・・」

男 「固くなってるでしょ」

妻 「ハイ・・」

男 「おっぱいを俺の顔の上にもってきて」

車内  ごそごそ

車内  チューパ・・チュッチュ・・

妻が運転席に寝ている男性の顔の上におっぱいをもっていくのがわかりました。
まるで赤ちゃんにおっぱいを吸わすように、自ら乳房を持って男性の顔付近に持っていったのでしょう・・

車内から音が妻の乳首を吸う音だけが聞こえていました。

妻 「あ・・・」

妻は声にならないような声を出していました。

男 「気持ちいい?」

妻 「は、ハイ・・」

男 「じゃ、次は俺の乳首をいじめてよ」

車内 ごそごそ

男 「吸ってごらん・・そして噛んで」

車内 チューチュー・・チュパ・・・

男 「声出していい?」

妻 「ハイ、出してください」

男 「あ・・あ・・・いい・・あ・・ん・・」

車内 チュパチュパ

男 「凄くいいよ・・じゃどんどん下に行って」



妻は不細工おやじの乳首を舐め、そして噛み男性を悶えさせたのちに今度は男性の指示でとうとう下半身に進ん行くんだ・・

妻の顔と僕の顔はドアの壁を挟んで50cm程度しか離れていなんだ・・夫婦でありながら・・叱責することもできず
ただただ声をや物音を聞くだけでした。

しかし、僕は妻が不細工おやじの下半身へ進み、あの汚いおやじの性器を咥えると思った瞬間と同時に僕の手は自らの性器を触り
高速に上下運動をしていました。

男 「つばを垂らして・・よ。その可愛いお口からツバをちんぽにかけてよ・・」

音はしませんが、妻が反論する会話もなく、妻が唾液を不細工おやじの性器に垂らしているのがわかりました。

それから会話は無くなりました・・

そうすると・・車内からチュバチュパと音がいきなり始まりました。

妻が僕の50cm隣で不細工おやじ性器を咥えるのがわかりました。

初めて妻が他人の性器を舐める音を聞いて嫉妬、興奮、苦悩などありとあらゆる感情が湧きでてきました。

本当はドアを開けてやめろ!という自分と、もっといやらしい妻を見たいという自分がいるのがわかりました。

男 「気持ちいい・・あ…あ…」

チュパっチュパ

男 「見つめてよ・・・誘惑して・・あ・・」

妻 「こう・・?」

男 「あ・・かわいい・・誘惑する目で見て・・そして先だけ舌先で舐めて・・」

妻 「・・・」

男 「いやらしい‥舌使い・・だね・・あ・・いやらしい・・子だ・・」

妻 「・・・」

男 「濡れてるよ・・」

妻 「恥ずかしいよ・・」


ん?濡れてる・・?どうゆうこと?僕は意味が少しわかりませんでした。

男 「びちょびちょじゃん」

妻 「触るだけよ・・あ・・・だめ・・あ・・だめ・・」


僕は意味がわかりました。
男性が妻に舐めさせていると同時にめくりあがった洋服でピンクの下着が丸出しになってる状況でたぶん不意をついて指を挿入してきたのだと思いました。

妻は抵抗もせず、その男性の指を俺だけの大事なところの入れてきたのでした。
妻はダメダメといいながらそこまで抵抗しているようにも思えませんでした。

今妻は不細工おやじの性器を舐めながら、不細工男性は妻の性器をいじってる・・

お互いが性器を口と指で刺激しあってるのがわかりました。

男 「おい・・し・・し・・」

妻 「いや~~」

男が妻の性器に居れた指を取り出して舐めたのがわかりました。

不細工男性が俺しか知らないであろう妻の蜜味を堪能したのです。

妻は本気で恥ずかしがっているのがわかりました。

男 「美味しいよ・・まじ・・こんな綺麗な奥さんってこんな味がするんだね・・」

妻は無言で男性の性器を咥えているようでした。

男性の会話とともにチュパチュパチュッチュと妻が男性の性器を吸ってる音が響いていました。

男 「我慢できないよ・・入れていかな?」

妻 「それはだめ!絶対いや、約束が違う」

妻は真剣に拒否していました。

男 「わかった・・じゃしっかり舐めるんだよ」

妻 「はい・・」

そしてまた無言になりました。

男 「あ・・でそう・・逝きそう」

妻 「逝って・・」

男 「飲むんだよ・・いいね」

妻 「はい・・」

男 「飲ませて下さいは?精子を飲ませて下さいって言ってごらん」

妻 「精子。。を・・飲ませて・・ください・・」

男 「飲ませてほしいんじゃな。。」

妻 「はい・・」


妻は、強引にも不細工おやじに精子を飲むように言わせていました。
妻の口から精子という言葉を発したこと自体に興奮を覚えました。

そして、男性は

男 「出すよ・・出すよ・・あ・・・でる・・いくよ・・おくちあけて・・いくよ」


僕は妻が不細工男性の精子を飲む瞬間に立ち会ったのです。

そして

男 「飲んで・・美味しい?」

妻 「美味しいです。。。苦いけど・・」

妻は、僕以外の男性の精子を美味しいと言って飲み干しました。
妻は、僕以外の男性に妻自身の蜜の味を堪能させたのです。

妻は体を許すとうことは拒否しました。

しかし、僕には精子という不細工おやじの分身を体内に取り込んだことに最高の嫉妬を覚えていました。

僕は男性が妻の口に放出したとほぼ同じタイミングで地べたに放出しました。


僕は、30cmも満たない車のドアの向こう側のエロチックな世界を音で堪能しました。

たかが30cmしか距離が無いのに、妻と僕の距離はどんどん離れていく気がしました。

僕は、その官能の物音で地べたに放出してしまいました。

小太りおやじは、我妻の体内に放出し、僕は地べたに・・この違いを実感し、そして嫉妬と怒りがこみ上げてきました。

僕は、放出後さりげなくエビのように後退しながら、施設の壁へたどり着き逃げるようにその場を立ち去りました。

車に戻り、様子を見ていると白軽四がライトをつけて去るのがわかりました。

その後、誰も居ない駐車場から妻が歩いて出てきました。

僕が放出後は何もなかったのでしょう。いや・・お別れのキスはしたのかもわかりません。

目の前を歩く妻は、普段自宅で見る妻ではなく、誰も居ない夜の駐車場から出てくる大人の女でした。

こんな場所に夜に一人でいる女性・・・まさに娼婦でした。


僕は、下着を履いてるのがばれるのが嫌で一気に家に帰りました。

僕は家に着くなり妻の下着を脱ぎ洗濯機へ戻しました。

僕は全身汗だくになっておりシャワーを浴びていました。

シャワーを終わり風呂場から出ると、ちょうど妻が帰ってきました。


僕 「お帰り!早いな。。」

妻 「うん、お茶しただけだからね」

僕 「そっか・・」

妻 「今日ね、子供たちじーちゃんち泊まるらしいよ」

僕 「え?そうなん?じゃ夜二人きり?」

妻 「そうなるよね・・」

僕 「じゃ・・久々にどう?」

妻 「・・・いいかな・・」

僕 「よし!」

妻は、抵抗なく夫婦の営みを受け入れてくれました。

妻は短時間の間に二人の男を相手することになりました。

まさにそれは娼婦でした。


妻は風呂を済ませ、家事をしていました。

僕は、自分の部屋に行きました。

地べたに出すんじゃなかった・・・・勿体ないことをした・・と後悔しましたが、ちょっと前の妻の行為を思い出すと
僕は、自然と固くなってきていました。

このままエッチするだけじゃつまらんな・・少しいじめて反応をみようと思い妻にラインをしました。

僕 「お願いじゃけど・・今日のあのワンピにピンクの横が2本の紐のやつ履いて部屋に来て、で!化粧も!」

僕は白のブラウスの花柄タイトスカートが1番の希望でしたが、絶対面倒くさいと言われそうだったので、きょう着た服と、今日履いてたピンクの下着をお願いしました。

多分妻はピンクの下着をリクエストされて少しびっくりしたことだと思います。

何故なら、きょう不細工男性に履いていったからです。

しかし、妻はそれを拒否することはできないはずです。
今日不細工に履いたから嫌だとは言えないはずだからでした。

妻 「わかった」

当然の回答でした。

僕は2階で先ほどの娼婦な妻を思い出して軽く触っていました。
一度出しているのに、またまた嫉妬というバイアグラより強烈な媚薬を飲んでいたからです。

そして30分ほど経過して、妻らラインが来ました。

妻 「今から行く」

僕は電気を小さな電気にしました。

妻は2時間ほど前に不細工男性の性処理道具として、そして今から僕の性処理として・・・
そう思うと、短時間の間に2人の男性の相手をする妻が・・本当に場末の尺やの女であったり、デリ嬢であるように思えました。

今日は、デリ嬢として愛のあるセックスでなく俺の欲望のまま妻をいじめようと決めた瞬間でした。

妻が部屋に入ってきました。

今日、夜の公園の施設裏に向かう女性と同じ服装でした。
また、小さな電気もはっきりわかるような化粧をしていました。
妻が夕方部屋から出て行ったときと同じ匂いを漂わせていました。

僕は妻を立たせたまま、妻の片足を椅子に上げるように指示しました。
妻は抵抗することなく、片足を椅子に乗せました。

僕は、しゃがみ込みワンピースの裾を少し上げて中を覗きました。

そこには、先ほどまで履いていたピンクの下着が見えました。

さっきまで不細工男性がこの下着を見てたんだな・・・しかもこの下着をかき分け指を性器に入れたんだ・・
今は見えないけど・・きっと下着の中は濡れた後で白くなっているんだな・・

僕は、嫉妬で僕の性器は大きく大きくなってくるのがわかりました。

僕はじっくり見ると同時に・・下着に鼻をつけ匂いを嗅ぎました。

妻は僕に覗かれていることにきっと興奮してきたんだと思います。
少し濡れてきたのがわかりました。

この性器から出てくる液体を不細工は堪能したんだな・・
なら俺も・・・

僕は下着の上から性器の部分に口をつけて吸いました。そして下着の間から舌を入れようとしました。

妻は立っていることができなくなってきました。

僕は、一度ワンピから顔をだして、妻にワンピを下げるように指示をしました。

妻はワンピを下げました。
妻はブラを付けていませんでした。

いきなり乳房が露出しました。

この乳房を男の顔の前に出して吸わせたんだな・・・

普段なら、抵抗する妻が、僕が強硬に指示を出す姿に抵抗できず・・ただ従うだけでした。
強硬な指示にMがうずいたのか・・それとも数時間前に不細工との出来事がばれてはいけないと従ってるのかわかりませんが、今日の妻は従順でした。

数時間前の車内と同じことをしよう・・・
同じ会話をしてやろう・・・

妻の反応をみてやろう・・

僕は妻への嫉妬と妻への懲らしめと妻への愛情を注ぐことにしました。

僕は、財布から5千円を取り出しベットに置きました。

そして、そのベットに僕は寝そべりました。

妻は。。え?っとした顔でベットの横に立ったままでした。


僕 「今日は〇〇を買うよ・・前にパチ屋で3千で買ったのが興奮したから・・だから今日は俺の娼婦になって・・」

僕は、妻に娼婦という言葉を投げかけました。

いつも、のぞき見したり、ライン見たりで妻を娼婦と思っていたことを・・妻自身に娼婦という言葉を掛けました。

妻 「わかった・・」

妻は娼婦を受け入れました・・そして不細工に続き僕の娼婦としてベットに入ってきました。


※元投稿はこちら >>
18/04/13 23:58 (csVj7F3J)
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