夫婦交換生活2日目
昼過ぎ、懲りずにビデオ電話。
俺「秋子ー?元気にやってる?」
秋子「・・・何か?」
俺「何その冷たい態度><」
秋子「どうせまたレンズを向けろとか言うんでしょ?」
俺「言わないよ!」
秋子「ふーん」
俺「んで?どうなの?ヒロさんとの営みは?」
秋子「しらなーい」
俺「教えてよー」
秋子「いわなーい」
3ヶ月前の旅行の時もそうですが、何も言わない秋子。
すべてヒロから聞いた情報をもとにするしかない俺・・・。
秋子「買い物行くから切るよ」
俺「二人でいくの?」
秋子「1人で行きますけど?」
ヒロが1人であろうタイミングで電話。
俺「さっき連絡したんですけど、嫁のつれない態度にへこみ中です」
ヒロ「恥ずかしがりやさんですからね。」
俺「んで?どうですか?秋子とはヤってますか?」
ヒロ「ええ」
俺「どんな感じですか?
ヒロ
「相変わらずチンコに苦戦してね。痛がっちゃって。ちょっと作戦変えてみました」
「ずっと奥さんのオマンコいじってあげました」
「昨日つけていた下着見ます?まだ今日洗濯してないんで残ってるはずですよ」
そういうとヒロは洗濯籠のある場所に移動。
そこには見慣れた秋子の水色のパンツが映し出されていました。
ヒロ
「これ見てくださいよ、すごいシミでしょ?」
「ずっと性欲まみれの1日だったので秋子さんずっとマンコ濡らしてたと思いますよ」
想像も出来ない状況です。
性欲にまみれた1日?
ずっとマンコ濡らしてた?
こんな事、出会ってから1度として無かったことだし、秋子の性格からしてありえない事だと思ってました。
この話を聞いただけで俺はイキそうになり、ナツミで解消。
帰宅したであろう時間帯に再度ヒロにビデオ電話。
俺「そーっと秋子にレンズを向けてください!」
ヒロはしのび足で近づくとしれーっと秋子にレンズを向けられる。
そして机の上にスマホは置かれ画角が固定されました。
そこには白いパンツ1枚でくつろぎながらテレビに夢中になっている秋子の姿が映し出されます。
秋子は気づいていません。
その秋子にヒロは近づいていきました。
ヒロ「さて、エッチしようか」
秋子「え!今?テレビ見てるん・・・あっ」
ヒロは白いパンツの中に手を忍ばせました。
ヒロ「なーんでこんなに濡らしてるの?エッチな事かんがえてたの?」
秋子「え・・・」
ヒロ「ほら?正直に言いなさい。エッチな事考えてた?」
秋子「こんな姿で居れば・・・頭から離れなくなる・・・」
初めて秋子が犯される姿を見れる。
心躍るヒトトキ。
ずっとアソコをいじられ、あえぎ続けていました。
秋子「あっあっ・・・んんっ・・」
ヒロ「どう?気持ち良い?」
秋子「んん・・うん・・・あっ」
ヒロ「ちゃんと言葉にする約束でしょ?」
秋子「あぁん・・・はい、気持ちいい・・・」
ヒロ「どこが?」
秋子「・・・おまんこ」
ヒロ「どうしてほしい?」
秋子「舐めて・・・」
ヒロ「どこを?」
秋子「おまんこ舐めて」
ヒロ「じゃあ下着脱いで足開いて」
自ら下着を脱ぎ捨ておっきな開脚状態に。
ヒロ「自分のマンコどうなってる?」
秋子「・・・我慢できなくなってる」
ヒロ「どうして欲しい?」
秋子「早く舐めて!・・・おまんこ」
ヒロは一瞬こちらに視線を配らせた後、秋子の股間に顔をうずめました。
ヒロ「んーすごい匂いだよ?ずっと我慢してたの?」
秋子「・・・恥ずかしいから」
ヒロ「ずっとエッチな事考えてたの?」
秋子「・・・はい」
ヒロ「旦那さん知ったら喜ぶんじゃない?教えてあげなよ」
秋子「ム・リ!」
ヒロ「そかそかwww 全部綺麗に舐めてあげるから、俺のも舐めて」
69の体勢になる二人。
この後も卑猥な言葉を発し続ける秋子。
「おちんちん欲しい」「早くおまんこに入れて」と何度も連発。
出会ってから一度もそんな言葉を聞いた事ありませんでした。
まさに衝撃意外の何者でもありません。
合体後は事前の情報どおり、痛がる秋子。
しかし徐々に馴染んできているのか痛がり方が弱まってきています。
・・・と、ここで充電が切れてしまい通話終了。
聞いた話によると、デカチンコに慣れ、この日が痛みと快感が逆転した日だったそうです。
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