血走った眼の男達に囲まれ、わたしはなおも東屋のステージで卑猥なポーズをとらされていました。
刺激を求めて男達から次々とリクエストが出てきます。
『ほら、こっちにもケツを向けてくれよ』
「はい..」
『乳をもっとやらしく揉んでみなよ』
「こう..ですか..?」
『M字になって大事なところをもっとよく見せろって』
「......はい」
わたしは両手を後ろにつき、恐る恐る脚をMの字に開きます。
男達の視線がわたしの恥部一点に集中しているのがジリジリと感じられます。
「あぁ...すごく見られてる..主人しか知らないところを..あぁ..視線が熱い...」
日々、家事と育児に追われ、陰毛の手入れはもう何年もサボり気味でした。
不規則に伸びた縮れ毛が黒々と生い茂り、わたしの恥部を覆い隠しています。
それでもM字の格好までさせられれば、茂みは割れ、恥部の入口を守るかのようにして肥大した小陰唇まで露わになってしまうはずです。
『奥さんのマン毛すごいねぇ、俺らよりも濃いんじゃないの? 笑』
『美人のくせしてあそこだけは野獣みてーに剛毛だぜ 笑』
『おいおい、よく見たらケツ穴のほうまでビッシリだぞ。汚ったねーマン毛生やしやがって 笑』
『つーか、このビラビラやばくないスか? かなりのグロマンっスよ 笑』
『あれれ、奥さん? またやらしい汁垂らしてマ○コ濡らしてんじゃねーの? 笑』
男達は好き放題にわたしの恥部を貶します。その一言一言が、狂い始めたわたしの羞恥心にじんじん突き刺さってくる感覚を覚えました。
男達は前のめりになり、皆男根を膨張させながら群がるように覗きこんできます。
「わたしの..汚いおま◯こで..みんなこんなに大きくしてる..見られたくないはずなのに..どうして...」
わたしは鼻息を荒くした男達にじっくりと視姦され続けた結果、いつしかそれを拒むどころか、もっと見られたい...という歪んだ欲求に変わってしまったのです。
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