『ほら、お前らも味見してもらえ 笑』
そう部長の男が告げると、堰を切ったように部下の男達が群がってきました。
わたしの顔には正面左右から3本の男根が向けられ、あぶれた男達は無数の手でわたしの身体にまとわりついてきます。
わたしは顔にかけられた精液を拭う暇もなく、向けられた男根を代わる代わる頬張りました。
「んぐ..はぁ..はぁ..」
『あぁ、こりゃたまんねーぞ』
「んはぁ..んぷ..はぁ」
『奥さん、今まで何本咥えてきたんだぁ、あぁ?』
「ふんぐぅ..おぅ..おぁ..」
『やべぇ、もう出ちまいそうだ、あぁっ』
ひとりが耐えきれず、汚れたわたしの顔に塗り重ねるよう精液をかけてきました。目元にねっとりとこびりつき、わたしは目を開けることができません。
そんなことはお構いなしに、男達はひっきりなしにわたしの口をおもちゃのように扱い続けるのでした。
口を代わる代わる埋められたわたしは何度もむせ返りましたが、男達は行為をやめることはありませんでした。
すると、背後にいた男がわたしの腰をおもむろに掴み、引き上げるようにわたしを立たせました。
「えっ..何を..いやっ...」
『奥さん、もう待てねーよ、こっちも使わせてもらうぜ』
「やだっ..だめ..お願い..ゴムだけは...」
『あ?ゴム? んなもん持ってきてねぇよ、大丈夫だって外に出してやるから』
そう言うと、いきり立った男根の先端をぬめりのある恥部の入口に添えると、次の瞬間、一気に根元まで差し込まれました。
「あっあぁぁ暖ぅぅぅ...」
『うぉ、やばいよ奥さん、締まりがいいぜ、、』
わたしの意思とは無関係に根元まで挿し入れられた男根を締め付けます。
男はゆっくりと腰を引くと再び勢いよく突いてきます。その繰り返しにわたしの潤滑液はさらに溢れ出します。
グチュっ、グチュっ、グチュっ、、、
男が出し入れする度、卑猥な音が露天の空に響きます。徐々に突くスピードが早まり、わたしはもうすぐだと悟りました。
「外に..お願い..」
『あぁっ、やべぇ、腰が止まんねぇ、奥さん悪ぃ、中に出すぞ、、ううっ、、、』
「..ぁ...ぁぁ.......」
わたしの中に熱いものが大量に注がれ、吐精を終えた男根を引き抜くとドプッと溢れ出し湯に垂れ落ちました。
それを男達が笑いながら囃し立てます。
『お前、マジで中出しかよ、ひっでーな 笑』
『うわー、お前やっちまったなぁ、部長でも中出しまではしなかったのに 笑』
男達との行為は明け方まで続き、休むことなく前と後ろを同時に塞がれ、萎えることを知らない何本もの男根で串刺しにされたわたしは、半ば強制的に絶頂を迎えさせられ何度自分の中に精を吐き出されたのかも覚えていません。
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