ふくよかな義母の肉体に溺れた婿 3
紗代の泣く声なのか・・・微かに漏れる声は喘ぎ声であった
「琢磨くん・・・幸を・・・」
俺はうなずいて幸を更に遠ざける為部屋の片隅に布団を移動させ蛍光灯の補助灯を消すのだった。
紗代は浴衣を羽織ったまま俺の求めに応じ仰向けになった俺のペニスに口を寄せるのだった。
舌が亀頭を絡めながらシュポシュポと吸い上げると快感が頭を突き抜けていくようであった。
「義母さん、気持ちええです」
俺は暫く天井を見つめながら快楽に慕った、すると紗代が体を起こすと俺の下半身に跨ぎ大きな尻を持ち上げるとペニスに秘穴にあてがい下ろすのだった。
「うううう・・」
紗代の色っぽい顔が歪んだ・・・
浴衣が紗代の肩からスルリと落ちると豊満な乳房が垂れて眼の前に浮かんでいた。
夫とはもう長い間夜の営みから遠ざかっていたのか激しく腰を振ってくる、俺は眼上の紗代を見上げながらそれに合わせてペニスを突き上げた。
「(*´Д`)・・・」
「義母さんセックスもいいでしょう」
俺はニンマリしながら体を入れ替え紗代を這いつくばらせた。
「バックからもいいですよ」
紗代はうなずくと巨尻を俺の腰に寄せてきた。
「凄いケツだな・・」
紗代の白い巨尻をぐいと引き寄せると亀頭を穴にあてがった
「いきますよ」
「アア・・・」
「どうですか・・・気持ちいいでしょう」
俺は勢いよく盛りの付いた犬のように腰を振った
ふくよかな熟れた義母の肉体は俺を完全に支配していた、それ以後、俺と義母の、関係は深まっていくのである。
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