夫婦交換生活 最終日。
交換生活が最後だと思ったら急に愛おしくなり急いで会社から帰宅。
ナツミはお風呂中だったので、チャンスとばかりにナツミの下着が仕舞ってあるタンスに移動。
悪いと思いつつもガサゴソ。
毎日ヤッててもこの壮大な景色には反応してしまいます。
今後、こんなにじっくりナツミの下着を漁れる日が来るとは限らないので、スマホのカメラでたくさん撮影。
途中我慢できずに1人で発射。
バレないよう、元に戻しリビングに移動しました。
しかし待てども全然出てこないので、思い切って風呂に突撃。
ナツミ「遅い」
ナツミも風呂場で待っててくれたようでした。
先ほど発射してしまったが、普段そっけないナツミがこういう可愛らしいところを見せるギャップはたまらないものがあり、俺は夢中で腰を振って可愛がってあげました。
食事を済ませ、盛り上がっているであろうヒロにビデオ連絡。
ヒロ「今は台所で食事作ってるので特に何もないですよ」
俺「せっかくなんで突撃して下さいよ」
ヒロ「ラジャー」
秋子は会話を聞いていたのかレンズを不審そうな顔で見つめてました。
台所すぐ横のいすに置かたレンズは秋子の全身をはっきり映し出してます。
ヒロは料理をしている秋子の股の間に潜り込み「失礼!」と一言。
何か言いたげな秋子。
しかし何も言わずヒロの顔面を股間で受け、感じ始めました。
暫く経過した後、「もう我慢できない、入れて?」とトロンとした目つきで恥ずかしそうに懇願する。
しかしチンコを出そうとしないヒロ。
この日は「懇願する秋子」「焦らすヒロ」という流れが続きました。
夜10時頃。
ヒロにメッセージ連絡。
俺「さて、そろそろお互い家に戻ります?ところでまだ焦らしてるんですか?」
ヒロ「そそ」
俺「かわいそうなんで最後に気持ちよくさせてあげて下さいよ」
ヒロ「さあ?どうでしょうね?」
日付が変わる頃、俺は秋子の待つ自宅に戻りました。
俺「あれ?ヒロさんまだ居たんですか?ナツミさん家で待ってますよ?」
ヒロ「ええ。今丁度出ようと思ってたところです。あ、そうだ。旦那さんに成果を見せてあげますよ」
俺「成果?」
ヒロはぼーっと突っ立ってる秋子に向かって命令を出しました。
ヒロ「スカートめくって?」
秋子はきょとん顔で事態を把握出来てません。
ヒロ「ほら?せっかく洋服着たところ申し訳ないんだけど旦那さんにパンツ見せてあげてよ」
しかし「もう交換生活も終わったし」となかなかスカートを捲ろうとしません。
ヒロ「ずっとパンツ見せてたのに何でいまさら?いいから早く?」
今までなら絶対捲るはずないのですが、「成果」とやらがここで披露されます。
秋子はスカートの裾を持つとそのまま持ち上げ濃青のフリフリパンティを自らの手で晒しました。
ヒロ「ほら?旦那さんどう?奥さんエロくなったでしょ?」
「後はごゆっくり」と言い残すと、ヒロはナツミのもとに戻っていきました。
この日、焦らしに焦らされた秋子に誘われ、燃えるような夜をすごしたのは言うまでもありません。
まだまだ秋子との営みは飽きことなく続けられそうです。
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