優香と再会を果たし、また昔に戻り愛瀬を重ねた。
違っていたのは。立場が逆転したこと。
こっちは仕事以外は縛るものはない。優香はできるだけ逢えるよう努力してくれた。
でも、優香も看護師を続けていたので、しばらく会えない日が続くこともあった。
そんな日が続いたある日、電話すると。
『ねぇ、てつ、今度○○って言う宿に両親と子供たちと、ミカちゃん(妹)と行くんだ。そこって、てつのところから近いよね?』
『ああ、そうだね。車で直ぐだよ。』
『でしょ。夜抜け出すから逢えない?』
『えっ?大丈夫か?』
『大丈夫!ミカちゃんにも協力してもらうから。』
妹には会ったことはないが、昔から私とのことは話していたらしく、再会したことも話して『優香ちゃん、よかったね!ずっと逢いたいって言ってたもんね。』と喜んでくれたらしい。
『わかった。逢いに行く。』
『やった~!益々旅行が楽しみになったぁ~』と無邪気に喜ぶ優香だった。
当日が来て、私は仕事を終え、一旦アパートに帰り念入りにシャワー浴び、特に念入りに股間回りを洗ったことを覚えている。笑
約束の時間まで待てず、車を走らせ宿に向かってしまった。着くと優香に一応メール。『ごめん、我慢できずに、もう来ちゃった。時間まで待ってるな。』と。
『えっ?早いよ~!なんとかするから、ちょっと待ってて!
』
10分ぐらいすると『今から行くね!』とメールが。
ロビーから浴衣姿の優香が。
『おまたせ~!もう!てつのセッカチさん!』
『ごめん、待ちきれなくて。大丈夫?』
『うん、お父さんもお母さんも別の部屋だし、子供たちはミカちゃんと遊んでて、ミカちゃんにお願いしてきた。私はもう一度ゆっくりお風呂行ってくるって。』
『でもさ、浴衣って 笑』
『仕方ないでしょ!お風呂行くのに着替えるわけいかないし!それに…ほら。』優香は浴衣の裾を捲り『今日はサービス 笑』と。
暗い車内でも、優香のデルタが目に入る。
『おおっ!』
『こっちもね』
胸の合わせ目を少し開くと、感度の良い大好きな乳首が。
『おおおっ!』思わず手を伸ばし、乳首に触れる私。
『いやん!まだダメ!てつ、移動しようよ。』
『お、おう』と車を出した。
田舎なので所謂カーセックスポイントはそこら中にあり、ちょっと離れた場所に車を停めた。
停めるなり、予めスペースを作っていた後部に移って『優香…逢いたかった…』と抱きしめ、キスを交わした。
『私も…優香も逢いたかった…』
何度も何度も長く舌を絡ませあった。
下着をまとってない浴衣の合わせ目から手を入れると、直ぐに乳房、そして敏感な乳首に触れる。
舌を絡ませながら乳首を弄ると『んんっ…あっ…』と感じながらも私の舌の動きに応える優香。
手を秘部に入れて行く。そこは既に溢れんばかりに濡れそぼり、腿まで伝っていた。
『優香さん、ここ凄いことになってますよ。 笑』
『だって…ずっと逢えなかったら…』
『まだ、キスしかしてませんよ? 笑』
『キスだけで感じちゃったの!嫌?こんな女…』
『いえ、全然嫌じゃありません。沢山飲ませていただきますね! 笑』
私は、優香の足を広げて、秘部にむしゃぶりついた。
『いゃぁ…いいっ…いいのっ…てつ…上手…ああっ、ダメっ…直ぐイッちゃう!…いい?イッていい?』
『らめ』むしゃぶりつきながら意地悪してみた。
『くっ…んんっ…』
『今日は、まらイッちゃらめらからね。』意地悪する私。
『くっ…う暖ぅ…んっ…』健気に我慢する優香。
『はっ…も、もうダメっ…てつ!イクっ!イッちゃう!』
私の頭を足で強く挟み、ガクッガクッと震わせる優香。
シートからずり落ちてくる。
『はぁ、はぁ…凄い…凄かった…気持ち良すぎ…』
『気持ちよかった?今度から我慢させよっ。笑』
『もう!いつからそんな意地悪になったの?』
ちょっと膨れる優香。それもまた可愛い。
『今度は私も番ね!』
優香は、スボンとパンツを一気に下げ、既に天井向いてる愚息を握って『てつだって、こんなに出してるじゃん!』
先から出ている我慢汁を塗りこむように先を刺激。
『んんっ…』
『うふふ。可愛い!』と我慢汁を吸うように先を含む優香。
鬼頭だけ含み、先を舌で刺激。それを繰り返す。これが私の一番好きなことであり、腑抜けになることも優香は知っている。
時折、裏筋をハーモニカを吹くように舐め、玉も舐め上げられる。
昔、優香に教えたこと。優香は忠実にこなし、愛情込めて感じさせてくれる。
『優香…ダメ…もう入りたい…』
『ラァメ!まららよぉ…』
フェラを続ける優香。いつもなら『来て…』たなるのだが仕返しなんだろう。まあ、嬉しい仕返しだ。
『優香、ちょっ…待っ…て…』
『らなぁに?』
『ちょっ、タンマ。』
『ラメぇ…てつのおちんちん…おいひぃ…もっろラメさせて…おいひぃよぅ…』
『ちょっ、待てって、無理!欲しい!優香に入りたい!』
『入りたいのぉ?何処にぃ?』
『おまんこ!マンコに入れる!』隠語を言わされる俺。
優香を制止、車外へ連れ出した。
ハッチに手をつかせ、浴衣を捲り、足を広げさせ、入れる前に再度秘部にむしゃぶりついた。
『いゃぁ…恥ずかしいよぉ…』
『いやっ…欲しいよぉ…てつ…早くちょうだい…』
『何を?』
『おちんちん…てつの…大好きなてつのおちんちん…ちょうだい…早くぅ…』振り向き強請る。
『何処に!』
『いやっ!言わない!それだけは言わない!』
言わせたがったが私の余裕もなく、一気に突き刺した。
『んんっ…ああっ…んっんっ…』
外だから声を抑えているようだ。
私も外でしていることに興奮し。
『優香…ダメだ…出そう…』
一旦抜き、振り向かせ、立ったまま優香の両足を抱えハッチに押し付けて入れ、激しく突いた。
『うん…来て…中にいいよ…今日は中に…来て…ああっ…優香もイクっ…』
『ううっ!出るっ!』
優香にキスしながら果てた。優香も私にしがみつきイッたようだ。
優香の中に初めて出した。
『ああっ…てつの熱い…凄い出てる…』
『優香、大丈夫?中にしちゃったぞ。』
『もうすぐアレだから、大丈夫。初めててつのが来たね 笑 ずっと欲しかったの。幸せ…』
優香は、またキスをしてきた。
『うわぁ!垂れてきたよ!沢山出たもんね! 笑』
慌てて車内に戻り、ティッシュを優香に渡すと流れ出た私の精子を拭いている優香。
『ちょっ、足りない!笑』
『あ、ハイハイ。』
あっと言う間にソフトボール大のティッシュ。
『こんなに出されたら、危ない日は一発だね? 笑 次からはなしだからね 笑』
『えっ?俺の子産んでくれないの?笑』
『もう…優香は産みたいよ…でも無理でしょ!無理な事は言わないの!』
ちょっと悲しげになる優香。
『てつ…大好き!…ずっと一緒に居てね…』
『うん。居るよ。愛してるよ…優香。』
今日何度目のキスだろう。
『あっ、そろそろ戻らなきゃ!流石にヤバい!』
『あ、もうこんな時間か暖行こう!』
宿まで送り、『てつ、まだ出てくる!ティッシュちょうだい!』
ティッシュを股に挟んで『愛してる!チュッ』とキスをし『浮気したら許さないから!今日はありがとうね!バイバイ。気をつけてね!』
車を降り、ティッシュを挟んで歩く優香。ロビーまで見送り優香は振り向くと変な歩き方の優香を見て笑う私を見て『あっかんべー!』して手を振り戻って行った。
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