あの件から約2週間後、当然ママ友からラインがありました。
しかも、いきなり妻とママ友の会話が転送されてきました。
不意を突かれ、なんだろと思いながらも妻と夕方来たラインを見ることなく、寝室に入るまで
我慢しました。
たぶん、じっくりオナネタにしたかったのだと思います。
夜、自分の部屋に入り、携帯を取り出しじっくり転送を読むことにしました。
ママ友「あのさ、前の人がまた次回お願いしたいってラインきた」
妻 「まじ・・・そうなんだ」
ママ友「どうする?」
妻 「えーどうしよう」
ママ友「もし次あるなら自分で行ってね」
妻 「そうなんか・・でしょうね」
ママ友「で、どうする」
妻 「どうしよう。。一回限りだったしな・・」
ママ友「旦那にはばれてない?」
妻 「全然大丈夫、ばれたら終わりだし」
ママ友「うん。ばれないように。私も旦那にばれないようにするの大変だけど、ばれそうならやめたらいいだけ」
妻 「その人はどうだったって言ってるの?」
ママ友「すごくよかった・・美人だったんでびっくりしたって言ってたよ。」
妻 「へー」
ママ友「するなら、場所時間は決めてあげる。身元は知られないようにしてあげる」
妻 「でもさ〇〇ちゃんのお客じゃないの?悪いし」
ママ友「いいの全然、ほかにいるし。まじ」
妻 「違う人じゃないし、2回目なら安心だしお願いしようかな・・」
ママ友「了解場所時間決めておくね、次は自分で行ってね」
都万「了解」
こんなラインがきました。
僕は、ある程度ラインが来る時点でこのような展開であるんじゃないかとは感じていました。
僕は何度も読み返し、無意識に下半身を触りオナをしていました。
それから3日後またママ友から妻との会話ラインが転送されてきました。
ママ友「相手から連絡あったよ・・〇〇日の13時に前の場所にだって」
妻 「そうなんだ。了解」
こんなラインがきました。
僕はその日どうしても休むことができませんでした。
仕方なくママ友にお願いして、終わったらその男性にライン会話してどうだった?教えてよ?みたいな会話してほしいとお願いしました。
ママ友も少し楽しくなってるのか、了解了解的な返信がきました。
妻は、自ら決めた1度切りを自ら破り2度目のお仕事をすることを決めました。
僕は、この少ないやり取りのラインだけで興奮を覚えました。
妻も2度目なのか落ち着いた感じでした。
確かに同じ男性という安心感もあったのかもしれません。
僕には見せない妻をのぞき見してる僕は、凄くいけない扉を開けたと同時にどうしようもない嫉妬や興奮を抑えることができない状態になっていました。
そして、2度目の朝が来ました。
続く
2回目の朝が来ました。
妻はいつものように子供たちに朝ご飯を食べさせ慌ただしく母親をしています。
僕は、無言で妻のちょっとした言動を目で追っていましたが・・何ら普段と変わらない妻が居ました。
僕は、行ってくるといって会社に向かいました。
道中で色々考えました。
妻は僕を騙している。。しかし、本当は僕が妻を騙しているんだ・・絶対的優位に立っていながらこの不安感と当時に襲ってくる嫉妬感は何なんだろう‥
僕は何故このような計画を立てのだろう・・
きっと、妻を自慢したい・・他の男性に見せ優越感に浸りたいんだ・・(お前たちはこんないい女抱けないだろ!俺は好きな時に抱けるんだぞ!)
そんな気分を味わいがためにナンネットを始めたんだ・・
しかし、今・・俺の優越感など全くない状態で・・妻が離れていくのではないかとう不安感が襲っていました。
妻は、なぜ2回目を受けたのだろう・・暇潰し?
普段の生活では味わえないドキドキ感を感じたい?
お金?・・お金は無いよな・・
Tシャツ、ジーンズから清楚なタイトスカートに履き替えるときはどんな気持ちで履いてるのだろう・・
お客を喜ばすため?
自ら娼婦を演じてみるため?
妻は、あのブサイクな男性にどんな舌使いをするのだろう・・
僕にするのは夫婦愛による舌使い・・あの男には僕に使わないまた別の女としての舌使いをするのだろうか・・
そんなことを考えながら会社へ向かう途中でありながら、僕は下半身を触っていました・・
あ・・・出したい・・すっきして仕事に向かいたい・・
でも出さすに悶々と過ごす選択をした僕が居ました。
その日は、仕事が手につかず。。早く仕事が終わらないかとそれだけを願って仕事をしていました。
昼前。。今ごろきっと男性の性器を舐めてるんだろうな・・今頃・・口に出されてしかも飲んだんじゃないんだろうか・・
いや・・キスをしたんじゃ・・ひょっとして下着を脱いで・・挿入まで許したんだろうか・・
僕の思考回路は絶対にしてほしくない行為を妄想していました。
仕事が終わるころ、ママ友からラインが来ました。
僕は気になり、少し覗いてみるとママ友とあの小太りの男性との内容でした。
こんな場所では読めないな・・
仕事が終わるのを待ちました。
仕事が終わり、前回のように夜自分の部屋まで我慢できず、ひとけのない公園駐車場へ車を走らせました。
車を止め、一旦心を落ち着かせ改めて携帯を取り出し、ママ友と小太り男性とのやり取りを読むことにしました。
ママ友「今日会えた?」
男性「会えました。ありがとう」
ママ友「どうだった」
男性「最高だったよ!」
ママ友「あのね・・わたしも参考にしたいしあの主婦凄くきれいだからどんなのするか知りたい。聞いていい?」
男性「ラインで?」
ママ友「うんそう。気になるから。興味あるし。質問に答えてよ。答えないなら紹介しないし(笑)」
男性「了解!!」
ママ友「今日ってどんな服装だったん?」
男性「今日は紺のワンピースだったよ」
ママ友「そうなんだ・・私はいつも普段着だから駄目だね・・(笑)、で、参考に流れ教えてよ。内容聞いて悪かったら指摘しないと」
男性「まずは、会って少し話して・・お互いシート倒して・・ズボンずらされて・・手かな」
ママ友「それで?あんた固くなってたんでしょ」
男性「うん会った時点で固い(笑)、手でしてしてもらって、それから口で」
ママ友「どんな感じ?」
男性「凄くうまい・・先を刺激したり根元までを繰り返す感じ」
ママ友「へー私とどっちがうまい?」
男性「互角」
ママ友「嘘!彼女でしょ!正直に言ってみて」
男性「上手さは一緒くらいかな・・でも一生懸命してくれた。胸も見たし触ったし、少し舐めた。」
ママ友「乳舐めたん?」
男性「うん。」
ママ友「彼女感じてた?」
男性「どうだろう、、ふんふんとは言ってた」
ママ友「で?」
男性「乳吸って、ふぇらされて、出した。」
ママ友「口?」
男性「うん。飲んだら1万って言ったら飲んでくれた」
ママ友「マジ・・?私無理・・」
男性「飲んでくれたよ。」
ママ友「何分くらい」
男性「30分かな」
ママ友「なが・・・」
男性「最後キスしてまた今度会う約束した」
ママ友「連絡先交換したん?」
男性「してない!聞いたけど無理って言われた」
ママ友「それは違反で・・聞いたら」
男性「すいません・・次回またお願いします」
ママ友「どっち?」
男性「今日の主婦」
ママ友「了解」
こんなライン内容が書いてありました。
僕は・・読んでる途中にしごいて逝きそうになれば手を止めてを繰り返し最後まで読み切りました。
僕は、本当に自分の妻なんだろうか・・妻がそんな大胆なことをしたんだろうか。。と再度じっくり読みなおしました。
妻が抵抗なく男性の性器を咥えたこと・・
妻が抵抗なく男性に乳を吸わせてこと・・
妻が抵抗なく男性の性器に強弱をつけて舌で攻めてこと・・
妻が抵抗なく男性の我慢汁が出てる部分を舌で感じたこと・・
妻が抵抗なく男性が出した金額アップで不細工な男性の精液を飲んだこと・・
僕はバットで後頭部を殴られる衝撃とともに同レベルの興奮と嫉妬の衝撃を感じました。
僕は、その内容を何度も読み、車内で2度も逝ってしましました・・・
僕の思考回路が少しおかしくなったのかもありません・・このような衝撃を受けたことに対して少し妻をいじめたくなりました。
そして家路につきました。
僕は、公園を後にして我が家に帰りました。
妻や子供達が夕飯の準備などをしており、昼間に見知らぬ男性の性器を舐めた娼婦な妻はいませんでした。
女って...こうも演じられるもんなんや...
我が妻でありなが、少し感心したり、不安になったりしましたが、やはり嫉妬心が僕を襲ってきました。
夕飯を、家族で食べながら会話していても妻の口元を見て、あの口元で咥えたんだ...
あの舌で男性の性器を舐めたんだ.
俺だけの唇なのに、不細工な男性に数時間前に奪われたんだ..
今妻の体内に不細工男性の精子が流れこんでるんだ..
こんなことを回想しながら食事をしました。
食事が終わっても普段の妻でした。
ちょっとした用事があり2階の我が部屋に上がったついでに、子供部屋を覗いたらカーテンレールに妻の紺色ワンピースが掛けられていました。
妻は、全く素振りは見せませんが、前回洗濯機へ投げ入れた股の部分が白くなった下着、今日着ていった紺色ワンピース..ところどころに、娼婦の爪痕を残しており、今回紺色ワンピースを見て、あのライン内容が本当でると同時に一気に真実に変わり、嫉妬心で心が締め付けられる自分がいました。
妻を問い詰めたい...でも聞けない..
妻をこらしめたい...でもできない..
そんな想いを抱きながら、夜九時を過ぎ妻は子供部屋、僕は我が部屋に入って行きました。
今夜妻を抱こうか...来るかな...断られたらショックやな...
いや、今日2回公園でシコシコしたから..だめだ..
こんなことを考えながらママ友から来たラインを再度読み返して過ごしていました。
そろそろ寝ようかとした、23時過ぎに突然ママ友からラインがきました。
それもいきなり、ママ友と妻とのやり取りでした。
ママ友 今日どうだった?大丈夫だった?
妻 大丈夫だったよ。ありがとう。
ママ友 感想聞かせてよ。
妻 感想?なんでそれ(笑)そうだな..二回目だし不安は少なかったかな。同じ人だしね。
でも緊張はしたよ。
ママ友 そっか、内容は?
妻 普通よ。でも胸触ってきて吸われた..
○○ちゃんもさせるん?
ママ友 させんわ!(笑)
妻 えーそうなんだ。吸わしてしまった。
ママ友 感じた?
妻 内緒(笑)
ママ友 聞きたい!聞きたい!
妻 う~ん...気持ち悪いかなって思ったけど意外に感じた(笑)
ママ友 感じたんだ...
妻 ちょっとだけ!
ママ友 へー、でさ!男性がまたいつかお願いしたいらしいからいいの?
妻 うん..同じ人なら
ママ友 違う客は?
妻 怖いから嫌だ
ママ友 男性から聞いたんだけど、なんか精子飲んだん?
妻 え...何度も何度もお願いされたから..
ママ友 私は無理だ...
妻 勢いみたいな流れみたいな...
ママ友 お金に釣られた?
妻 ちょっとはね。
ママ友 ○○ちゃん精子飲める人なんだ。
妻 雰囲気で...
ママ友 気持ち悪くない?
妻 気持ち悪いかな..
ママ友 楽しくなってきた?
妻 楽しくはないよ。タイプやないしね。
不思議なんだけど罪悪感とかは消えてきた。
前回は帰って罪悪感ハンパなかったけど、今日
はあまり感じなかったよ。
ママ友 旦那バレてない?
妻 全然大丈夫。
ママ友 次回も宜しくね。
妻 了解!じゃおやすみなさい。
こんなラインが転送されてきました。
お互い九時を過ぎにお互いが部屋に入り、俺は今日の出来事を回想..
壁を挟んで隣では妻かラインで今日の出来事を報告。
お互い視点は違うけど、同じ内容の事を考えていたことに、改めて嫉妬と不安が襲ってきました。
妻は、あの不細工な男性に乳首を吸われ
感じたこと、当然男性に吸われ乳首をカチカチに立てたこと、不細工な男性の精子を自ら飲んだことを認めたこと..
そして、嘘であってほしいと思ったことが妻の口から真実であったことがわかり、どうしようもない嫉妬と後悔と得体の知れない興奮が襲ってきました。
今日3回目のシコシコをして、眠れない夜を過ごしました。
あの眠れぬ夜以降、ママ友からのラインもなくなりました。
また、子供たちにとっては待ちに待った夏休みがきました。
僕は、相変わらず仕事が忙しく妻も朝から晩まで子供が家にいるため、ある意味妻にとっては地獄な1っか月がはじまりました。
ママ友からのラインもなくなり、こちらからする理由も特にないため音信不通の状態が続きました。
僕は、ママ友が裏切り妻側へ寝返ったんじゃないだろうか・・
ひょっとして、僕に情報を提供せず、ママ友の依頼で妻はあの男の性器を舐め、精子を飲んでいるんだろうか・・
または、違う男性へと手を伸ばし2人目、3人目と咥えているのだろうかと不安になりました。
僕は、ママ友にラインしました。
僕 「元気?あれからどう?」
ママ友「お久しぶり、子供が朝からいるからバイトは小休止で、奥さんにも紹介していないから安心して」
僕 「そうなんだ・・ちょい不安になったからラインした」
ママ友「大丈夫」
僕「あれ以降あの男から連絡ある?」
ママ友「ないよ。そんなに連続では無いよ・・数か月に1回あるかだからね。前回は奥さんが良かったから連続だっただけ」
僕 「そうなんだね・・やはりお金無いか・・」
ママ友「無いんじゃないの・・あ!バイト休んでるからたまにはどうよ?こんだけ協力してるんだし」
僕 「僕も今金が無い・・」
ママ友「仕方ない(笑)」
こんな会話をしました。
そっか・・・あれ以降、妻は裏切り行為はしていないんだ。
僕は安堵に包まれました。
その安堵感を感じれば感じるほど、あまのじゃくのように反対の気持ちもムクムクと湧いてきました。
今までの僕は、妻が他人の男性に下着を見せたたり、フェラしてお金を貰う行為で興奮を覚えていました。
しかし、妻が2回目で実行した不細工男性の精子を飲んだ行為・・
妻が他人精子を飲む。。今までは想像もできなかった他人の精子というキーワード。
俺の大切な妻の体内に他人精子が入ってるんだ・・しかも妻自身の意思で・・
しかし俺は、それを知りながら反論も文句も言えない・・
この不条理に興奮や嫉妬を覚えていました。
夏休みのとある日、妻と二人で買い物に出かけました。
買い物といっても夜の食材を買うという程度の買い物でした。
普段なら子供がついてくるところ、実家のばーちゃんたちと出かけておりその日に限り妻と二人きりでした。
買い物を終え、家路につく道中助手席に座ってる妻の脚を久々に触りました。
そういえば、毎晩のように妄想にふけり妻との交わりも無かったな・・
たぶん妻も子どもに追われそれどころでは無かったんだろうな・・
僕「久々にエッチしよや!」
妻「どしたん?急に。毎日朝早くからラジオ体操で起こされ夜は眠い・・・」
僕「嫌いなんか?俺が・・」
妻「何をいまさら・・(笑)」
僕「じゃ・・えーがな!フェラして!」
妻「家帰ったら子供も帰ってるから・・・」
僕「じゃ・・今車内でしてや!」
妻「車内?・・ありえんし!!・・明るいし!!」
僕「えーじゃん・・・まじで!な~~3千円出すけん!」
妻「金で釣るんか(笑)」
僕「お前に払っても家族の金じゃけん痛くないしな。その3千円で缶ビール買ってくれ」
妻「嫌だ・・」
僕「頼むわ・・浮気しそう・・」
妻「そこまでしたいん?」
僕「おう・・3千だすけん!まじで!」
妻「車内なんか無いしな」
僕「えーから・・決定な!5分で逝くけん!」
妻はしぶしぶOkを出しました。
僕は、フェラをしてほしいと言ったとこまでは、素直な気持ちでした。
しかし、妻が車内はあり得ない・・明るいし!の言葉に僕のアンテナにひっかりました。
内心では・・お前2回も不細工な奴の性器を車内で明るい午前中に咥えとるがな・・・しかも精子飲んでるやん・・
旦那のは嫌なんか?
と心の中で呟いていました。
僕のいたずら心に火が付き、お金を払う・・車内・・・フェラ・・このキーワードを妻に味あわそうと思いました。
そして、人気がない場所を妻と探しながら。。。あの不細工男性と会ったパチンコ屋の立体駐車場に行きました。
今妻は何を思っているんだろう・・・
きっとあの不細工を思い出しているはず・・そして1回目、2回目を思い出しているはずです。
僕は、平静を装いながらも内心は嫉妬心で狂っていました。
嫉妬心で狂ってる僕は、下半身もすでに固くなっていました。
5階に停め、妻に3千円を渡しました。
妻は抵抗なく受け取りました。
慣れたもんじゃな・・・
僕はシートを倒し・・ズボンを下すように妻に指示しました。
ここまで読めばわかるようにあの不細工がしたことをここでしてやろうと思っていました。
しかし、妻は自分で下して!と下さないなら3千返すと言われました。
既に同じことをしてやる!という計画は崩れました。
僕は、自分で下し妻に手でしごいて貰いました。
僕は妻の髪を触り、僕の性器へと導きました。
妻は、早く逝ってほしいのか、早い上下運動を繰り返し、たまに舌先で性器の先をペロペロ。
不細工男性にも同じように我慢汁出てる先をこのように舌先で舐めたんだ・・・
あの不細工男性の性器をこのように攻めたんだ・・
僕は一気に嫉妬心と興奮で逝きそうになりました。
僕は、妻の服に手を入れ乳首を刺激しました。そうすると妻の乳首は徐々に固くなっていくのがわかりました。
少し感じてる妻に向かって、俺を見つめながらフェラしてや。。誘惑するような目で・・
妻は、抵抗なく素直に僕を見つめながら舌先で先をペロペロ・・手で玉袋を刺激・・
我妻ながら。。。かわいい。。こんな顔であの不細工を見つめたんだ・・・
こんな顔であの不細工男性を見つめたんだ・・
僕は我慢できず。。妻の口に放出しました。
この時、僕はあの不細工男性になりきっていました。
妻はすかさずティッシュの箱を探し、僕の精液はティッシュと共にコンビニビニール袋に捨てられました。
妻はどんな気持ちもあの駐車場で僕のを咥えたんだろう・・
絶対に男性のことは頭にあったはずです。
あの男のことを思いながら亭主の俺のを咥えたのだろうか・・そんなことを考えながら二人で帰宅しました。
それからお盆が近くなったこころママ友からラインがありました。
ママ友「明後日夜奥さん前の男性と3回目するよ!」
そんなラインが入ってきました。
夏休みも中盤になり、僕も含め世間ではお盆休みに突入しました。
そんなある日、ママ友から明後日の夜に奥さん3回目があるよとラインが入りました。
夏休みで子供がいるのに?
しかも夜?
僕は、少し不思議に思いました。夜なら僕もいるし・・どうするんだろう?
そこで、ママ友にその経過のラインを転送してもらいました。
ママ友 「例のおじさんから依頼きたよ?どうする?」
妻 「まじ?夏休みだしな・・旦那いるしな」
ママ友 「相手はお盆休みしか無理だって、なら断っておくよ」
妻 「昼間?」
ママ友 「相手はいつでもいいんじゃないの?」
妻 「うーん、3日後くらいならちょうどお盆だし夜に1時間程度なら抜けれるかな・・昼間は旦那子供いるし」
ママ友 「そうなん・・やばくない?」
妻 「夏休みは昼間無理だ・・」
ママ友 「だよね・・じゃ〇〇日の夜で調整ね」
妻 「うん・・もしだめならまた連絡する」
こんなラインが転送されてきました。
妻は断らないんだ・・
どうにかして、会う算段をしてる・・
コメントで「たかしちゃんさん」が言ってるように、僕の知らないところで妻が他人の性器を舐める計画をしてるんだ。
しかも僕には一切そのような素振りはみせないで・・
しかも、明後日の夜は確実に僕は家にいる・・
どうするんだろう・・僕は妻がどのような行動に出るか興味深々になっていました。
今までは、僕が会社に行ってる時間帯での出来事。
今度は、僕が家に居る時間帯の出来事。
妻は僕に何らかの説明をして家を空けるはずです。
妻が僕にどのような嘘をつき、どのような格好で出ていくかを確かめれるチャンスです。
今までの2回は僕が居ないため、僕に嘘をつく必要が無かった・・
今回は、僕に嘘を確実につく。
今までになかった興奮や嫉妬が襲ってきました。
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