「ふくよかな義母の肉体に溺れる婿 8」
「ウグ ズズ ズズズz」
亀頭に快感が寄せてくる、紗代の好物を絡めとるような舌技は若い俺には堪らなかった。
「義母さん、凄くいいです」
俺は目を閉じ紗代の頭を抱え込んで快楽に耐えていた。
やがて口から解放されたペニスは一気に濡れた壺に差し向けられた。
まずは紗代を這いつくばらせ巨尻を抱えて腰を振った
「あああ~・・・」
義母も喘ぎ声を発すると腰をくねらせた
パシャ パシャ
白い閃光が走った
白い巨尻と黒いヘアが対照的に卑猥に写る
「どうです・・気持ちいいですか」
パン パン パン
下腹部と尻が激しく打つ音が暗闇を突く
俺は布団に横になると紗代を腰の上に誘い込んだ
俺の腰の上に跨る紗代の髪は乱れ、その髪を手串で掻き揚げた。
やがて紗代の腰が上下に揺れると乳房も推し量ったように揺れだした。
パシャ パシャ
下からのカメラアングルは紗代の卑猥な肉体と顔をいっそう引き立てていた
結合部分は誰が見ても卑猥でシャッターを躊躇ったが思い切ってシャッターを切った。
紗代もその閃光を心地よく思っているように妖艶に振る舞っていた。
最後は正常位から俺の欲望を一気に吐き出すと紗代も満足げにそれを壺に受け入れた。
「義母さん、見ますか」
俺はスマホに収めた十数枚の映像を紗代に見せた。
「まあ・・・いやらしいわね」
「そんなことないですよ、義母さん素敵ですよ」
「こんな映像、男の人見るの?」
「喜んで見ますよ・・・サイトに送信してもいいですか」
「・・・・・」
「送信します」
「もう全国の男たちが義母さんの裸 覗いてますよ」
紗代は恥ずかしそうに脱いだ浴衣に袖を通すのだった。
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