「ふくよかな義母の肉体に溺れる婿 9」
「義母さん、もうこんなコメントきてますよ」
俺はスマホを手に取りながら適当な作り話を紗代に聞かせた、それは紗代がどんな反応をするのか興味があった。
「どんな・・・」
〇この熟女どういう関係、いやらしく男好きする身体だな
〇凄い、まん毛最高、ケツも大きいじゃん」
〇セフレ・・・それとも親子・・・禁断の世界
「まあ・・・恥ずかしいわ」
紗代は浴衣を整えると足を崩して布団に座った。
「義母さん、先日見てしまったんです」
紗代は少し驚いた様子で問い直した。
「何を・・」
「親父さんの愛撫を見てしまったんです」
「いやだわ、夫婦の部屋を覗くなんて・・・あなたもそばに置けないわね」
紗代はあきれた様子で言ったが顔は赤面しているようだった。
「親父さんの希望ですか・・・」
「あの人にそんな元気ないわ、あなたとセックスしてから私の身体が欲するのよ」
「ええ、そうなんですか、凄くエロいんですね・・義母さん一度、夜這いしてもいいですかスリルを味わえますよ」
「ダメよ、夫が気づいたらどうするの・・」
「でもあの身体じゃどうにもできませんよ、俺が出張と言って置けば仮に気づいてもわからないでしょう、むろん部屋は暗くしておいてくださいね」
俺はそんな提案を紗代に無理と承知で頼み込んだ。
暫く考えていたようだったが
「仕方ない子ね・・・前もって伝えてね」
紗代からそんな返事が返ってくるとは思わなかったが想像するだけで俺は興奮していた。
俺は暫く義母とのセックスを控えて義母からの催促を待ったのである。
ある木曜日、義父がいる居間で紗代が俺に言った
「琢磨クン、今日出張だったかしら」
義母は俺に目配せするのだった。
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