夫婦交換3日目
仕事上がり、夜。
俺からヒロにビデオ連絡。
ヒロ「お?旦那さん!今ちょうどヤってるところ!っオラ!」
背後?では秋子のあえぎ声が聞こえてきます。
ヒロ「また後でかけ直しますね!」
俺「あ!待ってください!そのまま秋子にレンズをっ!」
躊躇無くヒロはバックで突かれている秋子にレンズを向けました。
背中からのアングル。
四つんばいで身体をゆさゆさと揺らしている秋子の姿がありました。
秋子「あっあっあっダメっ!電話切って・・・んっ」
ヒロ「どこが気持ちいいー?」
秋子「電話きって・・んん~っ」
ヒロ「ちゃんと言う約束だろ?どこが気持ちいいんだ?」
秋子「・・・あっあんっ」
ヒロ「早く言わないと後でおしおきだよ!」
秋子「んん・・・おまんこっ」
ヒロ「マンコがなんだって?」
秋子「おまんこ気持ちいいですっ」
すっかりデカチンコに慣れ、気持ち良さそうによがり続ける秋子がそこには居ました。
ヒロ「よく出来ました!ちゃんと約束は今後も守れよっ!うらぁッ!」
俺に裸姿を見られる事すらあんなに嫌がってたのに。
素直に受け答えをしながらヒロのデカチンコを楽しんでいます。
この後15分ほどのピストン運動を消化した後、顔射。
程よく調教が施されており、お掃除フェラも自然な流れでこなしていました。
夫婦交換生活4日目
この日も帰宅後、ヒロにビデオ連絡。
要領よく秋子にレンズが向けられる。
明らかにこっちに気づいたが拒否反応を示しません。
ヒロ「嫌がらなくなったでしょ?(笑)」
俺「何かありましたか?」
ヒロ「別に?嫌じゃ無くなったんじゃないですか?」
不審に思っていると、ヒロが秋子に話かけました。
ヒロ「おーい?こっちに向けて足広げてみ?」
レンズが秋子に向けられます。
ヒロ「ほら?早く?旦那さん待ってるよ?」
秋子は渋々という感じではありますが、ソファーに両足を乗っけてM字開脚。
ヒロ「パンツずらしておまんこ見せて?」
少し躊躇は見せたものの、黄色とピンクのストライプパンツをずらすと卑猥な割れ目が姿を現しました。
ヒロ「旦那さん見てます?奥さん素直になったでしょ?(笑)」
しつこいようですが、こんな秋子みた事ありません。
この日もナツミを抱いてる間、秋子の事ばかりを想像してしまう自分。
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