あゆみさんはボウリングに現れる時に、ズボンとして履いてくるのはジャージとボトムス系の2種類。各2本があって、それをローテーションしているようです。
しかし、どれも違和感がありました。少し、サイズが大きめなのです。お尻の下でジャージが掴めたのもそのせいで、身体の割にダブタブ感があるのです。
それは、彼女の服を脱がしてから分かるのですが、それはまた後ほど。
一度イヤらしい体験をしてしまい、僕もそうですが、彼女の方もある程度『こいつ、来るな?』と警戒をするようにもなりました。
特に1ゲーム目と2ゲーム目の間のインターバルが、その時となります。ただ、救われたのは彼女自身がそれをちゃんと拒まなかったこと。
『そんなのやめてよ!』と言われれば終わることですが、まんざらでもない雰囲気を見せるのです。もちろん怒られれば、そこで二人の関係も終わる訳ですが。
この日から、僕達のレーンは29番になりました。29番と30番は一緒なボックスになっていて、29番のシートは背を向けているため、僕らを隠すのです。
インターバルでした。警戒をしているにも関わらず、あゆみさんは太股を合わせるように、また僕の隣に座ります。
すぐに彼女の背中に手を廻し、ジャージの隙間からお尻に添って手が入ろうとします。しかし、あるモノに拒まれてしまいます。
ジャージの紐が食い込む程に、彼女の腰を締め付けています。『絶対来ると思ったわぁ~。』と言って、してやったりの顔をする彼女。
『今日は脱がさせんから~。』と笑いながら言って、お腹の辺りで縛っていると思われる紐を、更に握って締め付けます。
さすがにこれだけ食い込むと、僕の手の入るスペースなどありません。『やられたぁ~。』と言って、その手を引き返します。
しかし、『諦めた?』と僕に聞くと、彼女はシャツを少しめくり、お腹で締めていた紐を、明らかに僕に見せるようにほどくのでした。
緩んだジャージを気にすることなく、彼女はテーブルの上に置いてある缶の飲み物に手を延ばしました。そして、何も言わずにそれを口に運ぶのです。
その口元が緩んでいました。僕を誘っているのか、これもきっと彼女の『してやったり』なのです。
再び、僕の手が彼女の背中に廻りました。ジャージの隙間からお尻に添って手を降ろすと、先程までの締め付けなどなく、拳が簡単に入る程の余裕があります。
一度入った拳はすぐに外に出て来て、もう一度入り直します。あゆみさんのお尻の方からショーツの中に入り込むのです。
彼女の腰が少し浮きました。いや、少し浮かせました。僕の中指は、すぐに彼女のお尻の割れ目に入り込みます。
しかし、手を動かすにはこの状態はあまりよろしくなく、僕は少し強引に彼女ショーツの中にグイと手を差し込みました。
僕の手は彼女のショーツを背中で大きく広げ、後ろからは色白のお尻やその割れ目がハッキリと見ることが出来ました。
押し込んだ手は完全に股間の方にまで差し込まれ、彼女は僕の手の平に乗っている感じとなります。
指先はすでに陰毛ではなく、オマンコそのものを感じとっていました。
※元投稿はこちら >>