優香との秘密の交際が始まりました。
あの夜から、はっきりと変わった優香への感情。
淡白な女房と比較してしまう私。生まれて間もない長女への愛情。
ダメだと思うほど、惹かれていく感情…
優香と会えば会うほど深まる感情。
その内に、優香の寮(病院の借上寮)にも入り浸り。
アパートとはいえ病院の寮。隣は付き合いはないが同じ看護師。
優香の職業上、全て会える訳はなく、その制約がかえって二人をもえあがらせたのかとしられない。
会えた時は激しく抱き合い、隣にダダ漏れ。隣の同僚から病院に苦情が上がり、優香は婦長さんに怒られたことも。
優香とは、二年間付き合い、一回だけ旅行に行きました。
女房を誤魔化し、予約したらホテルでの夏のバカンス。
ホテルに着くなり求め合った。優香も私も貪り合うように。
『てつ…愛してる…優香を空好きにして…てつのものなんだから…ああっ…愛してる…』そんな言葉は女房や今までの彼女から聞いたことない言葉。
その言葉を聞くたびに優香への情が深まる。
旅行中は、常に腕を組み、ホテルのプールでイチャイチャ。プールを出て部屋でセックス。
休んで、夕食前にセックス。夕食終えて、海岸てイチャイチャからこセックス。
部屋に帰りシャワールームでイチャイチャからのセックス。ベットでセックス。
寝起きのセックス。いくら抱いても満たされぬ。帰りの車の中、渋滞にハマり、助手席で寝ている優香へイタズラ。
敏感な秘部を弄りながら、渋滞の中でハンドル握っていた。
刺激に目を覚まし『もう、なにしてるのぉ…危ないからやめてよぉ~…んんっ…ダメだってばぁ…あっ、ダメぇ…感じてきちゃうでしょ…んんっ…てつぅ…ああっ…我慢できなくなるでしょ…』
『優香、嫌?でも、ビショビショじゃん…やめていいの?』
『いやっ…やめちゃイヤっ…イッていい?…気持ち良すぎて…ねぇ…イッていい?』
『ああ、いいよ。イキな…』優香のクリを激しく転がすと『ああっ!イクっ!てつぅ…イクっ』と腕にしがみついてくる優香。
イッた後、肩で息しながら『てつぅ…アパート着いたら抱いて…これじゃ我慢できないよ…』
『わかったよ。愛してるよ、優香。』
ホントに優香にハマってました。
優香と付き合い出して、一年ぐらいに優香が抱えていた子宮筋腫を摘出することになり、勤務している病院では、顔見知りのドクターに晒すのは嫌だと言うことで、優香の地元の病院で施術すると。
幸いにして、優香の母も看護師であり、母が勤務する病院に入院した。
優香から事前に病院を知らされていたので毎日のラブコールは欠かさずしていた私。
優香へ見舞いに行く事を告げると『ホント暖嬉しい!てつは来れないって諦めていたの…あ、でも術後安定してからにしてね!せっかくてつがきてくれたのに、優香が痛みで話せないのは嫌。そんな優香を見せたくないから。』
『なんでだよ。そんなだからこその見舞いだろ?』
『だぁ~め。てつに会うのは元気な優香なの 笑』こういう一言も愛らしくて愛らしくて。
術後、麻酔が切れ話せるようになる時間を予め優香から支持されていた。流石は看護師である。
その時間を過ぎた頃に電話してみると、完全に元気な優香ではないものの、笑い声も出せる状態になっていた。
優香から『ねぇ、てつ。。。お見舞いにホントに来てくれるの?』
『勿論!俺、優香に逢いたい。』
『ホント!もう大丈夫だから来て!』優香は涙声だったかもしれない。
お見舞いの当日。優香が好きと言っていた花を花束にし、優香が入院する病院へ。
教えられ病室は個室で、ノックすると『てつ!』とベットに腰掛けていた優香が抱きついて『嬉しい!ホントに来てくれたんだ!』と泣き出した優香。
『ごめんなぁ。ホントは彼氏なんだからずっと側にいてやらなきゃならないのに…』
『いいの!来てくれたんだから、いいの!ありがとう!
』私は優香の髪を撫でてやるしかなかった。
その時ドアが。
『あらま、いいところにお邪魔しちゃったかしら』
優香のお母さんが来た。
私は慌てて優香と離れ『はじめまして。平山と申します。』
『お母さん、彼氏のてつさん。』
『優香から話は聞いてますよ。優香、いい男じゃないの。』
『でしょ!優しいし、あったかいし、今までて一番の彼氏なの。』
おいおい、褒め過ぎだし、まともか彼氏じゃないじゃん…お母さんごめんなさい…でも優香のことは愛しています。
と心の中で訴える私。
その後数十分、お母さんを交え、会話した。お母さんは『そろそろお父さんの支度しなきゃならないからかえるね。てつさんは電車でしょ?駅まで送るわよ。』
『いえ、大丈夫です。歩いて行きますから。』
『お母さん、邪魔しないでよ。折角2人になるんだからぁ 笑』
『あらっ、お母さんだってカッコいいてつさんと駅までデートしたかったのに。はいはい、邪魔者は帰ります。てつさん、優香をお願いね。笑』
『すみません。お気をつけて。』
なにがすみませんなのか。
お母さんが出て行き『てつ…した?』
『何が?』
優香が少し拗ねたように『奥さんとしたんだ…
』
『ああ、してねーよ 笑 我慢してるっつーの!』
女房は全く淡白で、本当に何もなし。
『ホントかなぁ?』優香の手が股間に。
『やめれ。したくなる!』
『ホントかどうかたしかめないと!』優香はジーンズのジッパーに。
『優香、やめれ!やめれっでば!』口とは裏腹に全く無抵抗な私。
簡単に倅が露わになり『うん!元気ね!味はどうかな?』と優香はパクリ。
2ヶ月振りの優香のフェラ…堪らん…『優香…気持ちいい…
』
優香は加えながら『ごへんね…まだぶぇきないけど、今日は口だけで…てつののまふぇて…』
溜まっていたのもあり直ぐに発射。
『いっぱい出たねぇ~しかもいつもより濃かった!他でしてないって信じてあげる 笑』
私は私の匂いの残る優香を抱き寄せ、優しく抱き寄せ長い甘いキスをした。
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