「ふくよかな義母の肉体に溺れる婿5」
「うぐぁぁ・・」
うめき声とも聞こえる義父の声
「ぁぁぁ~あなた」
全裸のふくよかな肉体は愛撫を受けて増々卑猥に映った。
ゆれる乳房、白い巨尻、俺の目にしっかり焼き付いてしまった。
義父には妻のこのを満足にさせることは不能だ、今に見ていろ紗代の身体は俺が戴くからな・・・
暫くすると紗代は夫から離れ脱ぎ棄てた浴衣を羽織って腰紐を絞めると布団に入った。
俺はそれを見届けるとトイレを済ませ床に就いた。
しかしあの光景を見た俺のペニスは収まらなかった、パジャマからペニスを取り出すとあの光景を浮かべた。
遣りてえ・・・紗代・・・
手で握ってしごくと心地よい快感が走ってくる
「おおお・・・堪らん」
義母の揺れる乳房と快楽に歪む顔が更に快感を助長してくるのだ。
「ああ・・」
テッシュを取る間もなく俺の手に濁液が飛び出してきたのである。
生臭い匂いが放たれたのである。
翌朝、何気なく振る舞う義母が声をかけてきた
「琢磨クン、シーツ洗うから出しといて」
「はい」
俺は昨夜汚したシーツを二階から降ろすと洗濯場に置いて朝食を済ませた。
紗代が気づいてくれるのを期待していた、まだ汚したシーツが何を意味するのか感じて欲しかったのである。
紗代は気づいていた、俺が30代で血気盛んな年ごろ妻を亡くし先日の事もある。
シーツのシミはまだ新しい、濡れている、そして微かな臭いが熟れた肉体を疼かせる・・・。
「まあ、琢磨クン・・こんなに汚して今夜は私の方からいこうかしら・・・」
紗代は心の中でそう呟くのだった。
その晩、俺は残業を済ませて8時には帰宅した、紗代も俺の帰りを待っていた。
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