看護師というのは、モテる?というか、とにかく男にちょっかい出されるらしい。
ましてや、優香は美人。患者やドクター、医療系道具の営業マン、救急隊員に言い寄られたり、ナンパされたり。
優香と逢うまでは、私はも白衣の天使。とのイメージを持っていたが、優香と出会ってからは他のナースも『大変なんだ仕事をしている女性』としか見ていない。
縁なのか、当時小さかった私の娘も今は看護師として働いてる。
話は変わりまして、いつものように平日休みを取り、朝早くに待ち合わせし、ファミレスでモーニング食べてると。
優香から『ちょっと聞いてよ!』
『どした?』
『病院に来るチャラ男な営業マンが居るんだけどさ、しっこく誘ってくるの!あんた、人妻に何言ってんの?あんたみたいなチャラ男嫌なんだけど!って断ってんだけどホントしつこいのよ!』
『まぁ、優香なら仕方ないんじゃね?いい女だし。』
『心配じゃないの?』
『心配?その気あったら話さないでしょ。というか、優香ぎ俺の他に行くわけ無いじゃん。』ちょっと心配だったが余裕かまして。
『嬉しい!けどつまんないなぁ。ちょっとは嫉妬してもいいんじゃないの暖』
『実は、嫉妬してる。笑 そいつ懲らしめようか?』
『へへっ。大丈夫。もう懲らしめたから。』
『ん?どうやって?』
『あまりにとしっこくくるから、婦長の前に連れて行って、コイツしっこくナンパしてくるんですよ!って言ってやった 笑』
『こわっ。』
『婦長から散々怒られ、次に聞いたらアンタの会社出入り禁止にします!って 笑 で、最後の婦長がカッコよかったの!看護師舐めてんじゃねーぞ!って 笑』
『はい、舐めません』と心で呟きました。
でも、その一時間後には舐めてましたが 笑、
で、舐めた話ですが、モーニング食べてコンビニで買い物して、皆さまと同じ行動でラブホのフリータイムです。
いつものように始まり、優香に『四つん這いになって。』とお願い。
優香は『いつもと違う?』とは思いつつ、素直に四つん這いに。
『お尻上げて。』
『もう…恥ずかしい…』
優香の足の間に入り、足が閉じれないように。
優香の尻ッベタを広げ、秘部も尻穴もよく見えます。
暫く触らす、舐めず視姦。
『てつ…恥ずかしいよぁ…』
『優香、よく見える。ヒクヒクしてるよ。』
『いゃぁ…ホント恥ずかしい…やめて…』
『あれ?見てるだけで、今垂れたよ?ホントは見られて感じてるんじゃないの?』
『もう…知らない…ああっ…見てばかりいないで。してよぉ…』
『して欲しいの?じゃ言ってごらん…見られて感じたんですって。』
『うん…感じました…てつにアソコ見られて…恥ずかしいけど…嬉しいくて…』
『アソコ?』
『嫌っ!それは言わない!てつぅ…舐めて…』
私はゆっくりと顔を近づけ、舌先を充てた。
『ひゃん!違うっ…そこじゃないよぉ…ダメっ…そこ…汚いからぁぁ…ああっ…』構わず舐め続けた。
『あっ…いっ…』優香の言葉が変わってきた。
『いまああっ…いいかもぉ…気持ちいいかもぉ…』
舐めてる舌先をアナルに入れると
『いやっ…だめょ…はっ…いいっ…』
唾液でベチョベチョに濡らし、今度は小指を。
『いやっ…ダメだってば…いやぁ…』
『痛かったらやめるから…』
小指の第1関節が入り、第2。
『優香、痛い?』
『大丈夫…でも変な感じ…』
『優香、小指、全部入ったよ。ゆっくり動かすよ…』
『…ああっ…なんか変…ああっ…ああっ…あっ…気持ちいいかもぉ…』
昔も優香に、ここの初めては俺にちょうだいと話したことを思い出した。
『うん…今度ね。てつはしたことないの?友達が言ってたよ。慣れるとアソコより気持ちいいって。』
『俺もしたことない。優香の初めてをもらいたいだけ。』
『うん、てつにあげる!でも、いきなりは無理よ…慣らしてね…』
と話したが離れた。
それが実現しそうだ。
『てつ…もう…こっちは…いい…アソコいじめて…』
『アソコ?』
『もう!…早くっ!』
『何処のアソコよ?』
『お、おまん…』
『あに?』
『おまんこ…優香のおまんこ…いじめてよぉ…』
『いい子だ…優香…』
優香を仰向けにし、おまんこにむしゃぶりついた。
アナル処女喪失に向け、第一歩を踏んだ。
その話は、また後日に。
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