パチンコ屋の平地駐車場は平日午前中ということもあり、車の数もそんなに多くありませんでした。
本来パチンコをするなら、平地の駐車場に停めるはずですが、2台の軽四は立体駐車場へと向かっていきました。
僕も同じように立体駐車場へ。
前の2台の車は見えませんが、追いかけるように上がっていきました。
2階、3階、ここまでくると殆ど車はありません。
しかし3階にも2台の車は無く、どこまで上がるんだろうと車を走らせると4階と五階の中間辺りに車が止まろうとしているのがわかりました。
僕は、妻が車から降りてはばれると思い、スピードを上げそのまま2台の車を通りすぎ5階まで行きました。
僕の心臓は爆発寸前です。
僕も車を止め、もう一度頭を整理しました。
整理するというか、妄想を膨らませるためと言ったほうがいいかもしれません。
あの真面目な妻が、今から娼婦のようにお金を貰ってあの中年太りの男性のイチモツを咥えるんだ。
妻は、どんな舌使いをするんだろう・・・
そうこうしているうちに僕の下半身は最高潮に達していました。
このままでは見ることができない・・でも見たくない気もする・・でも見たい・・
葛藤と戦いながら、最高のオナネタを探していたのかもしれません。
立体駐車場はコーナー部分以外の直線部分に10台ほど停めれるようになっています。
また、5階面から4階面の中間部が見えるようになっていました。
しかも、ちょうど2台が停まってる位置がはっきりとみえました。
当然僕は車を降り、斜め下覗くような格好になります。
ママ友がひょっとしたら見える位置に停めてくれたかもしれません。
僕は、車を降りしゃがんだ状態で一部始終を見ることとなりました。
2台に停まってる車は頭から壁に突っ込んでいました。
行為を通過する車に見えないようにするためだと僕にはわかりました。
見ると、男性は運転席に座ったまま、ママ友の車にママ友と妻が乗ったまま何やら会話してるような状態でした。
初めての行為で妻がおじけづいたのかもしれません。
僕にとっては、最高の位置を確保と一部始終をみるためにはラッキィーだったと思いました。
覗くと・・・
50代の男性とママ友は携帯でやり取りしてる感じでした。
妻は、助手席に無言で座っていました。
ママ友が50代のほうに合図をしました。
すると妻が、意を決したようにドアを開けました。
僕は、車から降りているにもかかわらずズボンの上から下半身を触っていました。
妻は、清楚な服装を一度直して、白い軽四へと向かいました。
妻が白い軽四の助手席に会釈をして乗り込みました。
男性と、妻が再度車内で会釈をしました。
1分、2分・・・車内で会話をしているようです。
妻には笑顔はなく淡々と男性の質問に答えてるように感じました。
そして、男性がバックの中から財布を取り出すしぐさをはじめました。
バックから紙幣を取り出すと、妻へ・・
妻は、少し躊躇しながらも・・それを受け取りました。
あの真面目な妻が・・会ったばかりのしかもあんな小太りな男性からお金を受け取って、お口だけとはいえ娼婦になることを決めた瞬間でした。
妻は、そのお金をダッシュボードに置きました。
男性は、シートを目いっぱい下げて寝る格好になりました。
しかし、妻は全く動く気配はなく、じっとしていました。
しないのか・・・ここでやめるのか・・この1分弱がとても長く感じました。
ママ友は相変わらず隣で携帯をいじっていました。
全く動かない妻が、動いたと思った瞬間・・
男性のズボンを下しはじめたのがわかりました。
ここは、想像でしかありませんが、妻は男性が下げるものと思っていたすぼんを、男性が下してくれとと言われ従った感じがしました。
妻は・・運転席側に態勢を向け・・男性のズボンに両手をあて、少しずつ下げているのがわかりました。
妻は、トランクス状態になった男性の部分に・・そっと手を乗せるのがみえました。
僕は、斜め上から下を覗きみる格好で、軽四に乗ってる妻を背中越しに見ています。
小太りの男性のすぼんを妻自らが下げて、トランクスの上に手を乗せているのがわかりました。
寝そべってる男性、そして運転席に身を乗り出して下半身を触ってる妻。
僕の股間は爆発寸前と同時に、胸が苦しくなっていました。
妻は、意を決したのかトランクスに手をかけゆっくりとそのトランクスを下げました。
僕の位置からは見えませんでしたが、たぶん男性の性器は硬直していたと思います。
妻は、ゆっくりとその硬直したものを恐る恐る触るのがわかりました。
少し抵抗があったのかもしれません。
しかし、一度そのもに触れた妻は今までの遠慮がちな妻ではなくなっていくのがわかりました。
手に触れた瞬間・・右肩が上下に動いているのがわかりました。
きっと、直接触って上下に動かしているのでしょう・・
そうするうちに寝そべってる男性の左手が妻の髪を触りだしました。
妻は全く抵抗することなく、男性に頭を・・そして髪を触られていました。
そうするうちに男性の左手が妻を運転席側・・そして股間部分へと導いているのがわかりました。
妻は、自らが咥えるのででなく男性の左手によって導かれていきました。
今まで助手席のドア窓から妻の上半身部分がみせていましたが、徐々に妻は寝そべる男性の股間部分に顔を埋めていきました。
とうとう僕が夢に見た瞬間が訪れました。
僕は目まいを覚えると同時に、股間をズボンの上からさすって、今後の展開を見守ることにしました。
あの真面目な妻が、今俺以外の性器を舐めてるんだ・・
それを俺は隠れながら見てるんだ。
こんな非現実なことはなな・・・と思いながらとは別に強烈な興奮が襲ってきました。
妻は、膝まで下げたトランクスとでっぷりとしたお腹の間に顔を埋めて状態で頭が上下運動していました。
男性の左手も妻の頭を触っているため、妻自ら上下してるのか男性が手で上下させているのはわかりませんでした。
そのような状態が2分ほど続いたとき、妻が突然男性から離れました。
ん?終わったのかな?以外に早いな・・・と思ってた瞬間、妻がブラウスのボタンを外しだしました。
3つほどのボタンを外し、右側の方が見せるようにブラウスをずらして、ブラの紐を見せるような格好をしました。
たぶん、男性からのリクエストがあったのだと思います。
そして、助手席の椅子を下げるように指示を受けて、妻は助手席を下げてお互い上を向いて寝ている状態になりました。
初体験の妻は、お金で買われたという使命感で指示に従ってるようにみえました。
お互い上を向いたまま、妻は男性の股間を上下運動を再開しました。男性は妻の胸元をみながら、妻に手でしてもらっていました。
そうすると、男性がいきなり妻の胸に手を入れてきました。
妻は少し抵抗して身をのけ反る格好はしましたが、諦めたのかブラの中へ男性の手を受け入れていました。
妻は男性の股間を、男性は妻のブラの中へ手を・・・
そんな感じで1分程度続きました。
そうすると、中でどんな会話があったかはわかりませんが、妻が改めて男性の股間に顔を近づけました。
そして・・ゆっくり意を決したかのように、男性の股間付近で妻の頭が上下しているのがわかりました。
ここで言えるのは、先ほどは男性の左手で妻の意思で無く咥えていたかもしれない状況から、今は妻の意思で自らが男性の性器を咥えて上下運動をしているのがわかりました。
上下運動していると同時に、時々男性のほうに顔を向けた状態で上下運動・・・
ここは想像ですが、男性が妻に見つめながらして欲しい言ったのでは・・と思います。
妻は、男性を見つめ誘惑するような目つきで男性の性器を咥えているのです・・
そして、口だけでなく妻の手も加わり・・いっそう激しい動きに変わりました・・
それから2分ほど・・妻の動きが止まりました。
ん?と思ったと同時に男性がテッシュの箱を取り出しました。
僕は、妻が絶対口に男性の精子を受けるとは想像していなかった・・
妻は、そのテッシュを数枚取り出し、口元に・・妻が男性の性器を飲みはしなかったものの口で受けたんです。
僕は、嫉妬と興奮で気が狂いそうになっていました。
そして、妻も男性も服装を整えて、ダッシュボードに置いたお金を握り、助手席から降りママ友の車に戻りました。
男性は、妻が降りると同時に走り去っていきました。
僕は・・我妻が得体のしれない男性に性処理の道具として使われた一部始終をこの目で見てしまったのです。
普段母親であり、まじめな妻が僕の知らない時間帯に娼婦になったのです。
この事実だけで嫉妬に狂うと同時に妻が愛おしいと思ってしました。
僕は車に戻り心を落ち着かせようとしていると、ママ友の車はもうありませんでした。
僕は、ママ友にラインをしました。
僕 「ありがと」
ママ友「30分後に今の場所に」
そして妻を下したママ友がパチンコ屋の駐車場に再度現れました。
僕は興奮を抑えることができず、ママ友が助手席にくるころには性器を出してしごいていました。
ママ友は、笑いながら助手席に座り「どうだった・・奥さん。男性からライン来てねまたお願いしたいって来てたよ」
僕「マジか・・でも1回限りじゃしな・・もうせんやろ」
ママ友「いや・・わからんよ・・お金貰ったら変わるから。。」
僕「じゃ・・そいつからラインきたら転送して見せてな」
ママ友「了解」
こんな会話しながら・・いつものようにママ友にお口でしてもらいました。
今までは、ママ友であるという理由から、数回咥えてもらってましたが・・僕はされるだけでした。
今回は、先ほど妻の姿をみた興奮から少し理性が飛んでしまっていたのかもしれません。
先ほど男性が妻にしたように、僕はママ友にお口でされながら僕はママ友の胸を揉みました。
はじめはびっくりしたようでしたが、それほど抵抗もなく・・あっさり生胸を触られてもらうと同時に、お口で咥えるのをやめさせ
半強制的にママ友の唇を奪いました。
ママ友は抵抗せずに舌を優しく絡めてくれました。
その後改めて、ママ友にお口でしてもらい・・僕はお口じゃなくテッシュに放出して果てました・・
僕は、ママ友とお別れして妻に体調不良で帰宅するとラインで伝えました。
仕事終わり時間までフラフラするのが、嫌だったためです。
帰宅しながら、先程の光景を思い出していました。
真面目な妻が、絶対に好意を持たないであろう男性に対して、お金を貰い性器を舐める。
確かに僕が計画しました。
しかし、今日の妻は妻でありながら妻ではなかった。
僕の知らない妻を見てしまいました。
浮気ではない。そこに感情のない性行為をする妻に表現出来ない嫉妬や後悔や興奮がありました。
僕は妻を見れるだろか。
そんなことを考えながら帰宅しました。
14時前に帰宅。
妻は心配そうに大丈夫?と言いながら普段の妻でした。
服装も朝出掛ける時のポロシャツにジーンズで、先程みた花柄ミニスカではありませんでした。
全く普段の妻がそこにいました。
僕は部屋に寝そべっていると、妻が買い物に行ってくると、一階から言ってきました。
妻が出かけ、僕は妻の下着が気になり洗濯機へと足を運びました。
朝洗濯していたのでしょう。
中には何も入っていませんでしたが、靴下と妻の下着がありました。
思わず手に取りました。
黒のレースの下着で普段から履くような下着でした。
下着を取り出し見てみると、股の部分がかなりの範囲で白くなっていました。
妻は、この下着を履いて行ったに違いありません。
男性の性処理女になってるとき、妻自身が濡れていたのです。
あんな自分を見下される行為をしながら、あんなタイプでない男性の性器を舐めながら濡れていたのです。
しかも、大量に。
帰ってあまりにも濡れてる下着であったため履き替えたのだと思いました。
僕は、またまた勃起してその下着でシコシコをしてしまいました。
他人の男性にしかも会ったばかりの不細工な男性の性器を舐めながら濡れてた妻を想像しながら、惨めな気持ちでありながら興奮している自分に酔ってシコシコをしてしまいました。
夕方妻や子供たちも帰宅し、普段の家庭の夕方が訪れました。
妻に、何気なく今日昼間とか何してたん?
と聞いてみました。
妻は、なんの躊躇もなくママ友とコーヒー飲みに行ってた!と話しました。
完全に、嘘でないが完全に嘘をついてる妻がいました。
僕は嫉妬で、内心気が狂いそうでした。
それからは、あの日の出来事を毎晩思い出していました。
何日か経ちました。
妻は普段の妻であり、僕差自身もあの出来事が過去のものになりかけていました。
あの出来事から2週間ほど経過した時、ママ友からラインが来ました。
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