「○手から来てたの! 訛りが 北の方とは思ったけど!」
「訛ってますか?」
「ちょっとね(笑)」
「アッ ちょっと1枚 一緒に写真 取って貰えませんか?」
「何でよ?」
「自慢するんですよ 自慢!(笑) こんな美人が居るんだぞ!ってね(笑)」
あどけない笑顔に 親近感と何か運命的な物を感じました。
色々話しましたが 確信は男性の性生活でした。
あんな丸太ハムをどうしてるのか?
地区には年相応しい女性はほぼ皆無で老女としか した事が無いと肩を落としてる姿に 母性本能を掻き立てられ、痴話喧嘩で夫とも御無沙汰も有り 私からホテルに誘いました。
若いし丸太ハムの男性 夫よりも上手く性欲も物凄く強く 今までの絶頂は序章に過ぎなかったと思うほど 深い絶頂感を思い知らされました。
男性も
「凄い締まる こんなの初めてだ‥」と、
老女と比べたら当然とは思います。
何度と無く絶頂を迎え 何度も私の中に男性の射精受け入れました。
私はその夜、携帯の電池を外し男性と最終着の新幹線に乗って北に向かってました。
男性は 正一29歳と言い 母親も亡くし 1人農家をしてると言ってました。
正ちゃんには 芸術家の顔も持って居て 何枚もの裸婦像が無造作に置かれてたり 写真や木像なども所狭しと置かれてました。
夫と息子は 私が買い物に出たまま蒸発したと思ってるでしょうし 探してるかも知れません。
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