リハビリ程度に書いてみます。
誰も居ない施設裏で、会ったばかりの50代男性の性器をシックスナインと言う形で、しかも屋外というシュツエーションで、それを見ながらしごいている僕。
そこには、現実離れした非現実的な光景がありました。
男性と妻はお互いの性器をむさぼり合いながら、そこに理性などなく、お互いが気持ちよくなるためだけの動物的な行為を行っていました。
妻は、手と口を使いながら上手に男性を快楽の頂点に導こうとしてました。
男性は、2度と訪れることがないであろう素敵な女性の性器や性器から出る体液を目一杯堪能していました。
そして、男性から僕に
出していいですか...いきそうです...
と嘆願とも取れる言葉を発してきました。
僕は、シゴイている手を止め男性に妻の口に出すように言いました。
僕は妻に
男性が口に出すから、ちゃんと口で受け止めるんだよ!と優しい口調で指示をだしました。
妻は、僕からの指示に返答することなく男性の性器を舐めつづけていました。
妻は、首を横に振るわけでもなく、嫌だと言葉を発してくることもなく、男性の性器をなめ続けていました。
これは、無言の了承なんだ....
妻は会ったばかりの汚い男性の精子を口で受け止めることを受け入れたんだ。
あんな清楚な真面目なママが...
僕はそんなことを感じると同時に、しごくスピードが早くなっていました。
男性がピクピクしだし、いきそうな雰囲気になって来ました。
あ....クライマックスを迎える...
夢にまで見た寝とられ...
今妻は他人の、しかも女性に縁のない男性の性器を自らの口や舌の刺激により、天国に導こうとしてる。
あの、口や舌の動きは夫婦である俺の特権であるのに、会ったばかりの男性ないとも簡単に体感してる。
今、僕が求めていた嫉妬心、挫折感、非現実的行為に更ける罪悪感。
そんな気持ちが駆け巡ってるときに男性が出ますと合図。
僕は、妻に口で受け止めるんだよ!と改めて指示。
妻は無言の了解。
そして、出ます出ますと言うと同時に硬直する男性。
上下に動かしてた妻はピタリと動きをやめて、今まさに、男性が性器から出てきた精子を口で受け止めていました。
僕も果てそうになりましたが、出すのを辞めました。
自分の妻を差し出し、会ったばかりの男性の性欲を解消させ、自分は精子を出せない挫折感を味わいたかったからです。
妻は、口一杯に含んだ精子をどうしてよいかわからず、口に含んだままでした。
男性は、気持ちよかったのか、はーはー息をしながら起き上がり、ズボンを上げていました。
妻はいつのまにか、多分地べたに精子を吐き捨てたのでしょう。
スカートを下げ、ブラウスのボタンをはめていました。
僕は男性にありがとうございました。と伝えました。
男性は
最高でした!マジに最高でした。
また呼んで下さいと言いながら、自分の車に戻り去っていきました。
施設の裏には、僕と妻だけになりました。
お互い無言で車に戻りました。
僕は興奮が収まっておらず、挫折感、嫉妬心、妻への怒りに似た気分を感じながら、助手席に居る妻を抱き寄せました。
妻も抵抗なく、寄り添ってきました。
最高潮に興奮してる僕はもっと惨めになりたくなりました。
抱き寄せる妻とキスをしました。
そして、まだ妻も興奮しているせいか、激しいキスとなりました。
僕は妻の口に舌を入れました。
先程の男性の精子を早く妻の口から消したいために、僕は、妻の口の中を隅々まで舐め、まだ多少残ってる男性精子を拭き取りました。
妻に男性精子がお前に残ってるのが嫌だからと言い、妻に唾液を僕の口に出すように指示。
妻は抵抗なく、男性精子が混じっているであろう唾液を僕の口に垂らしてきました。
僕は妻の口に出した精子を自ら口に含む劣等感で最高に興奮し、しごきのスピーカーを上げていました。
続く
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