「ふくよかな義母の肉体に溺れる婿 7」
「義母さん・・・どうですこのいやらしい体、柔らかくてスベスベじゃ~ないですか」
俺は呟きながら数本の指で紗代の性感帯を探りながら足元から脹脛・・太腿から黒い茂みの丘まで昇りつめた、目を閉じ時折身体をピクつかせたのを俺は見逃さなかった。
今度は茂みのから下って熱い吐息を吹きかけながら反応を探った、毛深いヘアーは俺の鼻をくすぐり舌に絡みつく、やがて濡れそぼる壺に差しかかると・・微かな喘ぎを発した。
お楽しみは後にして更に下腹部から上に指を這いあがらせて豊満な乳房を揉み上げながら舌先で乳首を転がすのだった。
俺のヨダレが乳首を濡らし脇へと流れ落ちた。
微かに紗代の口元が緩み俺の探りを心地よく感じているようだった。
「義母さんの身体、エロッチック、で堪んないですよ、スマホで写しましょうか」
「そんな・・恥ずかしいわ」
「顔は写しませんヨ」
俺はスマホを取り出し自撮りの方向で映すのだった、薄明るい補助灯で映して見せた。
「どうです・・・これを写して送信すれば男たちが覗いてくれますよ」
「・・・・」
「いいですか・・・」
パシャリ 白いフラッシュが焚かれた
「本当に撮ったの・・」
「見ますか・・・こんなに美しい肉体じゃあないですか」
「後から俺と遣ってるところ撮りますよ」
「顔は絶対ダメよお願い」
冗談で言ったつもりが紗代は本気にとっていた。
フフフ・・・こりゃ面白くなってきたぜ
「義母さん俺のチンコこんなんになってきたんです」
勃起したものを紗代の手に握らせた
「義母さんのせいですよ、それだけ魅力的なんです」
「・・・・」
紗代は態勢を変えて手でしごきながら口を寄せてきた。
「ううう」
俺はすかさずスマホのシャッターを押すのだった。
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